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『Cyberpunk 2077』コラム – ダサさと想像力
世の中の、いわゆる大きなお友達のみなさま(つまり、人類全員のこと)に断っておかなければならないが、「サイバーパンク」は誰がなんと言おうとダサい。しかしそのダサさは、すべてのフィクションが内包するダサさから逸脱した特例ではない。
舞台は廃墟と化した居住地、1対1で戦う異色の対戦サバイバルゲーム『Refuge』が開発中。相手を倒すか相手よりも生き延びるか
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第213回目は『Refuge』をピックアップする。
世界から海賊版ゲームがなくなる日、進化を続けるコピーガード「Denuvo」の果てしなき戦い
近年、新たに導入され始めたコピー防止技術「Denuvo Anti-Tamper」が、これまで容易だった違法コピーを急速に困難にしているとして、ゲーム業界で大いに脚光を浴びている。
PC(Steam)向け『FINAL FANTASY IX』、エンカウントのオフ機能や高速モードなどテンポよく楽しめる追加要素あり
Steam上のストアページを見る限りPC版『FINAL FANTASY IX』には、いくつかの追加要素があるようだ。なかでも注目したいのが、「エンカウントなし」「高速モード」といった4種類のブースト機能だ。
メモリ256GB、7枚のR9 Nanoと8機の1TB SSD搭載。7つのPCゲームが同時に動作するお値段3万ドル相当のモンスターマシンが開発される
PCハードウェア系のYouTubeチャンネル「LinusTechTips」は、3万ドル相当のパーツと周辺機器で組み上げたというモンスターマシンの組み立て映像を公開した。映像「7 Gamers, 1 CPU - Ultimate Virtualized Gaming Build Log」にて披露されたマシンは、独立した7つのゲーミングシステムが1つのタワー内にて動作するという。
宇宙空間の恐怖を描く1人称視点アドベンチャーゲーム『ADR1FT』PC版の発売が3月28日に決定、Oculus Riftと同時リリースに
米国のゲームデベロッパーThree One Zeroは、一人称視点アドベンチャーゲーム『ADR1FT』のPC版を2016年3月28日にリリースすると発表した。
VRヘッドセットOculus Rift製品版の価格は”599ドル”、国内から購入すると10万円弱に。代表「この価格でも儲からない、ヤバいくらいに安い」
Oculus VR社は、VRヘッドセット「Oculus Rift」の製品版である「CV1」の予約販売をスタートした。価格は599ドルとなっており、国内からの購入時には関税や消費税込みで8万3800円、送料込みにて9万4600円となる。
様々な次元に居る“孫”同士を戦わせる「ポケモン」パロディゲーム『Pocket Mortys』、ぶっ飛び次元旅行アニメ「Rick and Morty」から
欧米向けの人気アニメ「Rick and Morty」のスピンオフタイトル『Pocket Mortys』が1月14日にiOSとAndroid向けにリリースされる。Adult Swim GamesがTwitterで告知した。
『Rise of the Tomb Raider』がミリオンセールスを突破、Windows 10と4K解像度対応のPC版は1月28日に発売決定
スクウェア・エニックスは、アクションアドベンチャー『Rise of the Tomb Raider』を今年1月28日にPC向けに発売すると発表した。SteamやWindows Storeでダウンロード販売されるほか、各小売店にパッケージ版も流通する。
“車の波”が押し寄せる。レースゲームで2万台ものレースカーが1つのコースを同時走行する脅威の映像が公開、半年にわたりリプレイ集める
レースゲーム『TrackMania』にて、2万台ものレースカーが1つのコースを同時走行する映像が公開された。「20k Project」という名で公開されたこの映像は、YouTuberのL4Bomb4氏らによって半年間にもわたり撮影・編集されたものだ。