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『Viscera Cleanup Detail』レビュー 爆散したエイリアンの死骸を片付けたい人のための清掃人シミュレーター
『Viscera Cleanup Detail』は、宇宙船内に爆散したエイリアンの死骸を片付ける掃除人シミュレーターである。デベロッパーはRuneStorm。価格は12.99ドル。アーリーアクセスを終えた『Viscera Cleanup Detail』のレビューを届けする。
『Fallout 4』は「水底の世界」もド広い。海外プレイヤーが海底と湖底の探索に”30時間以上”をかける、DLCや拡張パックの舞台となる可能性も?
『Fallout 4』の水面下に広がる世界が非常に広大だと話題になっている。これは海外のとあるプレイヤーがここ数週間にわたり調べてきた海底や湖底の調査結果を報告したもので、全エリアを調べ尽くすために30時間以上が必要になったという。
フロリダ州の教員、授業用に開発したゲームで生徒の成績を引き上げる。「破壊された未来のアメリカ」を舞台に公民を学ぶ
アメリカ・フロリダ州の女性教員Elizabeth Box氏は、授業に導入するゲームを開発した。授業が始まると生徒は、ノートや教科書がわりにChromebookを開き、先生から与えられた“個人クエスト”をスタートさせるという。
『System Shock 3』がついに正式発表。名作「BioShock」を生んだシリーズに約16年振りの最新作、家庭用コンソールや”VR”向けの展開も?
「Otherside Entertainment」と「Night Dive Studios」は、『System Shock 3』を正式発表した。同作はサイバーパンク一人称視点RPG「System Shock」シリーズの約16年振りとなる最新作だ。
「変形は、かなり前から計画していた」-『機動戦士ガンダムオンライン』開発プロデューサーインタビュー[中編]
魅力を語っていただいた前編に引き続き、『機動戦士ガンダムオンライン』開発プロデューサー佐藤一哉氏へのインタビューをお届けする。中編のテーマは、「アップデートやバランス調整」など。
主人公は「生きている町」。死にゆく町の視点から住民たちの人生を見届けるアドベンチャーゲーム『A Place for the Unwilling』が開発中
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第207回目は『A Place for the Unwilling』をピックアップする。
新型プラットフォームNXを開発中の任天堂「裸眼立体視・タッチパネル・物理キー・カードスロット搭載液晶コントローラー」の興味深い特許群を申請
任天堂が興味深いコントローラーの特許を提出したことをNeoGAFユーザーが報告している。特許サイトFPO IPの記載によれば、特許申請は2015年の6月であり、公開が12月10日ということで、かなり新しい特許となっている。
「心霊記録家」が主人公のオープンワールド型ホラーゲーム『Sylvio 2』が開発中。撮影機材を使って心霊映像や音声を収録、分析して彼らの声を聞き取れ
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第206回目は『Sylvio 2』をピックアップする。
Kickstarterで資金集めたJRPG『Project Phoenix』の発売が2018年に延期、人材難とプロジェクト拡大で開発が停滞
『Project Phoenix』を手がけるCreative Intelligence Artsは、同作の発売が2018年まで延期することをKickstarterで報告した。『Project Phoenix』は、ストラテジー要素をからませたJRPGを目指して開発が進められている。
16歳の学生らが開発する『Way to the Woods』が美しい。親子の鹿が奇妙な場所に迷い込むUE4製3Dアドベンチャーゲーム、「もののけ姫」や「千と千尋」の影響も
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第205回目は『Way to the Woods』をピックアップする。