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『FF7』オリジナル版ディレクター北瀬佳範氏、同作で「3人パーティ化」した理由をファンに明かす。それまでの4人から、3人になった2つの理由

『ファイナルファンタジーVII』にてプロデューサーを務める北瀬佳範氏がAMAにてユーザーの質問に回答。そこでは『FF7』オリジナル版および『FF8』が3人パーティとなっていた理由を明かしている。2つの理由があったそうだ。

『ファイナルファンタジーVII リバース』DLCなどは改めてなしと明言、リメイク三作目に向けフルパワーで開発進める。ザックスが重要になるなど雑談多め開発者AMAまとめ

『ファイナルファンタジーVII』リメイクシリーズにてディレクターを務める浜口直樹氏、およびプロデューサーを務める北瀬佳範氏に向けて、AMAがおこなわれた。ユーザーに返答するかたちでさまざまなコメントが集まっている。

ハクスラARPG『Path of Exile 2』次回アプデでパッシブポイント振り直しが約半額に。セケマの試練の名誉ダメージ調整や、エンドゲームの難易度緩和など遊びやすさアップ

Grinding Gear Gamesは12月17日、『Path of Exile 2』の次回アップデートでの変更・改善点について発表。パッシブポイントの振り直しにかかるコストの緩和やセケマの試練での名誉ダメージが調整などが予定されているという。

『ボーダーランズ3』では「トイレ系下品ネタをやりすぎだった」と、開発者が自ら批判。でも新作でゼロにするとは言わない

『ボーダーランズ4』のナラティブディレクターを務めるSam Winkler氏は、本作ではトイレネタを減らすと宣言。同氏は『ボーダーランズ3』でのトイレネタの多さについて、過剰であるとの見解を述べている。とはいえ、トイレネタをなくすところまではいかなそうだ。

荷ほどきパズルゲーム『Unpacking アンパッキング』開発者、Nintendo Switch向けに「名前被りの偽物」が配信されているとして任天堂に対処求める。一部地域ではすでに販売停止

Witch BeamのアートディレクターWren Brier氏は12月16日、自身の作品を真似た“ひどい詐欺的なゲーム”がニンテンドーeショップ上に存在していると発表。任天堂に対応を求めているようで、現時点では一部地域で販売停止の措置が取られている。

『マーベル・ライバルズ』初イベントで「色塗りバトル」モード実装へ。イカではなくサメが地面を塗りまくる4対4モード

NetEase Gamesは12月17日、『マーベル・ライバルズ』のホリデーイベント「The Winter Celebration」を発表した。イベントは日本時間で12月20日より開催予定。ホリデーイベントでは、各キャラクターのホリデーシーズンスキンのほか、新たなゲームモードが追加される。