Aya Furukawa

Aya Furukawa

主にニュースを担当。ビジュアルや世界観にこだわりのあるゲームが好きです。

『FGO』のラセングルで、エンジニアとして働くのはどんな感じ?疑り深い聞き手が、エンジニア部門長と匿名スタッフに本音を訊こうとする

ラセングルがエンジニア含む開発スタッフを募集中だ。ラセングルの現場で働くエンジニアたちは、日々どのようなことを感じているのか。徹底的に「疑念」をパンパンに膨らませてインタビュー。

協力プレイ対応シューター『グリッチバスターズ:スタックオンユー』5月23日発売へ。『Warlander』開発元が贈る新作

パブリッシャーのSkybound Entertainmentとデベロッパーのトイロジックは3月22日、協力プレイシューター『グリッチバスターズ:スタックオンユー』を5月23日に発売すると発表した。最大4人で協力プレイ可能な、三人称視点の3Dアクションシューティングだ。

Twitchが“ディープフェイクポルノ”配信禁止徹底に向けて規約強化へ。その悪質さはそもそもポルノの域を超えている

ライブ動画配信サービスのTwitchは3月8日、「不適切なディープフェイクコンテンツ」に関する声明を発表した。ディープフェイク技術を用いて作られた偽のアダルト映像、通称「フェイクポルノ」の配信について、規約を更新するという。

『バイオハザード RE:4』平林P&安保Dに、新システムなど気になるアレコレを訊いた。「遊び心」も継承するリメイク

『バイオハザード RE:4』は、2005年に発売されたサバイバルホラー『バイオハザード4』のリメイク作。気になる新要素や、リメイクにあたっての思いについてプロデューサーの平林良章氏、ディレクターの安保康弘氏に訊いた。

『Sky 星を紡ぐ子どもたち』開発元、不具合の説明で『ポケモン』を例にあげる。解消困難バグを“バグポケモン”で説明

『Sky 星を紡ぐ子どもたち』開発元は、同作において特定のエリアで発生する不具合、通称「風の街道バグ」についての現状を報告した。バグについて説明する過程で『ポケモン』や『マリオ』などのタイトルにも言及されている。