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Steamで発売直後に削除されたホラーゲームがようやく再配信も、開発者は「初動逃して経済的に厳しい」と悲鳴。消されたきっかけは“元友人とのトラブル”
インディー開発者のAdam Pype氏は12月2日、自ら手がけたホラーゲーム『No Players Online』のSteamでの販売が再開されたと報告。本作は同氏の友人とのトラブルにより、リリース間もなくSteamから削除されていた。

売上50万本ヒットホラー『Cronos: The New Dawn』開発者に「なぜ成功したのか」を訊いてみた。「妥協のないサバイバルホラー体験」のおかげの様子
『Cronos: The New Dawn』を手がけるBloober Teamのメンバーに、弊誌はメールインタビューを行う機会に恵まれた。

『都市伝説解体センター』開発チームが“謎のクリッカーゲーム”を無料公開。消えかけたトシカイくんを救う『トシカイくんヘルパー』、墓場文庫も困惑しながら公開中
墓場文庫は12月3日、『トシカイくんヘルパー』を公開した。同作はブラウザ(PC/スマートフォン)向けに無料公開中。

マルチ対応デッキ構築ゲーム『Across the Obelisk』は“自由度がとんでもない冒険RPG”として遊ぶべし。新たな拡張DLCは“ダークでホラー”な刺激たっぷり
デッキ構築要素のあるローグライトRPG『Across the Obelisk』本編の魅力に迫りつつ、拡張DLC「Necropolis of the Damned」の内容を紹介する。

SIE発PvPvEシューター『Marathon』のデザイン盗用問題、ついに決着。協議の末、盗用されたアーティストが「満足した」と解決表明
Bungieが手がける『Marathon』にてデザインの盗用が発生した問題について、ついに盗用元になったアーティストとの話し合いが決着に至ったそうだ。

SIEがテンセントを訴えた“『Horizon』そっくりゲーム”、「プロモーションの一時停止」で一旦合意。両社それぞれの訴え、来年1月にまとめて審理へ
両社の代理人が裁判所に提出した文書にて、一時的な『LIGHT OF MOTIRAM』の新たなプロモーションの禁止などに合意したことが判明した。

島暮らしシム『スターサンド・アイランド』にNintendo Switch 2版登場。来年2月発売の注目ゲーム、NPCたちとの心揺れる田舎生活
Seed Labは12月3日、田舎生活シミュレーションゲーム『スターサンド・アイランド』のNintendo Switch 2版を発表した。

約8兆円で買収されるElectronic Artsの株、サウジアラビアの政府系ファンドが「ほぼ全部取得予定」との報道。買収後は“93.4%保有”の大株主に
Electronic Arts(EA)の買収について、サウジアラビアの政府系ファンドであるPIFが買収後にEA株を93.4%保有することが報じられている。

中世風自由サンドボックスRPG『歴史の終わり』が面白い。立身出世して世界崩壊を防ぐ、プレイヤーがいなくても生きていくNPC達との唯一無二の物語
本稿では筆者が紡いだ歴史を一例として紹介する。

『マリオカート ワールド』最新アプデで「ノコノコビーチ」の道中コースに新ギミック追加など一挙変更。研究捗る「アイテムスイッチ」も実装のがっつりアプデ
任天堂は12月3日、『マリオカート ワールド』に向けて更新データVer. 1.4.0を配信。「アイテムスイッチ」の導入や「ノコノコビーチ」にかかわる道中コースのレイアウト変更を中心に、各所に変更が施されている。

