『PUBG』依然として首位に君臨、『鉄拳7』絶好調。先週のSteamセールスを観測する「振り返りSteam」

Steamストアにおける「全世界売り上げ上位」を観測し、チャートに浮上した最新作や注目作を独断と偏見で紹介する週間連載企画「振り返りSteam」。第十三回となる今回は6月5日(月)から6月11日(日)のSteamランキング情報をお届け。

PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS

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相変わらず首位を守り続けているのは『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』。Steamセールスのチャートでは『Prey』といった大型タイトルに短期間首位を明け渡すことがあったものの、3月に発売されて以来、約3月か月にわたりトップをひた走っている。Steam Spyによると、同作の売り上げはすでに300万本に達していると報告されており、破竹の勢いは衰えぬまま。また同作は、本日開催されたXboxのプレスカンファレンスにて、Xbox独占タイトルとしてコンソール版がリリースされることが発表されている。

鉄拳7

先週『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』を追い続けていたのは『鉄拳7』。6月2日に発売された同作は、前回のこの連載でも売れ行きが好調であることを報告したが、さらに売り上げを伸ばし売り上げ上位の常連になりそうな気配すら感じさせている。こちらはSteam Spyでは売り上げが16万本にまで達していると報告されている。Steamはセールなども含めた「じわ売れ」が起こりやすく、初動が緩やかであるという特徴を考えると、フルプライスながら順調に販売本数を伸ばす『鉄拳7』は絶好調といっても過言ではないだろう。Steamレビューの評価も非常によく、売り上げを後押ししている。

『LIMBO』+『INSIDE』

また、長らくセールされている『LIMBO』と『INSIDE』のバンドルが安定して上位に位置している。『LIMBO』と『INSIDE』はともにデンマークのインディースタジオPlaydeadが開発を手がける横スクロールホラーアクションだ。道中のパズル要素を含めたアクションゲームとしての完成度の高さ、二転三転する先の読めないシナリオなど、全世界で屈指の人気を誇る。セールは今晩6月12日の深夜までとなっているので、気になる方は購入を検討してみてはいかがだろうか。

先週AUTOMATONで紹介した、発売もしくは正式リリースされたタイトルは以下のとおり。

6月6日 サバイバルACT『Die Young』Steamで早期アクセス販売開始。セレブ女子は謎の島から脱出できるか、それとも若くして死ぬか
6月7日 ヒーロー・タワーディフェンス『Hell Warders』早期アクセス販売開始。デーモンの大群を食い止めろ
6月9日 VR専用リズムアクションゲーム『Airtone』Steamで販売開始。全身で楽しめる本物の音ゲーをVRで実現
6月10日 オフロードレーシングゲーム『DiRT 4』Steamで発売開始。オリジナルコースを作成できる新機能を搭載

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