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PC版『SUPERHOT』の日本語版がSteamで配信開始。チャット画面からミニゲームまですべて日本語でプレイ可能
『SUPERHOT』の開発チームは、同作PC版の設定言語にて新たに日本語をサポートした。日本語言語は起動ランチャーから設定可能で、すでにゲームを所有しているプレイヤーには無料アップデートにて追加されている。

『Dead Cells』来月Steamで早期アクセス販売へ。行き倒れた死体を乗っ取って戦うローグヴァニア・アクション
フランスのインディースタジオMotion Twinは4月19日、現在開発中の『Dead Cells』について、5月10日(国内では11日)にSteamで早期アクセス販売を開始すると発表した。本作は弊誌でも昨年紹介したローグヴァニア・アクションゲームだ。

パーツを組み合わせて自作パソコンを完成させる『PC Building Simulator』、パブリッシャーに拾われ製品化へと大きく前進
ロンドンを拠点とするパブリッシャーThe Irregular Corporationは、『PC Building Simulator』のパブリッシングを担当すると発表した。『PC Building Simulator』は、PCパーツを組み合わせて自作パソコンを完成させるシミュレーターゲームだ。

ただ山になるだけのゲーム『Mountain』に大型アップデートが配信開始。ビジュアルや演出面が強化、Steam実績にも対応へ
2014年7月にSteamで98円にてリリースされ、“ただ山になるだけ”のゲームとして注目を浴びた『Mountain』。同作にて大型アップデート1.01の配信が開始された。発売以来となる今回のアップデートでは、全体的なビジュアルの強化に加え、実績などのSteam関連機能が追加されている。

PC版『Terraria』に1.3.5アップデートが配信開始。新たな家具を追加へ、4K解像度への最適化やUIサイズ変更にも対応
『Terraria』を開発するRe-Logicは、同作の最新アップデート「1.3.5パッチ」の配信をSteamにて開始した。今回のアップデートでは新たなグラフィックオプションや家具などが追加されている。

『All Walls Must Fall』Kickstarterで資金獲得に成功。冷戦続く近未来で諜報員が暗躍するSFストラテジー
ドイツのインディーデベロッパー「inbetweengames」が開発するSFストラテジー『All Walls Must Fall』のKickstarterキャンペーンが終了し、1402人の支援者から3万6576ユーロ(約425万円相当)を集めることに成功した。公開されていた6つのストレッチゴールのうち4つをクリアしている。

任天堂、「ミニスーパーファミコン」を展開か。「ミニファミコン」の後続商品に
海外メディアEurogamerは19日、任天堂に近い関係者から得た情報として、ミニファミコンが生産終了となった大きな理由は、同社がSNES miniつまり「ミニスーパーファミコン」の生産に切り替えたからだと報じている。すでにその生産が始まっており、現時点では今年のクリスマス時期の発売が計画されているとしている。

人気レーシングサッカーゲーム『Rocket League』全世界で3000万人のプレイヤー数を達成。発売から1年半経過も順調に選手増加中
『Rocket League』を開発するスタジオPsyonixは、同作のプレイヤー数が全世界で3000万人に到達したことを明らかにした。今年1月時点では2500万人のプレイヤーが存在していることが明らかにされていたが、今回はさらに500万人を拡張。

映画「レザボア・ドッグス」がゲームで蘇る『Reservoir Dogs: Bloody Days』Steam版が5月に発売決定。日本語にも対応か
Big Star Gamesは4月18日、『Reservoir Dogs: Bloody Days』を5月18日にSteamで発売すると発表した。本作は、クエンティン・タランティーノ監督の映画「レザボア・ドッグス(Reservoir Dogs)」の公開25周年を記念して制作されているアクション・シューティングゲームだ。

よくわかるアーケードアーカイブスの歴史教科書(3):忍者くん 魔城の冒険
よくわかるアーケードアーカイブスの歴史教科書、第3回で取り上げるのは『忍者くん 魔城の冒険』。ジャンプの感覚がちょっぴり特殊なゲーム。当時はハイスコア争いも過熱していたとか。アーケードアーカイブスを知ってもらうため、石井ぜんじ氏と松井ムネタツ氏が語ります。