Kosuke Takenaka

Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

『パタポン』の精神を継ぐリズムアクション『RATATAN(ラタタン)』2025年リリース予定。最大4人協力プレイ対応、リズムに乗ってダイナミック大乱戦アクション

Game Source Entertainmentは11月16日、TVT/RATATA ARTSが手がけるリズムアクションゲーム『RATATAN(ラタタン)』について、2025年にリリースすることを発表した。対応プラットフォームはPC/PS4/PS5/Nintendo Switch/Xbox Series X|S。

『フォートナイト』のメニュー画面に“カビ”が発生。困惑するユーザーに、Epic Gamesのボスが「カビじゃない」と正体を説明

『フォートナイト』において、ニュースフィードに「カビ」のようなものが発生したと報告するユーザーが出現した。その正体について、Epic GamesのCEOであるTim Sweeney氏が回答。どうやらUnreal Engineが関係していたようだ。

本格農業シム『ファーミングシミュレーター 25』Steamで連日プレイヤー数10万人超えの大盛況。稲作やヤギなどの新要素、そしてパワーアップしたリアル表現でみんな農作業に没頭

GIANTS Softwareは11月12日に『Farming Simulator 25』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S。本作はリリースから連日多くのプレイヤーに遊ばれており、盛況を博している。

子供がクリスマスプレゼントなどで欲しいものは「ゲームが1位」との調査報告いろいろ。とはいえゲーム機・ソフトだけじゃない

アメリカのエンターテインメントソフトウェア協会は11月14日、米国の10歳から17歳の子供を対象に「ホリデーシーズンに欲しいもの」を調査した結果を発表した。その結果、ビデオゲーム関連のプレゼントが1位にランクインしたようだ。

ポケモンカードアプリ『ポケポケ』新拡張パックは年内実装予定。さらに来年1月にトレード機能実装見込みなど、アプデ計画明かされる

株式会社ポケモンは11月14日、iOS/Android向けに配信している『Pokémon Trading Card Game Pocket(ポケポケ)』について今後数か月のアップデート計画を発表。新拡張パックやトレード機能追加が予定されている。

紆余曲折あった大型PvPvEシューター『ARC Raiders』ついにゲームプレイ映像お披露目。元『Battlefield』開発者たちが手がける注目作

『ARC Raiders』について、11月13日、ゲームプレイ映像がYouTubeで公開された。本作は協力TPSから脱出サバイバルにジャンルが変更されるなどの変遷をたどったタイトル。そんな本作の詳細な映像が一般に公開されたかたちだ。

亡者と戦うオープンワールドサバイバル『イフサンセット』じわじわ人気を博す。課題指摘されつつも、迅速対応と昼夜で変わるゲームプレイが評価される

Smilegateは11月5日、POLYMORPHが手がける『イフサンセット』を早期アクセス配信としてリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)で日本語に対応している。本作は課題を指摘されつつも、一定の評価を獲得しており、じわじわと人気を博してきているようだ。

大ヒット・ロシアンルーレットゲーム『Buckshot Roulette』最初のバージョンは”約2か月半”で開発、しかし苦労やお蔵入りアイデアもあった。開発者が明かす裏話いろいろ

『Buckshot Roulette』を手がけるインディーゲーム開発者のMike Klubnika氏が海外掲示板Reddit内で「AMA(Ask Me Anything・なんでも聞いて)」企画を実施。さまざまな質問が寄せられている。

“伝説的MMO”手がけた開発者の新作『Brighter Shores』、評価割れつつも「2万人以上」プレイヤー集まる。戦ったり釣ったり料理したり、職業多彩な基本プレイ無料ファンタジーMMO

Fen Researchは11月6日、MMORPG『Brighter Shores』を基本プレイ無料で早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はさまざまな点が課題点として指摘されつつも、多くのプレイヤーを集めている。

「『ホグワーツ・レガシー』続編のストーリーは、新作「ハリー・ポッター」ドラマの内容も踏まえている」とワーナー幹部が明かす。ハリーも出る新ドラマと連携

『ホグワーツ・レガシー』の続編は現在WB Discoveryの“最優先事項”とされているプロジェクトだ。そんな同作は、「ハリー・ポッター」シリーズの新作ドラマと関連したものとなるようだ。

中世オープンワールドRPG『キングダムカム・デリバランス』開発者、歴史テーマのゲームが少ないことに“腹が立った”。だから自分で作った

『キングダムカム・デリバランス』シリーズ開発元Warhorse Studiosのクリエイティブディレクターを務めるDaniel Vavra氏によれば、『キングダムカム・デリバランス』は歴史を題材にしたゲームが少ないことに“腹を立てて”作ったのだという。