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「Nintendo Today!」は「X(Twitter)がなくなった世界を想定しているかもしれない」との指摘。SNSがぐちゃぐちゃになってもきちんと任天堂が発信できる手段説
本アプリの意義は多様にあるかと思われるが、その意義のひとつとして「X(Twitter)がなくなった世界を想定しているのではないか」という指摘がある。

超リアルライフシム『inZOI』にて、“子供が交通事故に遭遇する”バグが物議醸す。開発元は「意図しないもの」として即修正
KRAFTONは3月28日、『inZOI』を配信開始した。リリース直後から多くの同時接続プレイヤーを獲得した本作であったが、“子供が交通事故に遭遇してしまう”というバグが発生。SNSを中心に物議を醸していた。KRAFTONは意図しない挙動だとして声明を発表しつつ、すぐさまこのバグを修正している。

「Steamレビューを書くのはハードル高い」という意見にゲーム開発者がこぞって背中を押す。一言でも批判でも、レビューされないよりずっといい
Steamにおけるユーザーレビューについて、ハードルが高いと尻込みする声に対し、ゲーム開発者が、一言でもいいから投稿してほしいと背中を押す場面が見られた。

『サガ フロンティア2 リマスター』は、劇的に遊びやすくなったがまだ人に薦められない。でも遊んでほしいと願わずにいられない、輝けるリバイバルゲーム
結論からいうと、「人には薦めづらいが、遊んでほしい」という気持ちがさらに強まった。

ドラッグ密造シム『Schedule I』勢い止まらずついに同接20万人の大台に突入。一時は「Steamで3番目にプレイヤーの多いゲーム」になる
TVGSは3月25日、麻薬密売シミュレーションゲーム『Schedule I』を早期アクセスで配信開始している。本作の人気は留まることを知らず、同時接続プレイヤー数が20万人を突破している。

“一人用なのにマルチプレイヤー”アクション『Ambidextro』Steamにて好評集める。王子と王女を「1人で2キャラに分かれて」救出しにいく
インディーゲームデベロッパーのMajorariattoは『Ambidextro』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はさっそく好評を集めている。

元『GTA』開発者手がける謎多き“超大作” 『MindsEye』、6月11日リリースへ。近未来を舞台にしたシングルプレイアクションアドベンチャー
Build A Rocket Boyは3月29日、『MindsEye』について6月11日にリリースすると発表した。PC/PS5?Xbox Series X|S向けに登場する。本作は近未来を舞台にした三人称視点のアクションゲームだ。

『崩壊:スターレイル』Ver.3.4にて待望の既存キャラ強化へ。まずは銀狼/刃/カフカ/鏡流が強くなる
HoYoverseは3月28日、『崩壊:スターレイル』について、既存キャラの強化としてVer.3.4ではまず銀狼/刃/カフカ/鏡流を強化すると発表した。詳細は今後発表されるようだ。

『サガ フロンティア2 リマスター』開発陣&河津秋敏氏により「リマスターの進化ポイント」いろいろ語られる。追加シナリオの詳細など明かされた発売記念番組まとめ
スクウェア・エニックスは3月28日、『サガ フロンティア2 リマスター』の発売記念番組を放送した。本稿ではその内容をかいつまんで紹介する。

『崩壊:スターレイル』Ver3.2ではルアン・メェイを含む星5キャラ1体配布へ。ガチャ関連の大改善や一部限定星5光円錐の交換など大盤振る舞い
HoYoverseは3月28日、『崩壊:スターレイル』の最新情報を公開した。Ver3.2「安眠の地の花海を歩いて」では、一部ガチャのカスタマイズ機能や一部限定星5光円錐が交換できる要素などが登場予定。