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『Scorn』開発チームがKickstarterで資金調達を開始。H・R・ギーガーなどから影響を受けた一人称視点ホラー、日本語にも対応予定
「Ebb Software Studio」は、一人称視点ホラーアドベンチャーゲーム『Scorn』の「Part 1 of 2: Dasein」におけるクラウドファンディングをKickstarterにて開始した。

バトルロワイアルゲーム『PUBG』が発売から半年で1000万本の売り上げを達成。最大95万人前後が同時にプレイするメガヒット作に
『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(以下、PUBG)』が、1000万セールスを達成したことが明らかにされた。同作のゲームデザイナーPLAYERUNKNOWNことBrendan Greene氏がTwitter上で発表したもので、氏は開発チームをサポートしてくれた人々へ感謝の意を述べている。

『バイオハザード7』の「Not a Hero」が12月に配信決定。新規DLC「End of Zoe」や「ゴールドエディション」も発表
配信延期とされていた『バイオハザード7』の無料DLC「Not a Hero」が、2017年12月12日にリリースされることが英語圏向けに発表された。

採掘アクション・アドベンチャーゲーム『SteamWorld Dig』PC版がEA Originで無料配布中
Electronic Artsは9月6日、Image & Formが開発し2013年にリリースした採掘アクション・アドベンチャーゲーム『SteamWorld Dig』のPC版(英語版)の無料配布を、Originにて開始した。期間限定となる(終了日は不明)。

プレイヤーのゲーム体験は、知らないうちに高められていた?ゲーム開発者らがこっそり加えた「工夫」を語り合う
ゲーム開発においては、プレイヤーのゲーム体験に作用するさまざまなテクニックが取り入れられているが、プレイしていてそれに気付くことはあまりないだろう。とあるゲームデザイナーが、プレイヤーからは見えない部分に取り入れている手法・技術を共有しようとTwitter上でゲーム開発者らに呼びかけ、多くのコメントが寄せられている。

性的表現を“売り”にするゲームがまたもSteamで規制、『Strangers in a Strange Land』が無修正化パッチを外部サイトで配布開始
インディースタジオSOMGは8月29日、Steamで販売中のアドベンチャーゲーム『Strangers in a Strange Land』にアップデートを実施し、ゲーム内の表現を修正したと発表した。一部シーンで身体の局部が露になっていた部分に「CENSORED(修正済み)」というマークが付いている。

ゲームライターはゲームがうまくあるべきか?とある記者の“ヘタクソ”なゲームプレイが議論を生む
海外メディアVentureBeatで記事を執筆する記者Dean Takahashi氏のゲームプレイ映像が話題を呼んでいる。氏は25年以上業界で記事を執筆し続ける大ベテラン。その氏がGamescom 2017で『Cuphead』をプレイする動画が公開されているのだが、氏の不器用なゲームプレイが議論を生んでいる。

PC版『スカルガールズ』Steamでの所有者100万人を突破。Steamでミリオンオーナーを達成した数少ない格闘ゲームの1つに
「Lab Zero Games」のMike Zaimont氏は、同スタジオの2D格闘ゲーム『スカルガールズ(Skullgirls)』のPC版を所有しているオーナーが100万人を達成したと発表した。Steam APIを通じて情報を集積している非公式のデータベースサイト「SteamSpy」から引用して伝えている。

世界一つええ神様は誰だ?宗教の壁を超えた格闘ゲーム『Fight of Gods』Steamで配信開始、イエスと仏陀があいまみえる
Steamにて2D格闘ゲーム『Fight of Gods』の配信が早期アクセスを通じて開始された。価格は798円、9月12日までは40パーセントオフの478円にて購入することができる。

穴掘りアクションゲーム『SteamWorld Dig 2』コンソール版の海外リリース日が決定。後日PCでも配信へ
「Image & Form」は、『SteamWorld Dig 2』のコンソール版のリリース日を発表した。先月末にニンテンドースイッチ版が9月21日にリリースされることが発表されていたが、あらたにPS4/Vita版が北米で9月26日、欧州で9月27日に配信されることが明らかにされている。