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対戦格闘ゲーム『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』向けに『ニーア オートマタ』コラボで2B登場、ほか新参戦キャラ続々発表。ルシファーは1月16日配信、ヴェインとベアトリクスの追加も発表

Cygamesは12月23日、「グラブルフェス2023」内にて『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-(GBVSR)』の最新情報を発表した。

『FF7リバース』は「ストーリーだけで約40時間、探索やり込みで100時間以上」の大ボリューム作品に。『ウィッチャー3』などを参考にサイドコンテンツづくり

『ファイナルファンタジーVII リバース』では、メインストーリーに集中して遊んだ場合でも、約40時間のプレイが想定されるボリュームだという。その上、サイドコンテンツも大量に用意されているとのこと。

『ブレイブルー』のローグライトアクション『BlazBlue Entropy Effect』来年1月31日に正式リリースへ。高評価スタイリッシュアクションに新キャラ「タオカカ」など新要素も登場

91Actは12月22日、『BlazBlue Entropy Effect』を2024年1月31日に正式リリースすると発表した。『BLAZBLUE(ブレイブルー)』のキャラクターが登場し、オリジナルの物語が描かれるローグライトアクションゲームだ。