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Steamの新たな協力ホラー『Species: Unknown』高評価どんどん集まる。「何」が潜んでいるかの調査から始まる、宇宙船ガチホラー
WanadevStudioは10月23日、『Species: Unknown』の早期アクセス配信を開始した。本作は最大4人協力プレイ可能なサバイバルホラーとして、さっそく高評価を集めている。

Steamにて“破格の680円”で発売された鳥ゲーム『トリと木の実』開発者、売上が想定よりかなり少ないと悲鳴。11月から苦渋の値上げへ
インフィニットクリエイト氏は10月22日、同氏が手がける『トリと木の実』について、11月1日より値上げすると発表。680円だったところ、1280円での販売となる。

警察・救急の緊急通報対応シム『911 Operator』Steamにて期間限定で無料配布中。日本語対応
Games Operatorsは10月27日、『911 Operator』をSteamにて期間限定で無料配布中だ。

『ファイナルファンタジーVII』リメイクの浜口Dいわく、Switch 2には「キーカードがあるからパッケージ版を出せるゲームもある」。大型ゲーム特有の“読み出し速度”問題
『ファイナルファンタジーVII』リメイクシリーズでディレクターを務める浜口直樹氏がNintendo Switch 2の「キーカード」に関する見解を伝えている。

基本プレイ無料超自由オープンワールドMMO『逆水寒』で“戦わずに”100時間遊んでみた。ミニゲームをいろいろ遊ぶうち、ほろ苦い「人生ゲーム」にハマる
ミニゲーム的なコンテンツのなかに「江湖の生涯」というものがある。これはいわゆる人生ゲームのような内容だ。

『シャドウバース ワールズビヨンド』にて「狂おしき恩寵」が弱体化、コスト倍増へ。本作初ナーフ、10月29日のアプデで実施予定
Cygamesは10月27日、『Shadowverse: Worlds Beyond(シャドウバース ワールズビヨンド)』の最新情報を公開した。

撮影恋愛シム『LoveR Kiss Endless Memories』公式、発売1か月前の今「Steamでの販売が困難」と明かす。未成年のセクシー表現が問題か
ドラガミゲームスはSteam版の発売が難しい状況について「諸般の事情」と説明している。

不穏デジタルペット見守りホラー『Winion Virus』ついに日本語対応。デジタル生命体のほのぼの生活が徐々に壊れていく「圧倒的に好評」ホラー
Steamユーザーレビューにて「圧倒的に好評」ステータスを得ているホラー『Winion Virus』が日本語対応を果たした。

初代PlayStationの3D格闘ゲーム『闘神伝』、現行機向け移植決定。タムソフト代表作が令和に蘇る
エディアは10月27日、『闘神伝』シリーズの商品化ライセンス契約を締結したと発表。2027年度までのリリースをめどに、『闘神伝』、『闘神伝2』、『闘神伝3』の現行機向け移植を進めていくとのことだ。

話題沸騰中おじさん協力帰宅ドライブ『RV There Yet?』なんともう売上100万本突破。リリースからわずか4日で
Nuggets Entertainmentは10月26日、『RV There Yet?』の売上が100万本を記録したと発表。リリースより4日でのスピード達成とのことだ。

