なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
オープンワールド除雪シム『Snow Plowing Simulator』発表。雪かきをするために雪をかく
パブリッシャーのPlayWayは9月12日、『Snow Plowing Simulator』を発表した。小さな山間部の町を舞台にした、一人称視点のオープンワールド除雪シムだ。Steamストアページによると、日本語表示にも対応する。
Steam宇宙ストラテジー『Terra Invicta』9月27日早期アクセス配信開始へ、日本語対応。エイリアンと共存か闘争か、7派閥が地球と宇宙で争う【UPDATE】
パブリッシャーの Hooded Horseは9月12日、『Terra Invicta』を日本時間9月27日にリリースすると発表した。エイリアンの侵略を受けた地球を舞台に、7つの派閥が争うストラテジーゲームだ。日本語表示にも対応する。
日本が舞台の新作『アサシン クリード コードネーム:(Red)』ついに発表。オープンワールドで封建時代の日本の忍描く
ユービーアイソフトは9月11日、『アサシン クリード コードネーム:(Red)』を発表した。対応プラットフォームは未定。舞台は封建時代の日本で、忍者が主人公となるようだ。
『Apex Legends』差別語はっきりの暴言映像に反響集まる。開発元スタッフは残念さあらわに調査を約束
『Apex Legends』にて、とあるプレイヤーが「マッチ開始直後から悪質な暴言を浴びせられ続ける」様子を掲示板に投稿。その内容のあまりの酷さがユーザーの反響を呼び、開発元スタッフが調査を約束するに至っている。
ディズニーの手描き2Dアクション『Disney Illusion Island』発表。ミッキー&フレンズとなり、最大4人協力プレイ
Disney Interactiveは9月10日、横スクロールアクション『Disney Illusion Island』を発表した。ミッキー&フレンズが力を合わせて、神秘的な島を探索するゲームとなるようだ。
ディズニー「トロン」世界のノベルゲーム『Tron: Identity』発表。多彩に分岐する物語、高評価ADV開発元が手がける
Bithell Gamesは9月10日、『Tron: Identity』を発表した。映画「トロン」シリーズの世界観をもとにしたビジュアルノベルゲームになるという。プレイヤーの決定がさまざまな形で物語に大きな影響を与えていくそうだ。
和風サイバーパンク『Shinobi Rising』発表。忍者が暗黒組織に立ち向かうステルスアクション
デベロッパーのW.R.K.S Gamesは『Shinobi Rising』を発表した。「Katana-Ra」と呼ばれる和風サイバーパンクな世界を舞台にした、横スクロールアクションゲームになるという。
ARモバイルゲーム『MARVEL World of Heroes』発表。マーベルヒーローたちと現実世界をパトロールする位置情報ゲームに
Nianticは9月10日、『MARVEL World of Heroes』を発表した。対応プラットフォームはiOS/Androidで、2023年に全世界に向けて配信予定。オンラインショーケースイベント「Disney & Marvel GAMES SHOWCASE」にてお披露目された。
『オーバーウォッチ2』は“無料で”新ヒーローをアンロックできる。伝搬する偽情報に公式アンサー
『オーバーウォッチ2』では、新ヒーローをバトルパスの無料報酬トラックにて獲得できるようだ。「新ヒーローのアンロックは有料となるのでは」との噂に対処するかたちで、開発元スタッフが明かした。海外メディアGameSpotが伝えている。
“PS5の機能実装が遅い”との言説に、元開発者が苦言を呈す。従業員の健康優先のためだった
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは9月7日、PlayStaition 5に向けて新たなシステムソフトウェアアップデートを配信した。1440p解像度での HDMI映像出力や、ゲームリストなどの機能が追加されている。一方でこのゲームリスト機能が今になって配信されたのは、とある事情があるようだ。
Nintendo Switch版『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』はゲームファイルサイズ大幅縮小か。理由は謎ながらPS4版の約1/3との報告
今年10月21日に発売予定の、Nintendo Switch版『ペルソナ5 ザ・ロイヤル リマスター版』。発売が近づく中、本作のMy Nintendo Storeなどでのストアページが公開された。そこで明かされた本作の意外なゲームファイル容量が注目を集めているようだ。
Steam基本プレイ無料FPS『Shatterline』早期アクセス配信開始。日本サーバーも用意され快調スタート
デベロッパーのFrag Labは日本時間9月9日、基本プレイ無料FPS『Shatterline』の早期アクセス配信を開始した。本作はリリース直後よりSteam同時接続プレイヤー数が1万人を突破、さっそくの盛況となっているようだ。
『Apex Legends』開発者が射撃練習場での1v1改善を示唆。自己蘇生削除をカバーする機能に期待
『Apex Legends』において、射撃練習場での“1v1模擬戦”が改善予定であることが開発者により示唆された。本作のプロデューサーを務めるJosh Medina氏がプロ選手にリプライするかたちで伝えている。
『Apex Legends』プロ選手が「チート対策スタッフを炎上させたい」と明かし批判殺到。チートに惑わされたプレイヤーの哀れな私怨劇
『Apex Legends』プロ選手の、チート対策チームや開発元への攻撃的な言動が物議を醸しているようだ。Dexertoが伝えている。
『オーバーウォッチ』“HUD全消し無音”のグランドマスターが誕生。情報不足ゴリラが大暴れ
『オーバーウォッチ』にて、厳しすぎる条件のもとランク戦モードの最上級レーティングとなるグランドマスターを目指す挑戦がおこなわれたようだ。見えないはずの情報を経験で補うプレイが注目を集めている。PC Gamerが伝えている。
PlayStationのボス、『Call of Duty』提供契約について苦言。「マイクロソフトの提案は不十分」とコメント
ソニー・インタラクティブエンタテインメント社長兼CEOのJim Ryan氏は、『Call of Duty』シリーズに関するマイクロソフトの発言に対し、不満をあらわにしているようだ。GamesIndustry.bizが伝えている。
テンセントがUBI関連企業に対して約430億円の増資。中国ゲーム市場への“IP輸入”を狙う戦略か
ユービーアイソフトは9月6日、中国のIT大手テンセントがGuillemot Brothers Limitedへの出資を約3億ユーロ(約430億円)増額したことを発表した。Guillemot BrothersはユービーアイソフトCEO兼共同創業者であるYves Guillemot氏による企業だ。
SteamステルスホラーFPS『Gloomwood』早期アクセス配信開始されすぐさま「圧倒的に好評」評価獲得。攻略自由度の高さが好評
パブリッシャーのNew Blood Interactiveは9月6日、『Gloomwood』の早期アクセス配信を開始した。Steamユーザーレビューでは配信後1日足らずで「圧倒的に好評」のステータスを獲得しており、軽快な滑り出しを見せているようだ。
探索クリスタルアクション『LUCID』発表。「Celestoidvania」を掲げ『Celeste』と「メトロイドヴァニア」の融合目指す
パブリッシャーのApogee Entertainmentは9月6日、『LUCID』を発表した。クリスタルの能力を駆使してステージを縦横無尽する、2Dアクションゲームだ。プレスリリースには「Celestoidvania」とのキャッチコピーが銘うたれている。
巨獣の背中街づくりシム『The Wandering Village』9月15日早期アクセス配信へ。終末世界を放浪する生物の上で寄生するか共生するか
パブリッシャーWhisperGamesは9月7日、『The Wandering Village』を日本時間9月15日に早期アクセス配信開始すると発表した。文明が崩壊した世界を放浪する巨獣の背中に、生存者たちが集落を築くコロニー運営シムだ。日本語表示にも対応する。
『サイバーパンク2077』最新アプデでワードローブ機能やミニゲームなど多数追加。ナイトシティに散りばめられたアニメ関連隠し要素も
CD PROJEKT REDは9月7日、『サイバーパンク2077』にパッチ1.6を配信した。Netflixにて9月13日から配信予定のアニメ「サイバーパンク エッジランナーズ」にインスパイアされたコンテンツなどが追加されている。
『Apex Legends』チートを使って1人も倒せない不正者が憐れまれる。当人は武器のせいだと言い訳
『Apex Legends』において、ウォールハックを使いながらも情けなさすぎる敗北を喫したチーターを収めた動画が注目を集めている。Dexertoが伝えている。