
約7年をかけた超大作『スーパーマリオメーカー2』ファンメイドコースが公開される。その名も「スーパーマリオブラザーズ5」
『スーパーマリオメーカー2』にて、「スーパーマリオブラザーズ5」をイメージした力作ワールドを作り上げたユーザーが現れたようだ。制作者によれば、2015年からコース作りは始まっていたという。Polygonなどが伝えている。

ノベルゲーム『ヒラヒラヒヒル』発表。実力派シナリオライターが手がける、アニプレックスゲームブランド最新作
アニプレックスのノベルゲームブランドANIPLEX.EXEは9月24日、『ヒラヒラヒヒル』を発表した。対応プラットフォームはPCで、2023年配信予定。情報番組「Aniplex Online Fest 2022」にてお披露目となった。

癒しスライム牧場ゲーム『Slime Rancher 2』早期アクセス配信開始&絶好調スタート。開発者も予測不能の“クレイジー”な売れ行き
インディースタジオMonomi Parkは9月23日、『Slime Rancher 2』の早期アクセス配信を開始した。本作は開発者に「クレイジー」と言わしめるほど、絶好調な滑り出しを見せているようだ。

Steam宇宙船コロニーシム『Stardeus』正式発表。Paradoxの新レーベルが贈る、ボロボロの宇宙船から始まる旅
Paradox Interactiveの新レーベルParadox Arcは9月22日、『Stardeus』を正式発表。日本時間10月13日に早期アクセス配信開始すると告知した。ボロボロの宇宙船を舞台に、ドローンが人口冬眠中の人間を生かすべく船を修理・増築していくコロニーシムとなるようだ。Steamストアページによれば日本語表示にも対応する。

『Apex Legends』開発元が「ハラスメントはやめて」と声明。一部ユーザーは開発元のせいと主張するも、正当化する理由にはならない
『Apex Legends』開発元のRespawn Entertainmentは9月23日、増加するユーザーからのハラスメントに対して声明を発表した。声明に対して、ユーザーから賛否の入り混じる意見が寄せられたようだ。

『モンスターハンターライズ:サンブレイク』エスピナス亜種の開発者ソロ狩りに称賛集まる。公式がうますぎる
カプコンは9月22日、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』の公式Twitterアカウントにて開発者によるプレイ映像を公開した。映像では、9月29日配信予定の無料タイトルアップデート第2弾にて追加予定のエスピナス亜種を、開発者がソロプレイにて狩猟する様子が確認できる。その鮮やかな腕前に、ユーザーからの注目が集まっているようだ。

脱力トロンボーンゲーム『Trombone Champ』が愛と注目を集める。音程が外れた方が楽しい、問題児系リズムゲーム
デベロッパーのHoly Wowは9月16日、トロンボーンリズム音楽ゲーム『Trombone Champ』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発売から間もない本作は、海外のメディアやSNSで妙な注目と愛を集めているようだ。

『エルデンリング』、「もっとも人を困らせるゲーム」であると調査サイトに認定される。惑いながらGoogleに頼る褪せ人たち
英国の通信・インフラサービスなどの比較情報サイトUswitchは9月22日、「今年プレイヤーを当惑(confuse)させたゲームランキング」を発表。同サイトの調べでは、『エルデンリング』が1位となったという。さまざまな人気タイトルのプレイヤーの攻略情報検索回数をもとに、独自の調査結果を伝えている。

『テラリア』1.4.4アップデート「Labor of Love」いよいよ9月28日配信へ。新機能追加で末永く遊びやすく
Re-Logicは9月22日、『テラリア』のバージョン1.4.4「Labor of Love」を現地時間9月28日に配信予定であると発表した。PC(Steam)および海外コンソール/モバイル向けに同時配信される見込み。

Steam高評価デッキ構築型ストラテジー『Alina of the Arena』10月正式リリースへ。日本語にも対応済み
パブリッシャーのIndieArkおよびデベロッパーのPINIXは9月21日、Steamにて早期アクセス配信中のデッキ構築型戦略ゲーム『Alina of the Arena』を、10月14日に正式リリースすると発表した。なお本作は日本語表示にも対応している。

『Vampire Survivors』本日よりほんのり値上げへ。早期アクセス配信終了を前に3ドル卒業
デベロッパーのponcleは9月22日、現在Steam早期アクセス配信中の見下ろし型アクションゲーム『Vampire Survivors』の価格を2.99ドルから4.99ドルに引き上げると発表した。日本時間9月22日午前7時より引き上げとなる予定だ。日本向け販売価格は明かされていないが、値上げは200円程度と予想される。

ハピエレの長寿ゲーム『ラストピリオド』2022年12月末サービス終了へ。リニューアルを経た6年間に幕引き
Happy Elementsは9月21日、『ラストピリオド -巡りあう螺旋の物語-』(以下、ラストピリオド)のサービスを終了すると発表した。終了日時は2022年12月27日15時。メインストーリーの最終章については、サービス終了までにリリースされるとのことだ。

Steam基本プレイ無料エアホッケー『Omega Strikers』人気沸騰中。Riot出身スタッフが手がけるシンプル白熱エアホッケー
デベロッパーのOdyssey Interactiveは9月17日、基本プレイ無料3v3対戦ゲーム『Omega Strikers』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語表示にも対応する。配信されたばかりの本作は、Steamや配信サイト上で早くも人気を集めているようだ。

非対称PvP“こおり鬼”ゲーム『グーニャモンスター』Steam/PS5/Nintendo Switch向けに12月4日発売へ。共闘がカギになる3v1バトル
MUTANは9月21日、『グーニャモンスター』を12月4日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5で、クロスプラットフォームにも対応する。3vs1の非対称型バトルアクションゲームだ。

『Apex Legends』最新アプデで射撃練習場での1v1がひっそり改善。模擬戦が充実
Respawn Entertainmentは9月21日、『Apex Legends』に向けてアップデートを配信。「ビースト・オブ・プレイ コレクションイベント」を開催した。イベント期間は日本時間9月21日から10月5日まで。新たな期間限定モード「ガンゲーム」などが追加されたほか、射撃練習場での“1v1模擬戦”が容易になる改善が加わったようだ。

「アイアンマン」の新作三人称視点アクションゲームが開発中であると、EAが発表。実績あるスタジオとプロデューサーがタッグ
Electronic Artsは9月21日、「アイアンマン」の新作アクションアドベンチャーゲームを発表した。現在は開発の初期段階とのことだ。開発はMotive Studioが手がける。

『天穂のサクナヒメ』に影響され“本格稲作”始める人現る。現実からゲーム、ゲームから現実へ。いもち病は境界を超える
『天穂のサクナヒメ』への憧れから米作りを始めたユーザーが、田んぼの様子をTwitter上に投稿。開発者も反応を示し、注目を集めているようだ。弊誌は『天穂のサクナヒメ』に触発された米作りの詳細について、投稿者に話を聞いた。

死神ハクスラARPG『Graveless』発表。尖った個性の死神たちが、悍ましい不死の命を刈り取る
Digital Happinessは9月20日、『Graveless』を発表した。ハック&スラッシュ要素のあるアクションRPGになるという。舞台となるのは不死者が氾濫する世界。プレイヤーは死神となり、不気味な不死者たちを冥界に送り届けるのだ。

PS5やNintendo Switchを「プレゼントする」と謳う怪しい“閉店前ゲーム店”増殖中。お手軽なプレゼントキャンペーンの甘い罠
「閉店間際のゲーム店」などを自称するTwitterアカウントにより、PlayStation 5やNintendo Switchの怪しい“プレゼント抽選”をおこなうツイートが横行しているようだ。それぞれのアカウントは、当選者に連絡するためであるとして、LINEの友だち追加を促している。そうした行動は、SNS上でもユーザーにより怪しまれているようだ。

人気PCパーツメーカーEVGAが「次世代グラフィックボードは取り扱わない」と発表。NVIDIAと決裂の噂に公式メッセージ
PCパーツメーカーEVGAは9月17日、次世代GPUの取り扱わない予定であることを発表した。EVGAにてプロダクトマネジメントディレクターを務めるJacob Freeman氏が、公式フォーラム内で伝えている。

ポストアポカリプスMMOシューター『Ashfall』発表。人工知能と人類が争い合うアジア的終末世界を冒険
NetEase Gamesは9月16日、『Ashfall』を発表した。核戦争によって荒廃した終末世界を舞台にした、MMORPG要素を含むシューターになるという。世界観などにさまざまなアジア的要素が盛り込まれている点が特徴となるようだ。

『Apex Legends』フラットラインの「ヒートシンク」スキン“弱体化”へ。アイアンサイトの視認性格差にメス入れ
Respawn Entertainmentは9月17日、『Apex Legends』に向けて9月21日配信予定の次回アップデートにおける、さらなる調整内容を発表した。フラットラインの一部スキンにおけるアイアンサイトの視認性が調整される。