
PS4がAmazonにて「抽選販売」に。品薄の影響か、AmazonではPS4/PS5どちらも抽選方式の購入
Amazon.co.jpはPlayStation 4の招待販売を開始した。招待をリクエストし、招待メールを受け取った場合のみ注文できる。

『VALORANT』元ディレクターが『Destiny 2』のBungieに入社したと報告。新たなライブサービスゲームへの布陣か
元Riot Games のJoseph Ziegler氏は12月19日、Bungieに入社したことを発表した。同氏は『VALORANT』のゲームディレクターなどを務めていた人物だ。

不眠の脳内ADV『Insomnia: Theater in the Head』がユーザー評価好評スタート。眠れず羊も踊り狂う、混沌たる脳内演劇
Perfect Day Studioは12月16日、『Insomnia: Theater in the Head』を配信開始した。特徴的なアートスタイルで不眠の脳内を描き出す本作は、Steamユーザーレビューにて高い評価を受けている。

『フロントミッション ザ・ファースト:リメイク』最新アプデでショップのおじさんが愛想よくなる。テンキュー
パブリッシャーのForever Entertainmentは『フロントミッション ザ・ファースト:リメイク』の更新データver.1.0.3を配信開始した。さまざまな調整・不具合修正が実施されたほか、ショップでの取引後の“ファンなつかしの音声”も復活している。

SteamダンジョンPvPvE『Dark and Darker』第3回アルファテスト開始、国内外で大盛況。やるたび人がグングン増える
デベロッパーのIRONMACEは12月16日、Steamにて『Dark and Darker』のアルファプレイテストを開始した。第3回目となる本作のアルファプレイテストは、Steamや配信サイト上でかなりの賑わいを見せている。また本作には国内ユーザーからの注目も集まりつつあるようだ。

Epic Gamesが米連邦取引委に約700億円の和解金を支払いへ。『フォートナイト』の“ユーザーを騙すUI”などを巡り
Epic Gamesは12月19日、米連邦取引委員会(FTC)に対して5億2000万ドル(約714億円)を支払うと発表した。『フォートナイト』に関する、FTCの訴訟に対する和解金とのこと。

マーベルDCG『MARVEL SNAP』の1試合が速いのは“開発者の友人がトイレで転んで骨折った”から。便座で長丁場の悲劇
基本プレイ無料の対戦カードゲーム『MARVEL SNAP(マーベル・スナップ)』の開発者Ben Brode氏が、本作の試合がスピーディに終わる設計意図を説明。そこには同氏がかつて開発に携わった『ハースストーン』のせいで、“トイレで転んで骨折してしまった友人”の存在があるという。

PC版『Dead Space』は日本から“無規制・日本語対応”にて遊べると販売元スタッフが明かす。ただ、国内コンソール版展開はない様子
『Dead Space』リメイク版は国内コンソール版で発売されないという。Electronic Artsの日本営業部長を務める野口ショーン氏が自身のTwitter上で明かしている。

『FF7R』向けに、重厚な“バスターソード型コントローラー”を自作したユーザー現る。プレイ途中から持ち上がらない
『ファイナルファンタジーVII リメイク(FINAL FANTASY VII REMAKE)』用の「バスターソード」型コントローラーを製作したユーザーが現れた。振り方や構え方で入力が変わり、“クラウド気分”でゲームを遊べるようだ。

初代PlayStation風『エルデンリング』デメイク映像の“再現度”がすごい。実在しないのに懐かしい
『エルデンリング(Elden Ring)』をPS1風にデメイクした映像が公開された。懐かしのグラフィックにて、同作中盤ボスとの戦闘が繰り広げられている。

『Horizon Forbidden West』開発元が、新たにオンライン向け『Horizon』作品を開発中。シングルプレイ作品とは別のプロジェクトに
Guerrilla Gamesは12月16日、『Horizon』シリーズの開発スタッフを募集開始した。その中で同シリーズのオンライン向けタイトルが開発中であると明かされている。

『Dead Space』リメイク版の国内向けストアページが“再”公開。PC版は予約購入も可能に
『Dead Space』リメイク版のストアページが日本国内から閲覧可能となった。一方で公式サイトからはPS5/Xbox Series X|S向けの予約販売に関する記載がなくなっている。

「星のカービィ」アニメボックスには“ちゃんと”「現代の社会通念では不適切な表現あり」との記載あり。でも全部収録
株式会社ハル研究所は12月16日、「アニメ星のカービィ HDリマスター版 まるごとコンプリートBOX」を2023年3月14日に発売すると告知した。公式直販ページでは先行受注販売が開始。そして同ストアページにおける注意書きが、ユーザーから注目を浴びている。

Steamチキン&麻薬ビジネス運営シム『Definitely Not Fried Chicken』来年1月18日早期アクセス配信へ。ご一緒にクスリはいかがですか
パブリッシャーのMerge Gamesは12月15日、『Definitely Not Fried Chicken』を2023年1月18日に発売すると発表した。チキン屋などを隠れ蓑に麻薬ビジネスを取り仕切る経営シムだ。

PS4/PS5で使えるプレイステーションストアカードを買うと、さらに1000円ついてくる。コンビニにて12月19日よりキャンペーン開始
セブン-イレブンにて、プレイステーションストアカードを対象とした期間限定キャンペーンが12月19日より実施される。全国の各店舗にて、一定額のプリペイドカードを購入後、一連の登録をすることで、購入分とは別に1000円分のプリペイド番号が貰えるお得なキャンペーンだ。

Amazon Gamesが『トゥームレイダー』新作のパブリッシャーに。開発も全面的にサポート
Amazon GamesとCrystal Dynamicsは12月16日、『トゥームレイダー(Tomb Raider)』新作のパブリッシングをAmazon Gamesが担当すると発表した。また、Amazon Gamesは同作の開発を全面的にサポートすることが伝えられている。

Nintendo Switchで使えるニンテンドープリペイドカードを買うと、さらに500円ついてくる。コンビニにて12月19日よりキャンペーン開始
セブン-イレブンにて、ニンテンドープリペイドカードを対象とした期間限定キャンペーンが12月19日より実施される。購入分とは別に500円分のプリペイド番号が貰えるお得なキャンペーンだ。

『オーバーウォッチ2』最新パッチでヒーロー調整実施。ドゥームフィスト、ソジョーンが弱体化
Blizzard Entertainmentは12月16日、『Overwatch 2(オーバーウォッチ2)』に向けて最新パッチを配信した。ドゥームフィスト、ソジョーンに下方調整が加わっている。

『イースX -ノーディクス-』発表、2023年発売へ。若かりし日のアドルが大海原を駆けるシリーズ最新作
日本ファルコムは12月15日、『イースX -ノーディクス-』を発表した。対応プラットフォームはPS4/PS5/Nintendo Switchで、2023年発売予定。

『ポケモンSV』にて「エリア境界を往復するだけ」の色違いポケモン出現法が報告される。見えないラインをいったりきたり
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』にて、色違いポケモンを手軽に発見する手法が新たに報告。“エリアの分かれ目”では、ピクニックを繰り返すよりも効率よく出現ポケモンをリセットできるという。

『Cuphead』初の国内パッケージ版がNintendo Switch/PS4向けに来年4月発売へ。DLC「The Delicious Last Course」や特典を収録
SUPERDELUXE GAMESは12月15日、『Cuphead』の国内向けパッケージ版を2023年4月20日に発売すると発表した。Nintendo Switch/PS4向けに発売予定。DLCやさまざまな特典が付属するとのことだ。

リメイク版『Dead Space』は、“恐怖演出生成システム”を搭載。あなたを分析して専用の恐怖をお届け
EA傘下のMotive Studioは12月15日、『Dead Space』リメイク版の最新情報を公開。リメイク版にて導入される新システムを発表した。プレイのたびに新鮮な体験が可能なシステムになるという。