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リアル演出サバイバルホラー『BoneField: Bodycam Horror』発表。ボディカメラ視点で超常現象の調査に挑む、疑似ドキュメンタリー風雪山山荘ホラー
デベロッパーのRedRockGSは10月31日、『BoneField: Bodycam Horror』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/itch.io)。itch.ioにてデモ版が公開されている。
海中撮影ゲーム『Pelagos: A Marine Adventure』発表。手つかずの自然とそれを汚すゴミを見つけ、美しい海の姿について考える
デベロッパーのRishi Garhyan氏は11月6日、海中撮影ゲーム『Pelagos: A Marine Adventure』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。無数の海洋生物を撮影することとなる。
ケモノ刑務所脱獄RPG『Back to the Dawn ~ブレイク・ザ・アニマル・プリズン~』Steamにて好調スタート。冤罪囚人生活を脱却し、街の陰謀を暴く
Spiral Up Gamesは11月3日、『Back to the Dawn ~ブレイク・ザ・アニマル・プリズン~』を早期アクセス配信開始した。Steamユーザーレビューで「非常に好評」ステータスを獲得するなど好調なスタートを見せている。
Steam地下工場自動化シム『Techtonica(テクトニカ)』は日本語ユーザーが“3番目に多かった”。高評価理由や日本語訳品質などにもふれた開発者インタビュー
『Techtonica(テクトニカ)』開発者インタビュー。本作がSteamで高評価の理由、日本語ユーザーの多さなどを訊いた。
国内RTAイベント『RTA in Japan Winter 2023』の採用ゲームリスト発表。目隠し『メトロイド ドレッド』や48コースを駆け抜ける『マリオカート8 デラックス』など88タイトル
一般社団法人RTA in Japanは11月5日、「RTA in Japan Winter 2023」の採用ゲームタイトルを発表した。「RTA in Japan Winter 2023」では88タイトルが採用され、13タイトルがバックアップとして選ばれた。
リミナルスペース探索ホラー『Sins Of Treatment』発表。恐怖のエンティティから逃れ、自分の正体を解き明かす
パブリッシャーのPiece Of Voxelは11月6日、Swamp Scarecrow Gamesが手がけるホラーゲーム『Sins Of Treatment』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
日本の庭造りシム『Niwa – Japanese Garden Simulator』発表。庭師として京都を巡り、坪庭から枯山水までを手がける
デベロッパーのNiwa Studiosは11月5日、庭造りシミュレーションゲーム『Niwa - Japanese Garden Simulator』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
自民党議員、eスポーツ支援で「キリング(殺し合い)ゲームは支援できない」とシューターへの立場示す。しかし本人は「自分の発言ではない」と否定【UPDATE】
産経新聞は自民党所属議員・山下貴司氏に取材。山下氏は政府や自民党がeスポーツの支援について前向きであることを強調した一方で、FPSなどの“キリング(殺し合い)ゲーム”の支援は難しいとの見解も示した。
Nintendo Switch『マリオワンダー』の「何かありそうなところに何かある」がめっちゃ好き。オンライン協力できるのがいい。『Hokkaido Game』は思わぬ展開多し。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。413回目です。
ある実写恋愛ゲームがSteamでやたらと人気。中国語ユーザーの“好み・恋愛事情”などが人気に反映か、弊社中国出身スタッフに分析を訊いた
intinyは10月18日、『完蛋!我被美女包围了!(Love Is All Around)』を配信開始した。本作はSteamにて連日ピーク時4万人~6万人の同時接続プレイヤー数を記録する人気を博している。