
『Apex Legends』にて“データマイナーを煽る”隠しデータが埋め込まれる。求人サイトへ誘導
『Apex Legends』新シーズンにて、アップデート時のデータを解析した人物が「データマイナーを煽るようなコード」を発見したことを報告し、注目を集めている。

『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』9月7日基本プレイ無料で配信開始へ。『FF7』と関連作品の内容を章立てで描くRPG
スクウェア・エニックスは8月10日、『FINAL FANTASY VII EVER CRISIS(ファイナルファンタジーVII エバークライシス)』を9月7日に配信すると発表した。本作は『FF7』コンピレーションシリーズを章立てで配信する基本プレイ無料のRPGだ。

PS4/PS5/Nintendo Switch向け『デジボク地球防衛軍2』正式発表。4隊員を切り替える“四角い地球”を守る戦い再び、『地球防衛軍6』要素も登場
ディースリー・パブリッシャーは8月10日、『四角い地球に再びシカク現る⁉ デジボク地球防衛軍2』(デジボク地球防衛軍2)を正式発表した。ボクセルグラフィックで表現された、『地球防衛軍』シリーズのスピンオフ作品だ。

『Call of Duty: Modern Warfare III』では『CoD: MW II』の武器・オペレーター・スキンをほぼすべて引き継げる。前作全武器アンロック可など詳細発表
Activisionは8月9日、新作『Call of Duty: Modern Warfare III』に引き継げる要素について詳細を発表した。『CoD: MW II』から装飾アイテムなどさまざまな要素を引き継ぎ可能だそうだ。

『ポケモンSV』にて“きせきジュラルドン”本当に強いか問題浮上。新進化発表後にテンションが上がり、そして冷静になると下がる
ポケモンは8月8日、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』大型DLC「ゼロの秘法」の新情報を発表。そのなかでお披露目されたジュラルドンの進化形となる新ポケモン「ブリジュラス」がとある議論を巻き起こしている。

『FFCC』の生みの親・河津秋敏氏、20周年記念コメントに「ファンへの謝罪と悔しさ」を綴る。シリーズ新作がない現状を受けて
『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』は8月8日に発売から20周年を迎えた。これを受けて同作プロデューサー河津秋敏氏が、新作展開ができていない点への悔しさやファンへの謝罪を綴っている。

『ポケモンSV』首が伸びたライコウを見て「エンテイの変貌」予想続々集まる。トリケラトプス化、“どこかしら伸びる”など多彩な想像
ポケモンは8月8日、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の大型DLC「ゼロの秘法」の新情報を公開。お披露目された「タケルライコ」の姿が注目を集め、ユーザーたちは今後登場するかもしれないエンテイのパラドックスポケモンの姿に想像を膨らませているようだ。

『Apex Legends』新シーズンで「マスター軌道多すぎ」マッチが多数報告される。“100万人以上”のマスターランク到達者、一斉に飛び立つ
Respawn Entertainmentは8月9日、『Apex Legends』にてシーズン18「リザレクション」を開幕した。新シーズンでは「マスターランクのダイブ軌道のプレイヤーが多すぎる」現象が注目を集めている。

『ポケモンSV』大型DLC「前編・碧の仮面」9月13日配信へ。カジッチュ、ジュラルドン進化の新ポケモンなど続報いろいろ発表
ポケモンは8月8日、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の大型DLC「ゼロの秘法」の「前編・碧の仮面」を9月13日に配信開始すると発表した。DLCの新情報も続々と発表されている。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のマップ達成率、低くなりがちなのはコログのせい説強まる。こいつのせいで全然上がらん
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、マップ画面上の「達成率」においてコログのミが3分の1以上を占めている点が注目されている。コログは今作でも達成率を伸び悩ませる原因のひとつとなっているようだ。

ソウルライクTPS『レムナント2』は日本で好調、販売元がとても喜ぶ。前作超えペース、ただしローカライズの改善も検討
Gearbox Publishingが7月26日に発売した『レムナント2(Remnant II)』は、わずか4日間で売上100万本を突破したことが伝えられている。Gearbox Publishingによると、本作は日本国内でも好調な売れ行きを見せているという。

オバマ元大統領、『スマブラ』では“ビックリするほど上手い”キャプテン・ファルコン使いと明かされる。キャラの生みの親・今村孝矢氏も反応
アメリカ合衆国第44代大統領Barack Obama(バラク・オバマ)氏は、『大乱闘スマッシュブラザーズ』においてキャプテン・ファルコンを愛用していたようだ。Obama氏と一緒に同作を遊んだ人物が報告し、注目を集めている。

『Apex Legends』新シーズンのチャージライフルは弾道落下&貫通武器に。シーズン18パッチノートまとめ
Electronic Artsは8月8日、『Apex Legends』シーズン18「リザレクション」のパッチノートを公開した。各種バランス調整や、ランクマッチの獲得LPの調整などの詳細が明かされている。

お魚養殖デスクトップアプリ『Fish on the desktop』Steamストアページいきなり登場。クマノミ・錦鯉・サメなどを放流し画面を埋め尽くせ
GCNは8月5日、『Fish on the desktop』を発表しSteamストアページを公開した。3Dグラフィックの魚たちを放し飼いできるデスクトップアプリだ。

『CoD: MW II』Steamストアページが突然“新設”され大混乱。低評価ロンダリング疑惑飛び交い「圧倒的に不評」が寄せられる
Activisionは8月3日、『Call of Duty』シリーズPC版の総合アプリ「Call of Duty HQ」を配信開始した。Steamではそのストアページがなぜか『CoD: MW II』のストアページに置き換わるかたちで用意。大きな混乱を招いている。

ソウルライクTPS『レムナント2』初の本格アプデ配信開始。特性ポイントの上限アップ、ポイント振り直し無制限化で“ビルドの実験”が容易に
Gearbox Publishingは8月5日、『レムナント2(Remnant II)』向けに最新アップデートを配信開始した。特性ポイントの上限が拡張されたほか、やり直しのオーブが無制限に使用できるアイテムになっている。

“伝奇ラノベ風”対戦格闘ゲーム『UNDER NIGHT IN-BIRTH II Sys:Celes』発表。『メルティブラッド』開発元が手がける『UNI』シリーズ最終章
アークシステムワークスは8月5日、『UNDER NIGHT IN-BIRTH II Sys:Celes』を発表した。対戦格闘ゲーム『UNDER NIGHT IN-BIRTH』シリーズの最新作だ。

「EVO 2023」にラセングルの“社内ゲーム同好会”大会優勝者が出場を果たす。福利厚生活動が世界に精鋭を放つ
ラセングルの公式Twitterアカウントは8月3日、同社の福利厚生の一環で活動する「格ゲー同好会」内の大会優勝者が、EVO 2023への出場を果たしたことを報告した。現地での大会の模様は随時同アカウントにて報告されていくという。

Nintendo Switchで使えるニンテンドープリペイドカードを買うとさらに500円分貰えるキャンペーン、“ファミマでも”8月7日開始。一人2回まで
ファミリーマートにて、ニンテンドープリペイドカードを対象とした期間限定キャンペーンが実施される。期間は8月7日より8月20日まで。

人気RPG新作『Baldur’s Gate 3』正式リリースされSteamでプレイ人口爆発。マルチ対応ロールプレイ満喫ゲームが堂々のデビュー
Larian Studiosは8月4日、『Baldur's Gate 3』を正式リリースした。本作はSteamにて多数のプレイヤーが同時に遊ぶ大盛況となり、ユーザーレビューの評価も上々となっている。

EVO 2023にて“0回戦敗退”をやむなく選ぶ選手続出。「飛行機飛ばない、振替便では間に合わない」で苦渋の決断
「EVO 2023」への参加を予定していた選手たちにより、大会参加を断念し“0回戦敗退”とする報告が相次ぎ、波紋を広げている。原因は、特定の航空機の欠航やその振替便が遅くなってしまった点にあるという。

売上苦戦のサバイバルホラー『The Callisto Protocol』開発元にて32名のレイオフ実施。スタジオの優先順位を見直すため
サバイバルホラーゲーム『The Callisto Protocol』の開発元Striking Distance Studiosにて、32名のスタッフを対象にしたレイオフが実施されていたという。