なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
『ファイナルファンタジーVII リバース』のファイルサイズは、約150GBの大ボリュームに。広大フィールドでの新たな冒険はデータ量もビッグ
スクウェア・エニックスは2月27日、『ファイナルファンタジーVII リバース(FF7 リバース)』の事前ダウンロードを配信開始。本体ストレージに必要な空き容量が約149.6GB以上となることが明らかになった。
『エルデンリング』宮崎Dの「ごくわずかな秘密が残されている」発言を受け、国内外で“秘密探し”始まる。作り込み多すぎてどれが秘密かわからない
『エルデンリング』ディレクター宮崎英高氏へのインタビュー記事が各誌で公開。インタビューにて同氏が「ごくわずかな秘密が残されていること」を示唆し、話題を呼んでいる。
『エルデンリング』DLCの「謎ワーム」がさっそく愛されはじめ、ファンアート描かれまくる。何もかも謎だけどアイドル化
フロム・ソフトウェアは2月22日、『エルデンリング』DLC「Shadow of the Erdtree」の最新情報を公開。ひっそりと披露された“謎のワーム”に注目が集まっている。
『ファイナルファンタジーVII リバース』、メディア評価にて前作上回る『FF』シリーズ屈指の高評価獲得。コンテンツや工夫てんこ盛りの広大フィールド冒険
スクウェア・エニックスは2月29日、PS5向けに『ファイナルファンタジーVII リバース』を発売予定。本作の先行プレイレビューが解禁されており、高いメディア評価を獲得している。
中世オープンワールドRPG『キングダムカム・デリバランス ロイヤルエディション』Nintendo Switch版、国内発売へ。“誤報”から始まった驚きの移植作、ついにリリース
Plaion/Deep Silverは2月22日、『キングダムカム・デリバランス ロイヤルエディション』Nintendo Switch版を現地時間3月14日にダウンロード版を発売すると発表した。国内向けにダウンロード版の予約受付も開始されている。
『モンスターハンター ストーリーズ』Nintendo Switch版発表、今夏発売へ。フルボイス&高画質化で蘇る
カプコンは2月21日、『モンスターハンター ストーリーズ』Nintendo Switch版を発表し、2024年夏に発売すると告知した。
『ガンダムブレイカー4』発表、2024年発売へ。好きなパーツで“俺ガンプラ”を作ってバトル、ハクスラ要素のあるシリーズ最新作
バンダイナムコエンターテインメントは2月21日、『ガンダムブレイカー4』を発表した。2024年内に発売予定。
サービス終了から「復活」するMOBAシューター『Gigantic: Rampage Edition』発表、4月発売へ。約5年の時を経て“課金一切なし”の買い切り型として再誕
Gearbox Publishingは2月21日、『Gigantic: Rampage Edition』を発表し、4月9日に発売すると告知した。本作は5対5で繰り広げられるMOBA系の対戦ヒーローシューターだ。
銀河大戦TPS『ヘルダイバー2』アプデで“救出ミッション”の難易度調整。悲鳴続出していた護衛任務の難易度緩和
Arrowhead Game Studiosは2月21日、協力型TPS『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』に向けてアップデートPatch 1.000.10を配信開始した。民間人救出系ミッションの難易度調整などが実施されている。
『エルデンリング』DLCゲームプレイトレイラー本日24時公開へ。「Shadow of the Erdtree」の内容がついにお披露目
フロム・ソフトウェアは2月21日、『エルデンリング』のDLC「Shadow of the Erdtree」のトレイラーを2月21日24時に公開すると発表した。
『Only Up!』の名を冠するゲームが、Steamに“またしても”登場。Steamにある『Only Up』を題するゲームはこれで7本に
『Only Up!』のタイトルを勝手に用いていると見られる作品が、Steam上にまたもや出現。『Only Up!』(!は全角表記)なるタイトルのゲームのSteamストアページが公開されている。
国内ゲーム会社アリカを脅迫した人物、損害賠償金400万円支払いへ。刑事での有罪に加え、民事損害賠償責任も課される
アリカは2月20日、同社および同社役員への脅迫事件の民事損害賠償請求について、2月14日に和解が成立していたことを報告した。犯人には400万円の損害賠償金支払いが課されたという。
「Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ 2024.2.21」2月21日23時に放送決定。約25分にわたりサードパーティの新作情報を紹介
任天堂は2月20日、Nintendo Switchソフトの情報を届ける番組「Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ 2024.2.21」を2月21日23時に公開すると発表した。映像は約25分間を予定しているとのこと。
Epic Gamesストア、2023年は売上1400億円以上。独占タイトルの好調もあってか成長に転じる
Epic Gamesは2月16日、「2023年 Epic Games Storeの総括」を公開した。PCユーザーからの総売上が前年比で16%増となったことなど、2022年と比べて成長を見せたことが伝えられている。
『パルワールド』開発元、公式サーバーでのチート対策強化を表明。“アクセス障害”まで引き起こす不正行為を受け、優先度を上げて厳格に対処する
ポケットペアは2月16日、『パルワールド』の公式サーバーにて不正行為をおこなうプレイヤーが存在する点について言及。厳格に対処すべく、優先度を上げて対策に取り組んでいると表明している。
『バルダーズ・ゲート3』大型アプデPatch 6配信開始。全キャラのキスシーン改良、仲間の入替が楽々に、「盾攻撃」修正など長すぎるパッチノート公開
Larian Studiosは2月16日、『バルダーズ・ゲート3(Baldur’s Gate 3)』に向けて大型アップデートPatch 6を配信開始した。先日より告知されていた「キスの改良」などを含む、多岐にわたる改善・不具合修正が実施されている。
『スプラトゥーン3』、サーモンランのステージ追加は、「どんぴこ闘技場」をもって終了に
任天堂は2月16日、『スプラトゥーン3』の新シーズン/大型アプデ「2024春 Fresh Season」にて登場する、サーモンランの新ステージ「どんぴこ闘技場」の詳細を発表。サーモンランの最後の追加ステージだと明かした。
『Apex Legends』レジェンドアップグレード(パーク)登場で「超高く飛んで山越え」「デコイ出し放題」などさまざまな戦略&遊びが誕生。まるで“Apex Legends 2”
Respawn Entertainmentは2月14日、『Apex Legends』にてシーズン20「ブレイクアウト」を開幕した。新たに導入された「レジェンドアップグレード」システムが注目されている。
マルチ対戦・泥棒サンドボックス『RBO』プレイテスト実施中。『Hello Neighbor』の開発者が手がける、物理演算泥棒VS防衛バトル
tinyBuildはPC(Steam)向けに『RBO』のプレイテストを実施している。『Hello Neighbor』に携わったNikita Kolesnikov氏が手がけるマルチプレイ泥棒ゲームだ。
『No Man’s Sky』大型アプデ「OMEGA」配信開始。既存のセーブからも始められる新共同探検登場、ドレッドノート級海賊艦“強奪”システムなど新要素いろいろ
Hello Gamesは2月16日、『No Man’s Sky』に向けて「OMEGA」アップデートを配信開始した。新たな共同探検が開始予定のほか、新要素なども実装されている。
一撃必殺な剣戟格闘ゲーム『Die by the Blade』5月17日発売へ。『ブシドーブレード』の影響受ける死合いがついに登場
Grindstoneは2月15日、『Die by the Blade』を日本時間5月17日に発売すると発表した。侍文化とサイバーパンクの要素を融合させた、サムライパンクの世界観をもつ格闘ゲームだ。
『サイレントヒル2』リメイク開発元トップ、派手アクションで批判を浴びた最新映像を作ったのは“パートナー企業”だとして苦言。本当は忠実なリメイクとアピール
『SILENT HILL 2(サイレントヒル2)』の開発元Bloober TeamのCEOであるPiotr Babieno氏は同作の「コンバットトレーラー」について言及。映像は“パートナー(企業)”が作ったものであり、「ゲームの精神を反映していない」としている。