主にニュースを担当。ビジュアルや世界観にこだわりのあるゲームが好きです。
サッカーRPG『Soccer Story』11月30日リリースへ。“サッカー禁止”の世界を魔法のボールと大冒険
パブリッシャーのNo More Robotsは11月15日、『Soccer Story』を日本時間11月30日にリリースすると発表した。サッカーが禁じられた世界を冒険する、アドベンチャーRPGだ。
『New スーパーマリオブラザーズ Wii』の”踊るノコノコ”がネットミーム化。葬儀でも法廷でも踊るシュールなミームに
TikTokで「踊るノコノコ」が流行しているようだ。BGMにあわせて踊るノコノコを模した、「どんな状況でも踊るノコノコ」がネットミーム化しているようである。
マイペース老舗ゲームメーカー・ケムコに近況を訊いた。最近売れているゲームや、大作化しつつあるゲーム開発で気をつけていること
ゲームメーカーのケムコにインタビュー。老舗でありながら、現代において、コンスタントに作品をリリースし続けているゲーム会社でもある。そんなケムコに近況を訊いた。
1週間で100万本売れたゲーム『Cult of the Lamb』開発元のSNS担当が「バズるためにしたこと」を明かす。ただしバズらなくてもいい
『Cult of the Lamb』は、8月12日のリリース後1週間で売り上げ100万本を達成した。本作のSNS戦略について、Jared J Tan氏がその取り組みを紹介した。
デッキ構築型サバイバルADV『ハテナの塔 -The Tower of Children-』1月19日リリースへ。地上の楽園を目指して塔を下る物語
パブリッシャーの集英社ゲームズは11月10日、『ハテナの塔 -The Tower of Children-』を1月19日にリリースすると発表した。PC(Steam)版にくわえて、新たにNintendo Switch版の発売も告知されている。
「進研ゼミ」会員向け学習ソフト『得点力アップシリーズ』Nintendo Switch向けに発表。オフライン対戦で”競い合い・教え合い”を狙う
ベネッセは11月9日、Nintendo Switch向け学習ソフト『進研ゼミ 得点力アップシリーズ for Nintendo Switch』を発表した。「進研ゼミ」の小学5年生・6年生・中学1年生の会員向けに、受講費内で提供される。
ロックなリズムゲーム×RPG『Infinite Guitars』12月13日リリースへ。ギターを手にメカ軍団に立ち向かえ
パブリッシャーのHumble Gamesは11月8日、リズムRPG『Infinite Guitars』を12月13日にリリースすると発表した。ターン制RPG、アクション、リズムゲームの要素を融合させた「リズムRPG」だ。
中国街づくりシム『東方:平野孤鴻』Steam向けに11月15日リリースへ。飢饉を乗り越え土地を切り拓く、風光明媚な古代都市開発
デベロッパー兼パブリッシャーのSeasun Gamesは11月2日、『東方:平野孤鴻』をSteam向けに11月15日に発売すると発表した。古代中国を舞台にした都市建設シミュレーションゲームだ。
『スプラトゥーン』シリーズの架空文字の解読がじわじわ進む。読めそうで読めない、でもちょっと読めるようになったイカ文字
『スプラトゥーン』シリーズには、あちこちに本作独自の文字が登場する。プレイヤーたちの長きにわたる解読作業が続けられているようだ。
ある海外個人開発者がUnityで「現代日本の街VR」を制作中。ありふれた街を作りこむこだわり、看板の日本語もバッチリ
Unityで現代日本の街並みを再現した動画が注目を集めている。これはある個人開発者が開発中のVR向けデモの映像だという。いったいどのようにして作られたのだろうか。
Steamロボビルダー『RoboCo』11月4日より早期アクセスにて配信へ。食事配膳やダンスなど、自由に解決する本格ロボ作り
Filament Gamesは10月8日、ロボット設計&ビルダーゲーム『RoboCo』を日本時間11月4日に早期アクセス配信開始すると発表した。
Steam国産ロボタワーオフェンス『VOIDCRISIS』本日サプライズ正式リリース。新ボスやエピソードなどいろいろ追加で正式デビュー
国内のゲーム会社ヘキサドライブは10月27日、Steamにて早期アクセス配信中の『VOIDCRISIS』の正式版を本日リリースすると発表、あわせて配信開始した。
Steam食人族ホラー『Borneo: A Jungle Nightmare』無料デモ版配信中。映画「食人族」の監督も携わる恐怖のジャングル探検
パブリッシャー兼デベロッパーのFantastico Studioは10月25日、『Borneo: A Jungle Nightmare』の無料デモ版を公開した。食人族をテーマにした一人称視点のホラーアドベンチャーゲームだ。
コミュニケーションミドルウェア「CRI TeleXus」の空間音響デモがお披露目。”聞き分けられるボイスチャット”の実力を体験
音声・映像関連の技術製品を中心に展開する企業CRI・ミドルウェアコミュニケーションミドルウェア「CRI TeleXus」の正式版を提供中だ。TeleXusの空間オーディオは、どのようにコミュニケーションを促進するのか。実際に2種のデモを体験した。
『スプラトゥーン3』発売前にはキャラ顔に「そばかす」「傷」デザインが用意されていたとの報告
『スプラトゥーン3』発売前のバージョンに、とある顔データが存在していたという報告がなされている。「そばかすのある顔」「左目に大きな傷あとが残る顔」の2種類。
『バイオハザード RE:4』開発者ショートインタビュー。QTEの変化や“空耳要素”など細かい部分を訊いた
カプコンは10月21日、「バイオハザード・ショーケース」内で『バイオハザード RE:4』に関する新規映像を公開した。本作のプロデューサーである平林良章氏にメールインタビューを実施。その内容をお届けする。
『バイオハザード RE:4』は、「知っているのに知らない」バイオ。遊びやすさ重視で現代に蘇るサバイバルホラー
カプコンより『バイオハザード RE:4』を体験できる先行プレイの機会をいただいた。どのように生まれ変わろうとしているのか。オリジナル版『バイオ4』と比較しながら、先行プレイの様子をお届けする。
Steamオープンワールド麻薬密売シム『Drug Dealer Simulator 2』発表。クスリの調合から始める成り上がり麻薬王体験
パブリッシャーのMovie Gamesは10月18日、『Drug Dealer Simulator 2』を発表した。麻薬の密売をテーマにしたオープンワールドクライムシムだ。
『スプラトゥーン3』でレースゲームを遊ぶプレイヤー現る。インクのコースをアサリが疾走する『マリオカート』ならぬ「イカカート」
『スプラトゥーン3』の意外な遊び方が投稿された。ゲーム内のルールやシステムを利用し、なんとステージ上でレースゲームを遊ぶという試みだ。
Steamローグライト・ロボアクション『湮滅ライン』発表。自由なビルドで踊るように敵を斬る
パブリッシャーのXDは本日9月30日、2Dロボットアクション・ローグライトゲーム『湮滅ライン』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
PSVR2版『バイオハザード ヴィレッジ』は、体が固まるほど怖かった。“そこにいる”ドミトレスク、進化による恐怖の高解像度化
カプコンは6月3日、現在発売中の『バイオハザード ヴィレッジ』について、PlayStation 5向けVR機器「PlayStation VR2」でのプレイに対応することを発表した。そのPSVR2版について、PS5版と比較しながら、プレイレポートをお届けする。
Steamで勢い増すゲーム会社Gamera Gamesにその正体を訊いた。『Dyson Sphere Program』をどのように送り出したのか、なぜクローンゲームを発売しないのか
Gamera Gamesという会社をご存じだろうか。中国と日本に拠点を構え、売り上げ200万本の大ヒット作『Dyson Sphere Program』を世に送り出したインディーパブリッシャーだ。じわじわと存在感を示しているものの、露出が少なく謎に包まれたパブリッシャーだ。そんな会社に話を聞いた。