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『BioShock』開発元がGhost Storyへ改名、ゲームプレイと同等にストーリー重視の作品を目指す
『BioShock』シリーズの開発元として知られるIrrational Gamesは23日、社名をGhost Story Gamesへ変更したことを明らかにした。
北欧の古民族に伝わる異教の神話が、艶やかな動く絵画で語られていく。2DサイドスクロールADV『The Mooseman』紹介
『The Mooseman』は、フィンランドやノルウェーなどが面するバルト海近辺から、ロシア連邦はサンクトペテルブルグ付近に分布するフィン・ウゴル系民族のあいだで語り継がれてきた神話をもとに、さまざまな表現を広義の2Dサイドスクロール型のアドベンチャーに落とし込んだ作品である。
現実世界を侵食する80年代ゲームの「デジタル世界」を描く2Dアクション『Narita Boy』Kickstarterキャンペーンが開始
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第390回目は『Narita Boy』を紹介する。『Narita Boy』において注目したいポイントは「レトロで未来的」という意欲的なコンセプトだ。
スパイク・チュンソフト、「ファイヤープロレスリング」関連のティーザー映像を公開か?3月2日のサンフランシスコで謎が明らかに
スパイク・チュンソフトはティーザーサイトをオープンし、さらに2人のプロレスラーが妙にカクカクとした動きで戦う謎のトレイラーを公開した。映像は「Fight!!」とのみ名付けられているが、その動きやカメラ視点は非常に「ファイヤープロレスリング」を想起させるものとなっている。
2D対戦格闘ゲーム『スカルガールズ』iOS/Android版はLINEが販売を担当。基本プレイ無料で提供予定
Autumn Gamesは2月23日、現在開発中のiOS/Android版『Skullgirls(スカルガールズ)』について、ソーシャルプラットフォーム大手LINE Corporationとパートナー契約を締結したと発表した。
『Overwatch』が第20回「D.I.C.E Awards」のゲーム・オブ・ザ・イヤーに。『Uncharted 4』も4部門受賞
「Academy of Interactive Arts & Sciences」(以下、AIAS)が主催する第20回「D.I.C.E Awards」のゲーム・オブ・ザ・イヤーに『Overwatch』が輝いた。ほかのノミネート作品は『Battlefield 1』『INSIDE』『Pokemon GO』『Uncharted 4: A Thief’s End』(以下、Uncharted 4)であった。
カプコン、『バイオハザード7』の短編シナリオDLC「Not A Hero」を2017年春に無料配信へ。主役はあのクリス・レッドフィールド
カプコンは『バイオハザード7』の公式サイトを更新し、2017年春に配信予定の無料DLC「Not A Hero」に関する概要を発表した。ゲームを攻略したプレイヤーにはすでに示唆されていたように、「Not A Hero」の主役はシリーズ通じてのヒーロー「クリス・レッドフィールド」となることが明らかにされている。
Xbox 360版『Borderlands 2』やスクエニのXBLAタイトルなど6タイトルが後方互換に対応、Xbox One上でプレイ可能に
マイクロソフトは2月24日、Xbox 360版の『Borderlands 2』など6タイトルが新たに後方互換に対応し、Xbox One上でプレイ可能になったとTwitter上で発表した。
Insomniacが『Sunset Overdrive』の続編に意欲、2014年にXbox One専用で発売された良作オープンワールド3Dアクションゲーム
Insomniac GamesのプレジデントTed Price氏は、海外メディアGame Informerの取材を通じて、『Sunset Overrive』の続編発売に意欲的な姿勢を見せた。
PCにコントローラを接続するだけでPS3向けタイトルがプレイ可能に、PC向け「PlayStation Now」2017年春にサービスローンチ決定
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)は、2017年春より「PlayStation Now」のPC向けサービスを国内にて開始すると発表した。「PlayStation Now」はPlayStation 4(以下、PS4)などで展開されているクラウド技術を利用したゲームのストリーミングサービスだ。