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Steam年間レビュー2024公開。「Steamユーザーは去年に比べて結構新作をやり込んでいそう」などのデータもあわせてお披露目
Valveは12月19日、Steamでの1年間のゲームプレイについての統計をまとめた「Steam年間レビュー2024」を開始した。ユーザー以外の統計データも公開されており、昨年より新作をプレイする時間が長かったとする傾向も見られた。
『ファイナルファンタジーVII リバース』PC版は、PS5版より高解像度のモデル・テクスチャを用意。光源処理改善で「不気味の谷」克服に取り組むなど本気模様
エアリスが祈るスクリーンショットを見るだけでも、ライティングの調整の恩恵が大きいことは報告されている。このシーンを見るだけでも、PS5との違いが見て取れる。
『Baba Is You』開発者、『倉庫番』風無料ゲーム『Starmount』など4作品を続々公開。ギミック際立つ箱押しパズルが計30作品集まる
インディー開発者のHempuliことArvi Teikari氏は12月18日、『倉庫番』風パズルゲーム『Starmount』を公開した。Webブラウザ上で無料にてプレイできる。
オンラインMMO『The Elder Scrolls Online』、来年からは毎年の大型拡張DLC展開取りやめへ。代わりに「シーズン制」導入で小まめなアプデに切り替え
ZeniMax Online Studiosは12月18日、『The Elder Scrolls Online』について、「スタジオディレクターからの手紙」を公開。そこでは、2025年から年次の大型アップデートを取りやめシーズン制を採用する旨などが伝えられている。
『Helltaker』開発元の新作無料ゲーム『Awaria』いそがし楽しい高難度マルチタスクにみんな無我夢中。選べる難易度、ハードは鬼畜
vanripperは12月17日、パズルアクションゲーム『Awaria』を無料で配信した。シンプルながら歯ごたえあるゲームプレイが好評を博している。
『Starfield』元開発者、開発初期より“エリア間ロード大増量”した街があってビックリしたと明かす。当初エリア分割はかなり少なめだったとして
元Bethesda Game StudiosのNate Purkeypile氏によれば、『Starfield』製品版では、開発初期からロードが必要になるエリア分割が大きく増えた街があったという。
謎の新作ネコ育成ゲーム『CATLY』に「生成AI使いまくり疑惑」生じるも、開発元は否定。クセ強リアルネコ描写に疑いの目
SuperAuthentiより発表されたアドベンチャーゲーム『CATLY』について、生成AIを用いたゲームではないかなどといった、ユーザー調査による推測が寄せられている。こうした疑惑について、SuperAuthentiはメディアを通じて否定した。
『デッドバイデイライト・モバイル』来年3月20日にサービス終了へ。プレイヤーには“本家”『DbD』で利用可能な補填を用意
NetEase Gamesは12月18日、iOS/Android向けに配信中の『デッドバイデイライト・モバイル』について、2025年3月20日にサービス終了すると発表した。モバイル版のプレイヤーには獲得XPや購入金額に応じた補填のウェルカムパックが提供されるようだ。
Cygamesの共通アカウント「Cygames ID」、12月20日より提供開始へ。『プリコネR』などのゲーム内アイテムをお得に買える専用ストアも用意
Cygamesは12月18日、同社の各種サービスに…
旅と日常が交差するファンタジーRPG『ステラソラ』発表。Yostarの手がける新作はお手軽アクションアドベンチャー
Yostarは12月18日、『ステラソラ』を発表。発売時期やプラットフォームは不明だが、PVやXアカウントは公開されている。本作は旅と日常が交差するファンタジーRPGとされている。