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インディーゲーム配信サイト「itch.io」にて人気作品の海賊版が一時販売される、運営元は原因の改善約束

「itch.io」は、インディーゲームを公開・販売するために2013年に設立されたインディーゲーム専門の配信サイトだ。開発者が承認無しに作品を投稿できるなど、同サイトはオープンなマーケットを特色としているが、この仕組みを悪用して、他デベロッパーの人気作品を勝手にコピーし販売する行為が発生していたことが明らかとなった。

PlayStation Storeで「サマーセール2017」が開始。PlayStation Plus加入者なら『GRAVITY DAZE 2』『ウィッチャー3 GOTY』が半額

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは7月13日、PlayStation Storeで「サマーセール2017」を開始した。実施期間は8月2日まで。ダウンロード販売されている50タイトル以上のPlayStation 4/Vitaゲームや、そのダウンロードコンテンツが対象だ。

日本の『スマブラ』プロプレイヤーたちに訊く、競技ゲームとしての『スマブラ』の魅力。ほかの対戦・格闘ゲームとなにが違うのか?(第3回 プレイヤー編 前編)

今回はさらに前後編の2回にわたり、「Evolution 2017(以下、EVO)」にも参加する「aMSaさん」「うめきさん」「あばだんごさん」の3人の日本『スマブラ』プロプレイヤーにお話をうかがい、特に『スマブラ for Wii U』を中心とした、『スマブラ』自体が持つ競技性や観る魅力について伝えていただく。

『The End is Nigh』がSteamで発売。『Super Meat Boy』開発者の死にゲー最新作、引きこもりゲーマーが友達造りのため外へ出る

インディーデベロッパーのEdmund McMillen氏とTyler Glaiel氏は7月13日、2Dアクション・アドベンチャーゲーム『The End is Nigh』をSteamで発売した。価格は1480円。主人公は、さまざまな即死トラップが配されたステージをジャンプアクションを駆使して突破して先へ先へと進んでいく。

ニンテンドースイッチ向けに『中毒パズル レベルス+』配信開始、任天堂の提案によりスマホから移植されたRPG風パズル

個人開発者Shumpei Hayashi(flow)氏は、本日7月13日より、ニンテンドーeショップにて、ニンテンドースイッチ向けに『中毒パズル レベルス+』の配信を開始した。価格は税込み700円。『中毒パズル レベルス+』はその名のとおり「レベル」の概念を導入するパズルゲームだ。