
フロム・ソフトウェアが『隻狼 Shadow Dies Twice』をPS4/Xbox One/PC向けに発表。アクティビジョンとタッグを組んだ戦国アクション
フロム・ソフトウェアは現在開催中の「Xbox E3 briefing」にて『隻狼Shadow Dies Twice』を発表した。発売時期は2019年。対応プラットフォームはPlayStation 4/Xbox One/PC(Steam)。

Steamの悪名高き“低品質ゲームシリーズ”がストアから削除。Steamストアの新ルールによる「荒らし」に該当か
ValveがSteamで販売されている、いくつかの悪名高いタイトルをストアから削除したようだ。削除されたタイトルはいずれも低品質で、かつ開発者が「意図的に低品質にしている」と公言していたものである。

『キングダム ハーツ III』の発売日が、2019年1月25日に決定
スクウェア・エニックスは本日6月10日、アメリカのロサンゼルスで開催されたKINGDOM HEARTS Orchestra -World Tourにて、『KINGDOM HEARTS III(キングダム ハーツ III)』の発売日が2019年1月25日に決定したことを発表した。

毛糸のぬいぐるみが冒険する『Unravel Two』発表、配信開始。協力プレイで友人と絆という名の糸をつなぐ
Electronic Artsは本日開催中の「EA Play Live Press Conference 2018」にて、『Unravel Two』を発表した。『Unravel Two』は、2016年2月に発売された『Unravel』の続編だ。対応プラットフォームはPlayStation 4/Xbox One/PC(Origin)。

『スーパーマリオ64』を研究するプレイヤーたちは、Aボタンを押さずステージクリアするために3日間待ち続ける
『スーパーマリオ64』をやり込むプレイヤーの間では、「いかにAボタンの押す回数を少なくしてクリアできるか」という挑戦が近年人気を博している。『スーパーマリオ64』のこのチャレンジに挑むプレイヤーの中には、1つのステージをクリアするために、3日もの時間をかける人もいるという。

『ファイナルファンタジーXV』PC版のModツールが配信開始。イグニスを「トーマス」に置き換えたり、プロンプトを武器化するModが登場
スクウェア・エニックスは『FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION』向けの公式ツール「MOD ORGANIZER」の配信を開始した。「MOD ORGANIZER」は、『FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION』にてプレイヤーの作ったアセットをModにコンバートする機能と、それをSteam Workshopへアップロードする機能を併せ持つツールだ。

ゲーム中、消耗したプレイヤーの精神を癒す「セーフルーム」を紹介し続けるTwitterアカウントが面白い。お気に入りは『ダークソウル』
プレイヤーを疲れさせる要素を含むゲームには、たいてい、プレイヤーの心を落ち着かせるエリア「セーフルーム」が用意されている。この「セーフルーム」をひたすら紹介し続ける奇妙なアカウントがこの世には存在する。

「機械獣」に侵略された北欧の郊外が舞台のオープンワールド『Generation Zero』発表。『Just Cause』のAvalancheが開発・販売を担当
スウェーデンに拠点を構えるAvalanche Studiosは6月7日、『Generation Zero』を発表した。『Generation Zero』は、機械獣に侵略された80年代のスウェーデンの郊外を舞台とした、オープンワールドゲームである。

基本プレイ無料のチーム対戦型FPS『Paladins』Nintendo Switch版正式発表。60fpsに対応し、Xbox One版とのクロスプレイにも対応
Hi-Rez Studiosは本日6月8日、『Paladins』のNintendo Switch版を正式発表した。『Paladins』は基本プレイ無料のチーム対戦型FPSだ。Unreal Engine 3を改造させており、TVモード携帯モードともに60fpsで動作するという。

PS4専用オープンワールドゾンビサバイバル『Days Gone』発売日が2019年2月22日に決定。ゾンビを崇めるカルトも登場
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは6月8日、『Days Gone』を2019年2月22日に発売すると発表した。『Days Gone』は、太平洋岸北西部を舞台に疫病が発生した後の荒廃した世界を生きる、オープンワールドサバイバルアクションゲームだ。

『S.T.A.L.K.E.R.』開発者が手がけるバトルロイヤルFPS『Fear the Wolves』ゲーム映像初公開。チェルノブイリにて人以外の脅威とも戦う
Focus Home Interactiveは6月7日、初となる『Fear the Wolves』のゲームプレイ映像を公開した。正式な映像として公開されるのは今回が初となる。『Fear the Wolves』は『S.T.A.L.K.E.R.』シリーズを手がけたVostok Gamesがおくるバトルロイヤルゲームだ。

オープンワールドレース『ザ クルー2』は長期運営型タイトルになる。多くの無料コンテンツ提供計画を含んだYear 1の展望を公開
Ubisoftは『ザ クルー2』の発売後1年間の予定を発表するトレイラーを公開した。『ザ クルー2』では1年にかけて大型アップデートをおこなわれるなど、長いスパンでの運営が計画されているようだ。

協力プレイが楽しい地球防衛シューター『Fortified』PC版がSteamにて期間限定で無料配布中
インディースタジオClapfootが、現在Steamにて『Fortified』を期間限定で無料配布中だ。配布期間は、日本時間6月9日の午前3時までとなる。Steamストアの「ゲームをインストール」ボタンを押しておけばゲームがライブラリに追加され、期間後も本作をプレイすることが可能だ。定価は1480円。

『deBlob』リマスター版が6月26日にNintendo Switch向けに海外リリースへ。Wiiにてリリースされた懐かしの色塗りアクション
THQ Nordicは、『deBlob』のリマスター版をNintendo Switch向けに海外でリリースすると発表した。本作は2008年にTHQからWii/iOS向けに発売された『de Blob』のリマスター版となる。国内向けには『ブロブ カラフルなきぼう』というタイトル名で発売されていた。

Valve、Steamにおける“すべてのゲーム”を容認していく方針を明言。「荒らしと違法行為」以外はポルノや暴力コンテンツについても制限せず
Valveの幹部であるErik Johnson氏は、Steamコミュニティにて、Steamにおける同社の今後の運営方針を発表した。コンテンツの氾濫が起こりつつあるSteamにて、Valveがどのような基準で判断を下していくかについて、大きな決断を下したことになる。

PS4『ゴースト オブ ツシマ』新たに公開された日本の風景を描くコンセプトアートが美しい。蒙古襲来が題材の侍オープンワールド
ゲームのアート展Into the Pixelにて『Ghost of Tsushim(ゴースト オブ ツシマ)』の新たなコンセプトアートが公開された。『ゴースト オブ ツシマ』は日本を舞台としたオープンワールドゲームであるが、日本の景観を見事に描いたアートとなっている。

ドット絵で描かれる自由なアクションRPG『箱庭えくすぷろーらもあ』Steam/PLAYISM向けに配信開始。ちょっぴりセクシーな要素も
弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは本日6月6日、『箱庭えくすぷろーらもあ』をSteam/PLAYISMにて配信開始した『箱庭えくすぷろーらもあ』は個人クリエイターすき氏がHSPにて制作したフリーゲーム『箱庭えくすぷろーら』に大幅な追加要素を導入し、英語に対応させた有料版だ。

Sci-Fiサバイバルホラー『SIGNALIS』発表。ピクセルアートとローポリゴンを組み合わせ、サバイバルホラー黄金期の恐怖表現を目指す
ドイツのインディースタジオrose-engineは6月5日、『SIGNALIS』を発表した。『SIGNALIS』は『バイオハザード』や『サイレントヒル』といった作品から影響を受けているサバイバルホラーゲームだ。ピクセルアートとローポリゴンを組み合わせ、恐怖表現を実現している。

周辺機器メーカーが公式ライセンスのNintendo Switch向け「GCコン風コントローラー」を海外向けに発売へ
周辺機器メーカーPowerAが、Nintendo Switch向けにニンテンドーゲームキューブのコントローラー風の新コントローラーを海外向けに発売するようだ。Redditユーザーが店頭のダミーパッケージからその存在を確認している。

未発表の『Diablo』新作が開発中。Blizzardがスタッフを募集
Blizzardが公式サイトにて、未発表『Diablo』タイトルに携わるスタッフを募集中だ。新たな『Diablo』作品を開発しているようで、そのプロジェクトの人員を募っている。

『レッド・デッド・リデンプション2』では、やはりPS4向けに時限独占コンテンツが用意される。PS Storeの表記から再確認
本日6月5日、海外向けに『レッド・デッド・リデンプション2』の予約販売がPlayStation 4とXbox One向けに開始された。PS Storeの表記を見るに、PlayStation 4版『レッド・デッド・リデンプション2』では以前発表されたように時限独占コンテンツが用意されているようだ。

ぶっ壊しアクション『レッドファクション:ゲリラ』リマスター版の発売日が7月3日に決定。Steam版旧作所持者は無料アップデート
THQ Nordicは『Red Faction: Guerrilla(レッドファクション:ゲリラ)』のリマスター版『Red Faction Re-Mars-tered Edition』を7月3日に発売すると発表した。2009年にPS3/Xbox 360/PC向けに発売された人気作『レッドファクション:ゲリラ』をリマスターする作品だ。