死人パワー継承ソウルライク『Deathbound』8月9日発売へ。散りゆく戦士の力を拝借、剣術から“カポエイラ”まで戦闘スタイル七変化

 

Tate Multimediaは7月9日、『Deathbound』を日本時間8月9日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)/PS5/Xbox Series X|Sで、日本語表示にも対応予定だ。

本作はソウルライクアクションRPGだ。舞台となるのは、信仰と科学が入り混じる世界の大都市Akratya。プレイヤーは「死の教団(Church of Death)」の兵士として、Akratyaに潜む「生のカルト教団(Cult of Life)」を排除すべく戦いを繰り広げる。なお立ちはだかる敵たちには、死を受容するための「悲しみの五段階」がそれぞれ性質として反映されているという。


本作の主人公は永遠なる命を求める研究によって生み出された兵士で、倒れ行く戦士から魂のようなエッセンスを吸収することができる。エッセンスを通して戦士たちの力や能力を継承することが可能。さまざまな戦士たちを自由に組み合わせて“パーティー”を構築し、シームレスに切り替えて彼らの能力や戦闘スタイルを用いて戦える。なお戦士たちの出自によって相性もあり、より良い組み合わせでバフを得たり、逆にデバフが生じたりするシステムも特徴。また、継承した戦士たちの能力を結集させ、強力な攻撃「モーフストライク」を放つこともできる。

本作は2023年8月に正式発表。暗鬱とした世界観やソウルライク要素の色濃いアクションなどからか大きな注目を集めていた。そして今回、本作が日本時間8月9日に発売されることが発表された。価格は29.99ドルとのことで、Steamの基準にて3600円程度に換算されるだろう。

なお本作に向けては今年2月にはデモ版が配信開始。その後デモ版へのアップデートが複数回実施され、“カポエイラの達人”のエッセンスが追加されるなど、新要素も実装されてきた。本稿執筆時点ではデモ版が引き続きプレイ可能となっているため、興味のある人は遊んでみるといいだろう。

『Deathbound』は、PC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)/PS5/Xbox Series X|S向けに8月9日に発売予定だ。