ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。
マルチ対応オープンワールド“アヒル”サバイバル『DUCKSIDE』発表。武装アヒルが銃を携え拠点を作り、熾烈な空中戦を繰り広げる
パブリッシャーのtinyBuildは2月27日、『DUCKSIDE』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。『DUCKSIDE』はオープンワールドで繰り広げられるマルチプレイ型サバイバルシューティングゲームで、プレイヤーはアヒルとなる。
『鉄拳8』にて、とあるユーザーが「亡くなった弟のAIゴーストを保存したい」と想いを綴り、開発者が問い合わせに反応。弟の意思は『鉄拳8』の中に残り続ける
バンダイナムコエンターテインメントが1月26日に発売した『鉄拳8』。本作の機能「AIゴースト」に関して、弟を亡くしたプレイヤーからある質問が海外掲示板Redditに投稿された。その投稿は話題になり、本作のディレクターを務める池田幸平氏と、プロデューサーを務める原田勝弘氏が反応し、その想いは残されることとなった。
記憶喪失ロボット育成シム『ロボット少女は夢を見る』発表。ロボットバトルに惹かれた少女が、大会優勝を目指したり、他人との交流を楽しんだり
国内の同人サークルDeskClub Games(机倶楽部)は2月24日、『ロボット少女は夢を見る-RobotBattleChampionship-』のSteamストアページを公開した。対応プラットフォームはPC(Steam)。リリース予定は2024年内としている。
異常調査サバイバルドライブゲーム『Pacific Drive』好調スタート。愛車をゴテゴテに改造し、怪異だらけの区域を調査&生還する
Kepler InteractiveおよびIronwood Studiosは2月22日、サバイバルゲーム『Pacific Drive』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)およびPS5。本作はリリース後Steamで多くのプレイヤーを集めており、さっそく好調なスタートを切っている。
“圧倒的に好評”ローグライクポーカー『Balatro』、発売後3日で売上25万本達成。インフレさせまくりポーカー、口コミ広まりロケットスタート
パブリッシャーのPlaystackは2月21日、ローグライクデッキ構築ゲーム『Balatro』をリリースした。対応プラットフォームは、PC(Steam)/PS4/PS5/Nintendo Switch/Xbox One/Xbox Series X|S。本作の売上について、72時間で25万本を売り上げたことが公式Xアカウントより発表された。
大人気銀河TPS『ヘルダイバー2』は“開発終了したゲームエンジン”で制作されていた。約6年、サポートなしで開発を乗り切った
現在販売中の協力型TPS『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』。そんな本作について、すでに開発終了したゲームエンジンで開発されているとの指摘があった。その指摘に対し、開発元CEOのJohan Pilestedt 氏が反応。2018年に開発・販売終了したAutodesk Stingrayによって制作されたことを公表した。
魔法世界オープンワールドサバイバル『Nightingale』早期アクセス開始で課題ありもさっそく盛況。最大6人マルチでヴィクトリア朝モチーフの世界を自由に探索
デベロッパーのInflexion Gamesは2月21日にオープンワールド・サバイバルクラフトゲーム『Nightingale -ナイチンゲール-』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。本作は早期アクセス配信開始後、ピーク時で約4万8000人を集め、さっそく盛況となっているようだ。
『エルデンリング』DLC「Shadow of the Erdtree」にはもちろん毒沼が出る。が、“反省後の毒沼”になる。宮崎氏が難易度や“DLCでは最大規模”とするボリュームなどにコメント
フロム・ソフトウェアは2月22日、『エルデンリング』DLC「Shadow of the Erdtree」を6月21日に発売すると発表した。同社の代表取締役社長、宮崎英高氏によれば、同DLCは同社が手がけるDLCの中でも最大規模のものになるという。海外ゲームメディアEurogamerが報じている。
Nintendo Switchおサル転がしゲーム『スーパーモンキーボール バナナランブル』発表。最大16人オンラインバトル対応、おサルが陽気に転げ飛ぶ
株式会社セガは2月21日、「Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ 2024.2.21」にて『スーパーモンキーボール バナナランブル』を6月25日に発売すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch。
傑作ミステリーゲーム『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』リメイク版発表。堀井雄二氏監修の新ストーリー収録、ボイス付きで蘇る
パブリッシャーのジー・モードは2月21日、「Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ 2024.2.21」にて『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~』を2024年夏に発売すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch。
大人気銀河TPS『ヘルダイバー2』開発元トップ、お金がなくて買えないというユーザーに直々に返答。「サーバーを増強するまで無理しないで」と正直に伝える
現在販売中の協力型TPS『HELLDIVERS 2』。本作について、お金がなくて買えないと個人の懐事情から嘆くユーザーが出現。多くの反応で賑わうなか、開発元CEOのJohan Pilestedt氏も反応。「購入のために無理する必要があるならサーバーが増強できるまで待ってほしい」と正直に伝えた。
中世で“現代兵器無双”するゲーム『Kingmakers』発表。500年前の戦争にタイムスリップ、銃や戦闘ヘリで殴り込む
パブリッシャーのtinyBuildは2月21日、ウォーシミュレーションゲーム『Kingmakers』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。またストアページ表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応する見込み。
“『FF14』ファンフェスで使用されたPC”、なんと特別価格で販売へ。もちろん『FF14』がスイスイ動くG-TuneブランドのゲーミングPC
マウスコンピューターおよびスクウェア・エニックスは2月21日、「ファイナルファンタジーXIV ファンフェスティバル 2024 in 東京」にて使用されたデスクトップパソコン「G-Tune DG-I7G70(ホワイトカラーモデル)」を210台限定で、特別価格で販売することを発表した。
ゆずソフトの美少女ADV『千恋*万花』全世界セールス50万本突破。勢いを増し続ける美少女ゲームの金字塔
国内の美少女ゲームメーカーゆずソフトは2月20日、『千恋*万花』の全世界セールスが累計で50万本を突破したことを公式Xアカウントにて発表した。本作は全年齢版がPC(Steam)およびNintendo Switch向けに、18禁版がPC(FANZA/パッケージ)向けに発売中。
銀河大戦TPS『ヘルダイバー2』人気爆発で、映画「スターシップ・トゥルーパーズ」も人気急上昇中との報告。虫っぽいエイリアンせん滅などの共通点楽しまれる
Arrowhead Game Studiosが開発し、ソニー・インタラクティブエンタテインメントからPC(Steam)/PS5向けに販売中の協力型TPS『HELLDIVERS 2』。本作の人気によって、映画「スターシップ・トゥルーパーズ」の動画配信サービス上での人気も急上昇しているようだ。
『クレイジータクシー』新作は“AAAタイトル”として大規模開発中。海外向けインタビューでさらっと明かされる
セガは『クレイジータクシー』などのシリーズ作品を新作ゲームとして開発中であることを発表している。そんな新作『クレイジータクシー』の開発規模について、The Japan Timesのインタビューでセガ札幌スタジオの代表取締役社長・瀬川隆哉氏により「AAAタイトル」と表現された。
デスクトップ縦横無尽ローグライトSTG『Windowkill』Steam向けに2月24日配信へ。戦いの場は“ウィンドウ内”、撃って広げて動き回る
個人ゲーム開発者のtorcado氏は2月16日、ウィンドウの端を撃ってフィールドを拡大するSTG『Windowkill』のVersion3.0としてSteam版を2月24日にリリースすることを発表した。
Nintendo Switchでゲーム開発できる「プチコン」製の2作品、“Switch向けに発売”へ。ツール内作品からの商品化が本格始動
スマイルブームは、パズルアクション『OLLLO』および対戦落ち物パズル『まつけけBurst!』がSwitch向けに2月29日に発売されると発表した。当該2作品は、同社が提供するプログラミングツール「プチコン4 SmileBASIC」で制作されている。
高評価RPG『ディスコ エリジウム』のDLC開発プロジェクトが中止されたとの報道。1~2年かけて大規模開発されるはずだったとの証言も
高評価を獲得したRPG『ディスコ エリジウム(Disco Elysium)』について、「X7」と名付けられていた拡張DLCの開発プロジェクトが中止になったようだ。またプロジェクト中止に伴って、開発元のZA/UMでは、全従業員の約1/4にあたる24名ほどのレイオフの可能性もあるという。
ゲーム開発向けサウンドミドルウェア「CRI ADX」にヤマハの立体音響技術「Sound xR」が標準搭載。プラットフォーム問わず高品質な立体音響を実現しやすく
株式会社CRI・ミドルウェアは2月9日、ゲーム向けサウンドミドルウェア「CRI ADX」に、ヤマハ株式会社が提供する仮想立体音響ソリューション「Sound xR」を標準搭載することを発表した。このことで、さまざまな環境のゲームプレイヤーに対し、同一の立体音響を提供できるという。
『Fallout』シリーズ初期3作品が2月23日より期間限定無料配布へ。Epic Gamesストアにて【UPDATE】
Epic Gamesストアにて2月16日、『Daker Desert Rally』の無料配布が開始された。また『Fallout』シリーズ初期3作品が2月23日より期間限定で無料配布されることも発表された。
『League of Legends(LoL)』開発者、「強制的に“腕前不利マッチングさせる仕組み(ルーザーズキュー)”など存在しない」と明言。負ける理由は試合の中にある
『League of Legends』(以下、LoL)のリードゲームプレイデザイナーを務めるMatt Leung-Harrison氏は2月11日、『LoL』には強制的に負けさせようとするマッチング、いわゆる“Losers queue(ルーザーズキュー)”は存在しないと発言した。