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Steam Deckのファン風のにおい好き同好会。『8番出口』っぽいゲームを探す旅。『倉庫番』風のパズルアドベンチャーゲーム『Void Stranger』を楽しむ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。422回目です。

まだあなたのSteamウィッシュリストに入っていない(かもしれない)、2024年期待のゲーム7選
本動画では、2024年リリース予定のゲーム…

『ゼルダの伝説 ティアキン』は本当によかったが。鍋囲んで遊ぶ『桃太郎電鉄ワールド』がよかった。セガ公認サターンパッド新製品を入手。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。421回目です。

AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2023」
「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2023」。本稿では、1年の総括として各ライターの個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを紹介する。

今年のつらいゲームの思い出を清算。AUTOMATONライター陣が打ち明ける、2023年の「ゲーミング・トラウマ大賞」
“人生楽ありゃ苦もあるさ”は、ゲームにおいても同じ。犯してしまった失敗、名状しがたい恐怖、リアルに困ってしまう失策。本記事では、弊誌ライター陣によるゲームにおける今年のトラウマエピソードを紹介していこう。

パブリッシャーがいなくても、宣伝されていなくても。AUTOMATONが選ぶ、2023年よかった国産小規模(であろう)開発ゲーム9本
「パブリッシャーがついていない/発売時点でついていなかった小規模開発であろうゲーム」を表彰するコラムを掲載する。そのジャンルに強い著名人をまじえたライター陣の心に残ったものをご紹介。

気づいたら、時間溶けてた。AUTOMATONライター陣の「2023年一番長く遊んだゲーム」
今年2023年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第1弾。弊誌ライター陣が今年もっとも長く遊んだゲームたちを紹介していこう。気になった作品があれば遊んでみて、年末年始あるいは2024年を溶かすのもいいだろう。

基本プレイ無料放置スマホゲーム『ローグウィズデッド』は、なぜ“小規模開発”“広告なしスタート”にもかかわらずビジネス面で成功を収めたのか。鍵は「創造性とお金のバランス」
基本プレイ無料放置スマホゲーム『ローグウィズデッド』開発者インタビュー。同作開発元は“小規模開発”“広告なしスタート”で成功を収めたという。話を訊いた。

『バルダーズ・ゲート3』初心者向けにあえて助言するなら。寝ずに遊んでしまう。Steamの新たなダンジョンRPG『Path of the Abyss』はスピード感抜群。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。420回目です。

眺めヨシ!手触りヨシ!イライラしない、クライミングが楽しいゲーム4選
さまざまなかたちでゲームの一要素として取り入れられているクライミング。今回はクライミングが可能なゲームの中でも、クライミング要素を上手く活かしたタイトルを4作品ご紹介します。

【募集終了】AUTOMATONにて、英語読める系/読書感想文得意だった系ライター募集。時間に余裕がありくすぶってる気がするゲーマー求む
AUTOMATONにて、英語読める系ライター/ 読書感想文が得意だった系ライターを募集しています。

『FF16』DLCは個人的に穏やかに遊べてる。『Ready or Not』正式リリースで楽しさも不満もある。マルチに対応したSwitch版『ファントムブレイカーBO』を楽しむ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。419回目です。

『グラブル』格ゲー『GBVSR』やりたいけど『グラブル』知らない不安な人へ捧ぐ「これ読めばなんとなくわかるキャラ特徴ガイド」。この12人を知ればちょっと始めやすいかも
Cygamesは12月14日、『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』(GBVSR)を配信開始した。本稿では多種多様な『グラブル』のキャラクターの中から、筆者が推したい12名を選抜し、紹介していく。

『8番出口』は怖くて笑えて濃い。『マーダーミステリーパラドクス』は遊びやすい。『THE FINALS』はドンパチ楽しい。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。418回目です。

魔改造メカアクション『カスタムメックウォーズ』プロデューサーインタビュー。話題だった発表タイミングや、プロトタイプ版へのユーザー反応などへの本音を訊いた
ディースリー・パブリッシャーは12月14日に、『CUSTOM MECH WARS -カスタムメックウォーズ-』を発売する。本作の理想的な遊び方はなんなのか、またプロトタイプ版への意見をどのように思っているのか。プロデューサーの内田陽介氏に話を訊いた。

「ゲームイベントでPCを26台無料で貸してもらいましたが、メリットはあるんですか」を、借りた側が貸した側に訊いた。マウスコンピューターが機材貸し出しを続ける理由
弊社アクティブゲーミングメディアは、PLAYISMの東京ゲームショウ出展時に、マウスコンピューターにゲーミングPCを26台貸してもらった。と同時に、申し訳なくも思った。実際26台貸す価値があると思ったのか。話を訊いた。

大人気ホラー宝探し『Lethal company』が異例の同時接続数を記録!Steamに関するトレンド情報をお届け【Steamトレンド#1】
Steamのトレンドがわかる!最大CCU(同時接続ユーザ数)1万人超えを基準に集計したゲームタイトルから、注目作品をピックアップしてお届けします!

Nintendo Switch『豆狸のバケル』はボリュームがすごい。『ペルソナ5 タクティカ』はパズル要素強め。『SteamWorld Build』は忙しい。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。417回目です。

フロム・ソフトウェア産“ソウルボーン”作品の「クリア率」を調べてみた。もっともプレイヤーの心を折ったボスはこいつだ!
難易度が高いことで有名なフロム・ソフトウェア産の高難易度アクションRPG群、通称「ソウルボーン」。今回は「ソウルボーン」作品7作品で、各ボスがどのくらい撃破されているのか、そして各作品がどれくらいクリアされているのかを、トロフィー取得率をもとに調査してみました。

『ゼンレスゾーンゼロ』はホヨバゲーで一番とっつきやすそう。Steam Deckの有機EL版買ってよかった。UNI新作のOBTでテク勉強。クモアクションが独特。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。416回目です。

『ロボコップ: ローグ シティ』開発ミニインタビュー。Steam版高評価の理由や、迫るPS5版の特色などをほんのりと訊いた
Naconは11月3日、『RoboCop: Rogue City(ロボコップ: ローグ シティ)』を発売した。なぜSteam版が高く評価されたのか。発売迫る国内PS5版についてなど、本作Dにメールで話を訊いた。