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自動車製造ライン構築シミュレーション『Production Line』5月19日にSteamでの早期アクセス販売開始
Poistech GamesのChris Harris氏は5月4日、自動車工場の製造ラインを構築するストラテジー/経営シミュレーション『Production Line』について、5月19日よりSteamでの早期アクセス販売を開始すると発表した。
『仁王』レビュー。戦国版「SOUL」に終わらない古き良きシングル重視、挑戦的な“横軸”で描く戦国時代
今作がシステム面で大きな影響を受けている『SOUL』シリーズ自体が、「死にゲー」という一種の様式としての代表作と捉えられている面からか、まるで『仁王』が戦国版『DARKSOULS』であるかのように言及されてしまうことには、多少の違和感を覚える。
『Rocket League』Steam版が無料でプレイできるFree Weekendと、本編やDLCのセールが実施中
Psyonixは5月5日、『Rocket League』のSteam版にてFree Weekendを実施すると発表した。Steamユーザーであれば、現地時間7日朝まで本作を無料でプレイできるというもので、すでに提供開始されている。
『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』PS4/Xbox One版が開発中、Xbox One版はすでに移植開発チームが存在
『PLAYERUNKNOWN's BATTLEGROUNDS(以下、PUBG)』のクリエイティブディレクターBrendan Greene氏は、Business Insiderの取材に応じ、同作がPS4/Xbox Oneでもリリース予定であることを明言した。
Xbox 360版『バレットソウル』シリーズなど5タイトルが後方互換に対応、Xbox One上でプレイ可能に
マイクロソフトは5月5日、Xbox 360版『バレットソウル -弾魂-』『バレットソウル -インフィニットバースト-』など5タイトルが新たに後方互換に対応し、Xbox One上でプレイ可能になったとTwitter上で発表した。
Nintendo Switch版『THUMPER』が5月18日に発売決定。HD振動にフル対応し「振動バイオレンス」を表現する
Droolは5月5日、リズム・バイオレンスゲーム『THUMPER』のNintendo Switch版を5月18日に発売すると発表した。なお同スタジオに確認したところ、日本国内でも同日に発売する予定だとの回答をいただいた。価格は19.99ドルで、日本では2000円程度になると思われる。
『Gang Beasts』はPS4に続きNintendo Switch/Xbox Oneでのリリースも検討中。物理演算の世界で戦う乱闘系対戦アクションゲーム
『Gang Beasts』の開発スタジオBoneloafは、同作のXbox One版とNintendo Switch版のリリースを検討していることを業界メディアgameindustry.bizの取材のなかで明らかにした。『Gang Beasts』はすでにPC向けにSteam早期アクセスなどで販売されており、2017年内にもPS4/PSVR版が登場する予定となっている。
『フォーオナー』新ヒーロー「Centurion」「Shinobi」のトレイラー公開、新マップの情報も
Ubisoftは5月5日、『For Honor(フォーオナー)』のシーズン2より追加される新ヒーロー2体「Centurion」「Shinobi」のトレイラーを公開した。
JRPGはどうなるべきなのか?RPGを愛する海外デベロッパーに聞く、JRPGの現在地と未来
JRPGとは「Japanese Role Playing Game」の略称で、日本で生まれたRPGを指す言葉だ。弊誌は、RPGを愛する海外のゲームデベロッパー5名に、JRPGについての印象と、JRPGがどのように方向性を目指すべきかという質問を投げかけ、思いの丈を語っていただいた。
Windows 10/Xbox One版『ファントムダスト』のゲームプレイ映像が公開。開発者が移植にあたっての改善点を解説
マイクロソフトは5月4日、Windows 10/Xbox One版『ファントムダスト(Phantom Dust)』のゲームプレイ映像を海外メディアPolygonを通じて初公開した。本作は2004年に発売された初代Xbox版の移植となる。