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メトロイドヴァニア・アクション『Sundered』Kickstarterキャンペーンが数時間で目標達成。日本語にも対応し7月発売へ
Thunder Lotus Gamesは、アクションホラーゲーム『Sundered』の開発資金を募るKickstarterキャンペーンを現在実施している。
「Half-Life」や「Portal」を生みだしたValve、現在もシングルプレイヤーゲームを開発中
海外フォーラムRedditにてAMAを実施したValveの最高責任者Gabe Newell氏は、同社が現在シングルプレイヤーゲームの開発に着手していることを明らかにした。『Half-Life 3』などに関するユーザーの質問に答えたもので、ミニゲームのような類ではなく本格的な作品(fully-fledged)であることが明らかにされている。
Blizzard、PC版『Overwatch』のPTR参加者にリワードを配布するか検討中。参加者は全プレイヤー中0.26パーセントに
Blizzard Entertainmentは、公式YouTubeチャンネルにて「Developer Update RTP Philosphy」を公開し、PC版『Overwatch』のPTR参加者にリワード(インセンティブ)を配布するかどうかを検討中であると明らかにした。
リメイク版『モンスターワールドII ドラゴンの罠』Nintendo Switchで発売決定。半人半獣の呪い解くアクションRPG、60fpsにて動作
フランスのゲーム企業「DotEmu」と「Lizardcube」は、アクションRPG『Wonderboy: The Dragon's Trap』をNintendo Switchにて発売すると発表した。本作はかつてセガ・マスターシステム向けに発売された『モンスターワールドII ドラゴンの罠(Wonder Boy III: The Dragon's Trap)』のリメイク作品だ。
任天堂、『ファイアーエムブレム』のスマートフォン向け新作を1月19日朝より初公開へ。海外ではSwitch向け『FEif』の噂も
任天堂は1月19日(木)午前7時より、『ファイアーエムブレム』に関するニンテンドーダイレクトの放送をスタートすると発表した。Nintendo of Americaが先日公表していたもので、日本での配信も決定した形となる。
屁をひり罠をよけ、豆を食らいガスを溜めるミニマル系2Dアクション『Pinkman』登場
2Dプラットフォームアクション『Pinkman』がSteamにてリリースされた。本作は『Pinkman』というタイトルどおり、ピンク色の男を操作して罠にあふれたステージをクリアしていくゲームである。操作はジャンプ、壁ジャンプに加え、屁をひることでホバリングが可能となっている。
『Halo Wars 2』マルチプレイベータテストが実施へ、RTS初心者から上級者まで楽しめるカードベースの「Blitz」モードがプレイ可能に
マイクロソフトは1月17日、Xbox One/Windows 10向けリアルタイム・ストラテジーゲーム『Halo Wars 2』の大規模マルチプレイ・ベータテストを両プラットフォームで実施すると発表した。今回のベータテストでは前作にはなかった新ゲームモード「Blitz」がプレイ可能。
伊藤潤二作品とクトゥルフ神話を融合させたアドベンチャー『Kyohu no sekai 恐怖の世界』開発中。日常に隠された超現象の謎を暴け
367回目のIndie Pickで紹介する『Kyohu no sekai 恐怖の世界』は、ホラー漫画家として有名な伊藤潤二氏から強い影響を受けたアドベンチャーゲーム。Webコミック風の世界を舞台に、美しい女性が登場し、不気味な超現象が発生し、グロテスクな化け物に襲われ、あっけないオチで終わる。
現実世界の自分と仮想世界の自分、どちらが本物なのか?サイバーパンクADV『State of Mind』がNintendo Switchで販売へ
ドイツのゲームパブリッシャーDaedalic Entertainmentは、3人称視点アドベンチャーゲーム『State of Mind』をNintendo Switch向けにリリースすると発表した。
超常現象と怪物だらけの島で生き延びるサバイバルゲーム『Beyond Despair』が早期アクセスで販売開始
ロシアのインディーデベロッパーPixelMateは1月17日(日本標準時)、一人称視点のサバイバルゲーム『Beyond Despair』の早期アクセス販売を開始した。対象プラットフォームはPC(Steam)。定価は1480円で、1月24日までのプロモーション期間中は20%オフの1184円で購入できる。