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Blizzardが『StarCraft: Remastered』を発表、4Kや日本語対応など、さらに20年楽しめるリマスター。オリジナル版は無料公開へ
Blizzard Entertainmentは3月26日、『StarCraft: Remastered』をWindows/Mac向けに発表した。本作は1998年に発売されたRTSタイトル『StarCraft』のリマスター版だ。同作向けに発売された拡張パック『StarCraft: Brood War』も合わせてリマスターされ同梱される。

警察官に降格された元刑事の物語を描くアドベンチャーゲーム『Beat Cop』最新映像。Steamなどで今週リリース
「11 bit Studios」は3月31日に『Beat Cop』をSteam/GOG/Humble Storeにてリリースする。昨年8月にも弊誌で紹介した同作は、1980年代のニューヨーク・ブルックリンを舞台とするクリック&ポイント式アドベンチャーゲームだ。

PS2タイトル『牧場物語 Oh! ワンダフルライフ』が北米PS4向けにリリースへ、『牧場物語』の過去作が海外で続々と復活中
北米のPlayStation.blogは、PS2タイトル『牧場物語 Oh! ワンダフルライフ(Harvest Moon: A Wonderful Life Special Edition)』をPS4向けにリリースすると発表した。配信日は現地時間の3月29日。HD解像度やトロフィーなどに対応する「PS2 Classc」区分でのリリースとなる。

ハードコア・ネオンスラッシャー『Phantom Trigger』開発中。ダンジョンと人間世界を行き来する男、どちらが現実なのかを見失う
Victor Solodilov氏とDenis Novikov氏の二人からなるウクライナのインディースタジオBread Teamが開発中の本作は、“ハードコア・ネオンスラッシャー”と銘打たれた2DアクションRPGだ。そのゲームプレイが収められたトレイラーが公開されているので、まずはそちらからご覧いただこう。

ゴルフの皮を被った「すごろく」、なぜWii用ゲーム『プロゴルファー猿』でタイムアタックしたのか。「RTA in Japan」走者インタビュー
2016年12月末に開催された「RTA in Japan」取材シリーズ。最後を飾るのは、非常に“独特な”ゲームとして一部で名高いWii用ソフト『プロゴルファー猿』の走者バカンダさん。誰が得をするのかわからないRTA、ネットスラングを混じえて言うところの「誰得RTA」という、RTAの面白さの側面ともいえる楽しみ方を追求する人物だ。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は疲れない。レビューに心を打たれて『ニーア オートマタ』をプレイ。今週のゲーミング
各ライターがその週に遊んだゲームについて、ゆるーく書きちらすコーナーがNow Gamingです。73回目になりました。ゼルダなのに『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は疲れないという方、毎晩女の子に何かをかけている方、レビューに心を打たれて『ニーア オートマタ』を遊び始めた方などなど。

美麗に描かれる昆虫を操作する『NANOSPACE』など今週紹介した開発中のインディーゲームをまとめる「Weekly Indie Pick」
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で今週紹介されたタイトルをおさらいする週間企画。今回は2017年3月17日(金)から3月24日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。

2D版『ダークソウル』と評されるアクションRPG『ソルト アンド サンクチュアリ』Vita版の海外発売日が決定。国内でも近日配信予定
Ska Studiosは3月24日、『Salt and Sanctuary(ソルト アンド サンクチュアリ)』のPlayStation Vita版(以下、PSVita版)を3月28日に欧米で発売すると発表した。日本での発売も近日中に予定されている。

最大100人のバトルロワイヤル『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』Steam販売開始、早くも人気集まる
最大100人のプレイヤーが最後の生き残りになるまで殺し合いを続けるバトルロワイアル形式のマルチプレイ対戦『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』がSteamでの早期アクセス販売を開始した。

機械学習で『DDR』の譜面を自動生成する論文が話題、カリフォリニア大学の研究チームによる発表
米カリフォリニア大学サンディエゴ校の音楽科およびコンピュータ・サイエンス科の研究チームは22日、ディープラーニングを応用して音楽ゲーム『Dance Dance Revolution』(以下、DDR)の譜面を自動生成するアルゴリズムに関する論文を発表した。