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オープンワールドレーシングゲーム『The Crew』、Uplayにて期間限定で無料配信中
Ubisoftは自社運営のプラットフォームUplayにて『The Crew』の無料配信を開始した。Uplayアカウントを持っていればUbisoft Clubからダウンロードできる。
Steamの新たなレビューシステムが波紋を呼ぶ。キー経由のレビューはスコアに反映されず、評価が変化した作品も
ValveはゲームプラットフォームSteamのレビューシステムにいくつかの変更を加えた。Steamタイトルのストアページを下にスクロールしてみれば、新たなインターフェースが見える。これが今回の更新のメインである「フィルタリングシステム」。
EAが自社スタジオを統合した新組織を設立する、『Dragon Age』開発元のBioWareには新たな責任者が就任
Electronic Artsは13日、複数の自社開発スタジオを統合した新組織「EA Worldwide Studios」の設立を発表した。EA MobileとMaxisに加えて、DICEのゲームエンジン「Frostbite」の開発チームが組織の一部として組み込まれる。
最悪の治安であるシカゴ南部の生活を描くアドベンチャー『We Are Chicago』が2017年のリリースに向けて開発中
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第290回目は『We Are Chicago』を紹介する。
『Dead Rising』のSteam版は日本語対応で表現規制なし、10年振りに蘇った初代は国内向けにも暴力全開
カプコンは13日、『Dead Rising』シリーズの10周年を記念して、第1作のPC版をSteamストアで発売した。日本語サポートに対応しており、原作に見られた残虐表現の国内規制もないため、国内ユーザー向けには初めての無修正リリースとなる。
デスマーチに下請け、完全版や大赤字のエンジン開発も。業界をリアルに描くゲーム会社経営SLG『Mad Games Tycoon』がリリース
Eggcode Gamesは、Steamにて『Mad Games Tycoon』の正式版をリリースした。定価は1480円で、現在は10%オフの1332円にて販売されている。同作は2015年1月から早期アクセスを開始しており、1年半の時を経て2016年9月13日に晴れて正式版となった。
“アンチ”アドベンチャーゲーム『Diaries of a Spaceport Janitor』。いつか夢を叶えるためにも、今はエイリアンたちのポイ捨てを掃除しよう
第289回目のIndie Pickで紹介する『Diaries of a Spaceport Janitor』は、ドットで描かれる2Dのキャラクターと3Dのマップが融合した“アンチ”アドベンチャーゲーム。プレイヤーは、いつの日か旅立つことを夢見る清掃員Janitorとなって、バザールのゴミ拾いをしていく。
伝説のカルトアドベンチャーが発売から20年の時を経て、PlayStationVR で甦る。『クーロンズゲートVR 朱雀』がクラウドファンディング中
あの『クーロンズゲート』がなんと発売から20年を経て、『クーロンズゲートVR 朱雀』としてプラットフォームを PlayStationVRに移し戻ってくる。2017年5月のリリースを目指し、CAMPFIREにてクラウドファンディングを実施中で、目標額は300万円。
PSVR向け『V!勇者のくせになまいきだR』が発表。RTSとして「地上の3D世界」を舞台に2017年発売
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、本日開催された「2016 PlayStation Press Conference in Japan」にて『V!勇者のくせになまいきだR』を発表した。『V!勇者のくせになまいきだR』はPlayStation VR対応タイトルで、今まで2Dで動いていた「ゆうなま」のキャラクターが3Dへと転身し、舞台も地下から地上へと移っている。
『Death Stranding』マッツ・ミケルセン出演匂わす新たな証拠、「なわ」でつながるイラストにヒント
小島監督は13日、SIEが実施したプレスカンファレンスの中で、新作『Death Stranding』がマルチプレイ要素を含めたオープンワールドのアクションゲームであることを明らかにした。その際のプレゼン資料に、マッツ・ミケルセンらしき人物が描かれている。