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SIEが、なんと中国テンセントを提訴。『Horizon』そっくりな機械獣オープンワールドを巡って
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)がテンセントを相手取り、訴訟を提起していたことが明らかとなった。

ゲーム開発者の「力業実装テクニック紹介」が賑わう。鏡の反射用に“キャラと背景そのままコピー”などかなり大胆
ゲーム開発者が技術・コスト的な制約があるなかで風変わりな工夫で実現した、“力業実装”を紹介し合う流れが賑わいを見せている。

中国業者がNVIDIA GeForce RTX 5090搭載グラボを“AI用に改造して売りさばいている”との報道。非正規仕入れからの魔改造
NVIDIAのGPU・GeForce RTX 5090搭載グラフィックボードが、中国国内の業者により「AI向け」に改造を施され流通しているという。

カフェ経営×ローグライクACT二重生活ゲーム『HIPS N NOSES』発表。昼はカフェ接客、夜は夢の中でモンスターと戦う多忙店主の5週間
PepperStonesは7月27日、カフェ経営&アクションゲーム『HIPS N NOSES』を正式発表した。昼間はカフェで接客をし、夜になると夢の中の世界でモンスターと戦うゲームだ。

娘育成シム『マシンチャイルド』ついに9月5日発売へ。人気イラストレーター大槍葦人氏が「9年以上」開発してきた健全女の子育成ゲーム
クリエイターの大槍葦人氏は7月26日、『MACHINE CHILD(マシンチャイルド)』を9月5日に発売すると告知した。9年以上制作されてきた、全年齢向けの娘育成シミュレーションゲームだ。

あるゲーム開発者が「2年半前に発売したゲームが今爆売れしている」と大喜び。“Steamがくれるチャンス”と、その最大化方法とは
個人ゲーム開発者のJordan O'Leary氏は7月28日、自身の開発したゲーム『Spellmasons』がリリースから2年半後にヒットしたとして、一連の準備や得られた結果などについて細やかに報告している。

“わざとバグらせて進む”謎解きゲーム『Patch me if you can』Steamで無料配信開始。好評率100%
Jungle Game Labは7月25日、ゲームのバグを活用するパズルゲーム『Patch me if you can』を無料配信開始した。さっそく高い評価を獲得している。

ゾンビ感染者診断シム『Quarantine Zone: The Last Check』ウィッシュリスト数100万件突破。大注目のなかDevolverとのタッグ展開も決定
Brigada Gamesは7月26日、ゾンビ感染者検疫ゲーム『Quarantine Zone: The Last Check』のSteamウィッシュリスト数が100万件を突破したことを発表した。また本作はDevolver Digitalがパブリッシングを手がけるという。

「13日の金曜日」の新作ゲーム開発中。「権利争い」がついに決着し、再始動
映画「13日の金曜日(Friday the 13th)」シリーズを題材とする新作ゲームが開発中であることが明らかとなった。

任天堂タイトルもお安い「Nintendo Switch サマーセール」7月29日から開催へ。『ユミアのアトリエ』『ドラクエ3』HD-2D版など最安値級もいろいろ
任天堂は7月28日、「Nintendo Switch サマーセール」を7月29日から開始すると発表した。セール期間は7月29日0時から8月11日23時59分まで。