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『ファイナルファンタジーXVI』大型DLC「The Rising Tide《海の慟哭》」4月18日配信へ。新フィールドで繰り広げられる新たな旅路
スクウェア・エニックスは3月23日、『ファイナルファンタジーXVI』のDLC第2弾「The Rising Tide《海の慟哭》」を4月18日に配信すると発表した。新フィールド「ミシディア」にて新たなストーリーが繰り広げられる。
『ドラゴンズドグマ 2』不評受けるSteam版について、カプコンが不具合の調査・修正方針を発表。負荷軽減や「ニューゲームの選択」を可能にする準備も検討へ
カプコンは3月22日、『ドラゴンズドグマ 2』のPC(Steam)版について、「ご迷惑をおかけしていることお詫び申し上げます」と述べ謝罪。そしてコミュニティから寄せられている意見についてコメントした。
中世デッキ構築型戦略ゲーム『Knights in Tight Spaces』発表。狭い空間で敵と向き合い、リクルートした仲間たちと連携バトル
パブリッシャーのRaw Furyは3月22日、Ground Shatterが手がけるデッキ構築型ターン制戦略ゲーム『Knights in Tight Spaces』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
宇宙対戦ストラテジー『Stellaris Nexus』、『Nexus 5X』にタイトル変更して4月18日正式リリースへ。ささっと遊べるけど“軽めの『Stellaris』”と思われたくないから
Paradox Arcは3月22日、ターン制ストラテジー『Stellaris Nexus』を現地時間4月18日に正式リリースすると発表した。さらに正式リリースに向けて、本作のタイトルが『Nexus 5X』に改められている。
荷物整理対戦ゲーム『バックパック・バトル』全世界売上50万本突破。快進撃止まらず、配信開始から約2週間で
デベロッパーのPlayWithFurcifer/パブリッシャーのIndieArk・松竹(国内展開担当)は3月22日、『バックパック・バトル』の全世界売上本数が50万本を突破したと発表した。
『ドラゴンズドグマ 2』絶好調スタートを切るも、Steam版ユーザーレビューは「やや不評」に。PC版の最適化不足など課題も抱える
カプコンは3月22日、オープンワールドアクションゲーム『ドラゴンズドグマ 2』を発売した。大きな盛り上がりをみせる一方で、そのSteam版のユーザーレビュー評価が芳しくない状況となっている。
「『バルダーズ・ゲート3』のDLCや続編はうちは作らない」と開発元CEOが明言。でもアプデはする
『バルダーズ・ゲート3(Baldur’s Gate 3)』を手がけたLarian StudiosのCEO・Swen Vincke氏が、日本時間3月22日にGame Developers Conference(GDC)2024にて登壇。同スタジオは今後DLCや続編の開発をしないことを明らかにした。
「葬送のフリーレン」のフリーレンを、さまざまなゲーム内に混ぜていく絵がネットミーム化。どれも初めて見た感じがしない
人気漫画であり、アニメとしても放映中の「葬送のフリーレン」。本作に登場するエルフの魔法使い・フリーレンがさまざまなゲームに“混ぜられる”絵がネットミーム化し、話題となっているようだ。
もふもふケモノ戦略ゲーム『Anomaly Collapse』日本語対応で4月12日配信へ。ケモノ特殊部隊を操り、超自然災害下の街でモンスターと戦略バトル
Spiral Up Gamesは3月21日、RocketPunch Gamesが手がけるターン制ローグライト戦略ゲーム『Anomaly Collapse』を4月12日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応する。
『ドラゴンズドグマ2』にてフレームレートを上げるため、要らないNPCを“消して”しまおうと画策される。冗談か本気かわからない恐怖のアイデア
カプコンは3月22日、『ドラゴンズドグマ 2』を発売した。PC版では一部エリアでフレームレートが低下する問題が指摘されており、ユーザーコミュニティではNPCを“間引いて”パフォーマンスを向上させるといったアイデアが発生しているようだ。