
マンガの「コマ」を入れ替えて物語を正しく導く『FRAMED 2』の発売日が6月14日に決定、新トレイラーも公開
Loveshack Entertainmentは、パズルアドベンチャーゲーム『FRAMED 2』を6月14日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはiOS/Android。『FRAMED 2』は、用意されたマンガのコマのようなパネルを入れ替えて、主人公を正しい展開へと導くパズルアドベンチャーゲームだ。

ネット上に出回るNintendo Switch版『スマブラ』画像はフェイクと判明。ファンが生む悪意なき“フェイク遊び”終わらず
ここ数日、海外のゲームコミュニティにてとある画像が物議を醸していた。画像には、おなじみの任天堂キャラクターであるピカチュウやリンクが戦う姿が写し出されており、これがNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)版『大乱闘スマッシュブラザーズ』のリーク画像ではないかと噂されていたわけだ。

「ハッカー」と「潜入者」に分かれてアジトを攻略する協力アクション『Hacktag』Steamにて早期アクセス版配信開始
インディーデベロッパーPiece of Cake studiosは、Steamにて『Hacktag』早期アクセス版の配信を開始した。定価は1480円で、6月9日までは25%オフの1110円で購入できる。『Hacktag』は協力プレイ特化型のアクションゲームだ。

ホラーアドベンチャー『深夜廻』トレイラー公開、美しさと恐ろしさが眠る夜の街を2人の少女が行く
日本一ソフトウェアは6月1日、『深夜廻』のトレイラーを公開した。『深夜廻』は2015年に発売されたホラーアドベンチャー『夜廻』の続編だ。舞台となるのは現代の日本。裏山に花火大会に出かけた2人の少女が迷子になってしまい、お互いを探し合うところから物語は始まる。

見下ろし型2Dアクション『Police Stories』開発中。できるだけ敵は殺すな、『Hotline Miami』とは似て非なる警官モノ
『Police Stories』はピクセルアートで描かれる見下ろし型の2Dアクションゲームだ。『Police Stories』は見た目こそ『Hotline Miami』に似ているが、「基本的には、敵を殺さないほうがよい」という点が異なる。

任天堂の山上氏が『ファミコンウォーズ』の今後に言及「やりたいが、キャラの関係性を作るのが難しい。」
海外メディアEurogamerとのインタビューのなかで、任天堂の山上仁志氏が『ファミコンウォーズ』シリーズの今後の展開について言及している。プロデューサーをつとめる『ファミコンウォーズ』シリーズについて問われた山上氏は、慎重に言葉を選びながら新作についてコメントした。

「犬の夢」が舞台の2Dアクション『Balthazar’s Dream』Steamにて配信開始。意識不明の飼い主を想う犬の活躍を描く
インディーデベロッパーPsilocybe Gamesは、本日5月31日より『Balthazar’s Dream』をSteamにて配信開始した。価格は1480円。『Balthazar’s Dream』は「犬の夢」を舞台とした2Dアクションだ。

地球に帰るための果てなき宇宙の旅に挑むRPG『The Long Journey Home』Steamなどで配信開始
ドイツのパブリッシャーDaedalic Entertainmentは、本日5月31日に『The Long Journey Home』をSteam/GOGにて配信開始した。価格は4180円で、6月7日までは10%オフの3762円で購入可能。

スクウェア・エニックスがPS4/Nintendo Switch向け新作『ロストスフィア』発表。消えゆく世界を取り戻すRPG
スクウェア・エニックスは本日5月30日、新作RPG『LOST SPHEAR(ロストスフィア)』を発表した。対応ハードはPlayStation 4とNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)で、2017年秋の発売を予定している。

対戦型ロボアクション『Garrison: Archangel(アークエンジェル)』開発中、日本のロボアニメと3D戦闘の融合を目指す
『Garrison: Archangel』は最大4人のローカル・オンラインマルチに対応するプレイロボットアクションゲームだ。マルチプレイは1vs1とチーム戦の両方が用意されている。プレイヤーは機体を選び、パーツやカラーリングを細かくカスタマイズし、アリーナへとおもむく。

Nintendo Switchの勢い止まらず、米国チェーンでの発売2か月の販売ペースは「1億台ハード」Wiiを約10%上回る
米国の大手ゲーム販売チェーンGameStopは、第一四半期の決算報告において、Nintendo Switchを2か月の間に120万台販売したと報告した。その詳細をGamasutraが報じている。

セール実施中の『GTA5』好調、予約販売中の『鉄拳7』上昇。先週のSteamセールスを観測する「振り返りSteam」
Steamストアにおける「全世界売り上げ上位」を観測し、チャートに浮上した最新作や注目作を独断と偏見で紹介する週間連載企画「振り返りSteam」。第十一回となる今回は5月21日(月)から5月28日(日)のSteamランキング情報をお届け。

ゴルフとRPGを組み合わせたスポーツゲーム『Golf Story』Nintendo Switch向けに発表
インディースタジオSidebar GamesはNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)向けタイトル『Golf Story』を発表した。『Golf Story』はゴルフゲームとRPGを組み合わせたタイトルだ。

初代『Fallout』への愛が込められたRPG『ATOM RPG』など今週紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で今週紹介されたタイトルをおさらいする週間企画。今回は2017年5月12日(金)から5月27日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。

A 5th of BitSummtに出展された国内未発売Nintendo Switch向けタイトルをリポート。Switch向けインディーゲームを探る
A 5th of BitSummitでは、さまざまなタイトルが出展されており、そのなかでも任天堂ブースを中心に多くのNintendo Switch作品が展示されていた。まだ日本で発売されていないNintendo Switch向けタイトルを数作品ピックアップし、その内容をお伝えしたい。

タイムリープする世界で殺人を防ぐアドベンチャー『The Sexy Brutale』リポート、Steam版のおま国に関する話も【A 5th of BitSummit】
先日京都で開催されたA 5th of BitSummit の日本一ソフトウェアブースにて、『The Sexy Brutale』が展示された。今回、日本一ソフトウェアのローカライズ担当者にお聞きした話をまじえながら、『The Sexy Brutale』の内容をお伝えしたい。

『Hyper Light Drifter』開発者インタビュー。大ヒットインディータイトルは数々の「制約」から生まれた
弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシャーPLAYISMは、アクションRPG『Hyper Light Drifter』の国内向けPlayStation 4版を、本日5月25日に発売した。今回、同作を開発したスタジオHeart MachineのAlx Preston氏にお話をうかがった。

PlayStation 4版『Hyper Light Drifter』国内向けに本日発売。美しいビジュアルと手強い難易度が好評を博したアクションRPG
弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシャーPLAYISMは、アクションRPG『Hyper Light Drifter(ハイパーライトドリフター)』の国内向けPlayStation 4版を、本日5月25日に発売した。

Unreal Engine 4が4.16へアップデート、Nintendo Switchへ完全対応。無料版ユーザーもSwitch向け機能が利用できるように
Epic Gamesは、ゲームエンジンUnreal Engine 4をバージョン4.16へアップデートしたと発表した。4.16にはさまざまな新機能が搭載されているが、Nintendo Switch向けのすべての機能がネイティブサポートされたことがひとつの目玉だろう。

オープンワールド宇宙RPG『Starpoint Gemini 2』Steamにて2日間限定で無料配布中
Iceberg InteractiveはSteamにて、『Starpoint Gemini 2』を無料配布中だ。配布期限は、日本時間の5月25日午前2時まで。手順としては、Steamのストアページにアクセスし、「ゲームをインストール」を押すだけ。一度ダウンロードすれば恒久的に遊ぶことができる。

セール中の『CoD:BO3』が上昇、ローグヴァニア『Dead Cells』が躍進。先週のSteamセールスを観測する「振り返りSteam」
Steamストアにおける「全世界売り上げ上位」を観測し、チャートに浮上した最新作や注目作を独断と偏見で紹介する週間連載企画「振り返りSteam」。第十回となる今回は5月15日(月)から5月21日(日)のSteamランキング情報をお届け。

『ペルソナ5』4月の北米市場でトップ2位にランクイン。ユーザーとメディアに支持され口コミ広まる
調査会社NPD Groupは北米における4月のビデオゲームの売上データを、Venture Beatなど海外メディアを通じて発表した。ソフトの売上ランキングでは『マリオカート8 デラックス』の好調さが目につくが、特に注目してほしいのは2位に『ペルソナ5』がランクインしていることだ。