Hideaki Fujiwara

Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

人気PvPvEシューター『Hunt: Showdown』開発者、『オーバーウォッチ2』のような「新作で置き換えパターン」の展開はしないと明言。“焼き直し”になるので

Crytekが手がけるPvPvE対戦FPS『Hunt: Showdown』は、『オーバーウォッチ2』や『Destiny 2』のようなシリーズ展開がおこなわれないという。現行作に置き換わらないかたちでの展開が想定されているようだ。

『FF7リバース』ではレッドXIIIのため、「すべてのクエスト」に2パターンのテキストを用意か。ディレクターが海外メディアに明かした細部の作り込み

『ファイナルファンタジーVII リバース』では、とあるキャラに関して「すべてのクエスト」に2つのバージョンが用意されているという。ディレクターの浜口直樹氏が海外メディアのインタビューにて明かしている。

『メタルギアソリッド3』リメイク版、本格ゲームプレイ映像お披露目。UE5で再構築された大自然、しゃがみ歩き・CQCなどステルス戦闘も公開

コナミデジタルエンタテインメントは10月26日、『METAL GEAR SOLID Δ: Snake Eater』のゲームプレイ映像をお披露目した。Unreal Engine 5で開発されていることも明かされており、高精細に描かれたゲーム内ステージが確認できる。

『バイオハザード RE:4』の「黄色のペンキ誘導いる・いらない」議論が白熱しすぎてネットミーム化。その黄色のハシゴは過剰か適切か

『バイオハザード RE:4』では、プレイヤーがインタラクトできる一部オブジェクトが分かりやすいように黄色いペイントが施されている。このことが議論を巻き起こし、ネットミームとして認識されるほどの広がりを見せている。

ソウルライクARPG『ロード オブ ザ フォールン』売上100万本突破の好調も「賛否両論」。ユーザーの声聞き、アプデで難易度緩和進む

CI Gamesは10月23日、HEXWORKSが手がける『Lords of the Fallen ロード オブ ザ フォールン』の全世界の売上が100万本を突破したことを報告した。さらにアップデートによりユーザーから不満が多く寄せられていた部分の調整も実施されている。