宇宙での船外活動を楽しめる『Space Mechanic Simulator』開発中。宇宙ステーションやスペースシャトルを修理しよう

発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第625回目は『Space Mechanic Simulator』を紹介する。

見上げれば暗くはてしもない夜空のような宇宙が広がり、見下ろせば淡く鈍く青い光を放つ地球の大気が見える。ここは衛星軌道上。あなたは宇宙飛行士となり作業に取り掛かっているところだ。さあ、手を動かそう。宇宙ステーションやスペースシャトルがあなたの修理を待っている。というわけで、今回ご紹介するのはそんな宇宙での船外活動を体験できるゲーム『Space Mechanic Simulator』だ。

『Space Mechanic Simulator』は、プレイヤーが宇宙飛行士となり宇宙での整備活動を体験できるゲームだ。宇宙ステーション、太陽光発電パネル、スペースシャトルといったものを対象に、パーツを交換するなどして整備を行う。作業場所は地球上空やあるいは火星上空の大気圏外に位置する衛星軌道上。宇宙服を着込んでの無重力環境下での修理作業だ。プレイヤーは広大な宇宙と地球の狭間で、その景色に抱かれながら船外活動を通じて作業をすることになる。

修理対象となる宇宙ステーション等は、いずれも100以上のパーツで構成されており、それぞれのパーツはプレイヤーが取り外したり移動させたりすることが可能だ。単純に登場するパーツは250種類におよぶ。また、修理や交換するためのパーツが足りない場合は、宇宙ステーション内のショップにてパーツを購入することができる。本作では船外活動による修理作業以外に、探査車を使った探索要素が用意されているとのことだ。月や火星の表面上に探査車を走らせ探索の旅へと向かわせよう。なお探査車はプレイヤー自身で作ることもできる。用意されるミッションは、地球と月、そして火星の3種類が存在する。探査車ミッションは前述したように月と火星が対象。2種類のスペースシャトルが用意されるほか、いかにはやく整備するかを競うタイムアタックモードも存在するそうだ。

『Space Mechanic Simulator』はPC(Steam)にて発売予定。リリース予定日は“Coming Soon”となっているが、同表記になってから一年近く過ぎているので発売日は未定といってよさそうだ。悠久なる宇宙のように気長に待とう。

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