
東方Project二次創作メトロイドヴァニア『Touhou Luna Nights』開発元、「2」を作ると発表。エイプリルフールで本気か嘘かわからない
Team LadybugのXアカウントは本日4月1日、“東方ルナナイツ 2”を開発すると表明した。本日はエイプリルフールであり、表明が本当か嘘かを巡ってユーザーは喜びと疑いの混じった反応を寄せている。

「ホロライブ」のマルチ対応アクション『Holo X Break』無料リリースされ高評価&人気獲得。座員を引き連れて戦う「ねぽらぼ」賑やかバトル
holo Indieは3月29日、KayAnimateが手がける『Holo X Break』を無料で配信開始した。本作はさっそく高い評価と人気を獲得している。

アトラス×ヴァニラウェアSRPG『ユニコーンオーバーロード』売上50万本突破。好評広まり、1か月足らずで大台達成
アトラスは4月1日、『ユニコーンオーバーロード』の全世界売上が50万本を突破したことを報告した。1か月足らずでの大台達成となる。

プーチン大統領、“ロシア独自ゲーム機”の製造検討などを州政府に命じる。自国産ゲーム機の創出に乗り出す
ロシア連邦のウラジーミル・プーチン大統領がカリーニングラード州政府に対して、「据え置き型ゲーム機および携帯型ゲーム機の製造の検討」などを命じたことが明らかになった。

『ドラゴンズドグマ2』、グリフィンが“乗り物デストロイヤー”として恐れられる。バリスタで対抗してもやっぱり壊される
『ドラゴンズドグマ 2』における魔物「グリフィン」の厄介さが多くのユーザーの話題にのぼっている。牛車を執拗に壊してくる点には悲鳴が続出しているようだ。

『CoD』の“チート使用者”を狙った大規模マルウェア攻撃発生との報告。チートツール導入が感染原因か
ここ数日間、『Call of Duty』シリーズのチート使用者に向けた大規模なマルウェア被害が発生しているという。被害者らはチートツールのダウンロード・導入時にマルウェアに感染したと見られる。

『ドラゴンズドグマ2』アプデで「転身の秘術」が“販売上限99個”になりキャラの外見変更しやすく。さらにゲームを「最初から」始められるように
カプコンは3月29日、『ドラゴンズドグマ 2』のアップデートをPC(Steam)/PS5向けに配信開始した。「転身の秘術」の販売上限が99個になるなど、各種調整が実施されている。

『スト6』難病格闘ゲーマーが「EVOに出るため」クラファン開始。自作コントローラーで戦い続け、人生最大の夢に挑む理由を訊いた
筋ジストロフィーと戦いながらも格闘ゲーマーとして活動する畠山駿也氏は本日、「EVO 2024」出場のための資金を募るクラウドファンディングキャンペーンを開始した。

インディーゲーム重視の新イベント「The Triple-i Initiative」発表、4月11日放送へ。『テラリア』や『Slay the Spire』などの開発元が集う“ゲームだけ”を紹介するイベント
新ショーケースイベント「The Triple-i Initiative」が日本時間4月11日午前2時から放送される。『テラリア』の開発元Re-Logicなど、インディースタジオやパブリッシャーが協賛する新たな取り組みだ。

高自由度宇宙RPG『アウター・ワールド』完全版、PC向けに来週より期間限定無料配布へ。Epic Gamesストアにて
Epic Gamesストアにて、来週4月5日0時より『アウター・ワールド: スペーサーズチョイス エディション』および『Thief』が無料配布される予定だ。配布期間は4月12日まで。

サイバーパンク道教2Dアクション『九日ナインソール』5月29日リリースへ。『SEKIRO』の影響受けるスタイリッシュバトル、ついに登場
Red Candle Gamesは3月28日、『九日ナインソール(Nine Sols)』を5月29日にリリースすると発表した。『SEKIRO』の影響を受けたとされる2Dアクションアドベンチャーゲームだ。

Twitchにて「胸やお尻を強調しつづける配信」が性的コンテンツとして新たに禁止へ。“名目だけ”のゲーム実況やフィットネス配信への対処か
Twitchはコミュニティガイドラインを更新し、「着衣状態の臀部、鼠径部、胸部といった性的な部位に長時間焦点を当てたコンテンツ」を禁止コンテンツ例として追記した。現地時間3月29日から該当するコンテンツの配信が禁止となる予定だ。

米任天堂、製品テスト部門を再編し、契約社員100人以上に影響との報道。一部雇止めもありつつ、正社員登用も
米任天堂にて製品テスト部門の再編が実施され、一部契約社員の雇止めと正社員登用がおこなわれたという。海外メディアKotakuが伝えている。

『ドラゴンズドグマ2』にて「野営具」が消費アイテムとの勘違い続出。持ちまくりで重量ギリギリ冒険しがちな落とし穴
『ドラゴンズドグマ 2』にて、キャンプに用いる「野営具」を消費アイテムと思いこんでいたという報告が続出している。ただでさえ重たい野営具を複数担いで冒険していたといった例もあるようだ。

『スト6』にて自作チン(顎)コントローラーで戦う難病ゲーマー、「EVOに出るための資金」をクラファンで募集へ。“顎と指先だけ”で世界に挑む
ePARAの畠山駿也氏は3月27日、「EVO 2024」出場のための資金を募るクラウドファンディングキャンペーンを3月29日に開始すると発表した。同氏は筋ジストロフィーを患いながらも、『ストリートファイター6』を続けてきた人物だ。

オープンワールド吸血鬼サバイバル『V Rising』無料DLCで『悪魔城ドラキュラ』とコラボ、5月8日配信へ。あのヴァンパイアハンターと対決して「鞭」を奪い取れる、相性ぴったりコラボ
Stunlock Studiosは3月26日、『V Rising』の無料DLC「Legacy of Castlevania」を発表し、5月8日に配信すると告知した。『悪魔城ドラキュラ(Casltevania)』シリーズとのコラボDLCだ。

『ドラゴンズドグマ2』にて「ポーンの全力空回り道案内」が多発。よくわからないハシゴを報告しまくったり、自滅上等で崖ジャンプしたり
カプコンは3月22日、『ドラゴンズドグマ 2』を発売した。本作の「ポーン」たちは頼もしい存在となっているものの、“空回り”してプレイヤーを困惑させる場合もあるようだ。

『Sky 星を紡ぐ子どもたち』Steam版、4月10日早期アクセス配信へ。『風ノ旅ビト』開発元が贈る、大空を羽ばたくオープンワールド交流ゲーム
thatgamecompanyは3月26日、『Sky 星を紡ぐ子どもたち』のPC(Steam)版を4月10日に早期アクセス配信開始すると発表した。オープンワールドを舞台とする、マルチプレイ対応のソーシャルアドベンチャーゲームだ。

ベセスダ、『The Elder Scrolls VI』は開発順調と報告。開発チームも初期バージョンをプレイしてワクワク
Bethesda Game Studios公式Xアカウントは3月25日、『The Elder Scrolls』シリーズ30周年を祝福するポストを投稿。このなかで『The Elder Scrolls VI』の開発状況について報告した。

『ドラゴンズドグマ2』の課金アイテムに批判集まるも、「やってみたら別に買う必要なかった」報告も集まる。ゲーム中にも手に入る
カプコンは3月22日、『ドラゴンズドグマ 2』を発売した。本作には発売直後に少額課金要素の存在に批判が集まっていたものの、そうした批判への“反論”も寄せられている。

『ファイナルファンタジーVII リバース』にて「一陣の魔風」の難しさに悲鳴集まる。強敵+変則討伐の地獄コンボ
『ファイナルファンタジーVII リバース』にて、バトルシミュレーターのとある生態解析がやたらと難しいとして注目を集めている。ほかのバトルとはひと味違う難しさから悲鳴が続出しているようだ。

『スーパーマリオメーカー』の「全コースクリア」チャレンジ達成。しかし最後のコースが“TAS利用の不正アップロード”と発覚する複雑な幕切れ
『スーパーマリオメーカー』にて「クリア率0%」のコースをすべてクリアするユーザーコミュニティTeam 0%の挑戦が達成された。最後に残っていた「Trimming The Herbs」が不正にアップロードされたコースであると発覚し、複雑な状況での幕切れとなった。