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新作『みんなで空気読み。ワールド タイVer.』発表。“タイのあるある”を通じて空気を読む
ジー・モード(G-MODE)は7月4日、『みんなで空気読み。ワールド タイVer.』を発表した。

海洋サバイバル『サブノーティカ2』、「ガチャも課金もない」と改めて明言。開発元トップ交代で不安広がるなかで
Unknown Worldsは7月3日、『サブノーティカ2(Subnautica 2)』について、コミュニティに向けた声明を発表。サブスクリプションやバトルパスといった課金要素などを実装しない考えを改めて表明した。

MMORPG『黒い砂漠』、Steamで無料配布中。1週間限定
Pearl Abyssは7月4日、Steamにて『黒い砂漠』の無料配布を開始した。配布期間は日本時間7月11日2時まで。

『パタポン』精神的続編リズムアクション『RATATAN(ラタタン)』配信延期。厳しめフィードバックにもしっかり応えるため
Ratata Artsは7月4日、リズムアクションゲーム『ラタタン(RATATAN)』について、早期アクセス配信を7月25日から延期すると発表した。新たな配信予定日は、現時点では未定だ。

『バイオハザード』がなんと“スマホ向け協力サバイバル戦略シム”に。『バイオハザード サバイバルユニット』発表
『BIOHAZARD Survival Unit(バイオハザード サバイバルユニット)』なる新作が発表された。スマートフォン向けのサバイバル戦略シミュレーションゲームになるようだ。

大波乱あったEAの大作『アンセム(Anthem)』、とうとうサービス終了へ。来年1月でプレイ不可に
Electronic Artsは7月4日、『Anthem』についてゲームアップデートを発表。2026年1月12日をもってサービス終了予定とされ、約7年でその歴史に幕を下ろすこととなる。

「母親に見つからずゲームを遊ぶ」夜ふかしホラー『Time for Bed』Steamにて7月11日配信へ。すごい怖いお母さんに見つかったらアウト
『Time for Bed』は、お母さんに見つからないようにゲームクリアを目指す、子ども視点のステルスホラーゲームである。

『Battlefield(バトルフィールド)』新作の開発費、「2年前時点で“約500億円以上”も費やされた」との報道。気合入りすぎて難航模様
『Battlefield』シリーズ最新作について、スタッフの証言として海外メディアArs Technicaが伝えるところでは、2023年初頭時点で500億円規模の開発費が投入されていたようだ。

期待されたポータルFPS『Splitgate 2』Steam同接急落。“FPSを再び偉大に”と野心掲げてローンチも、プレイヤー数維持できず
1047 Gamesは先月6月7日、『Splitgate 2』をリリースした。本作は人気の前作の期待を背負ったものの、伸び悩みを見せているようだ。

クトゥルフ神話ホテル経営恋愛シミュ『ヨグ=ソトースの庭』日本語対応へ。大人気“冒涜的経営&恋愛シミュレーション”がとうとう公式の日本語訳で遊べる
Bone Nailおよび松竹は7月3日、『Yog-Sothoth’s Yard(ヨグ=ソトースの庭)』の公式日本語対応を告知。あわせてNintendo Switch向けへの展開も発表された。