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PS4システムソフトウェア「バージョン5.00」が提供開始。ペアレンタルコントロールの強化や、フレンドのカスタムリストなどが追加
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは本日10月3日、PlayStation 4本体のシステムソフトウェア「バージョン5.00 “NOBUNAGA(ノブナガ)”」を提供開始した。このアップデートでの主な追加要素としては、まず「ファミリーメンバーの登録機能」が挙げられる。
バトルロイヤルゲーム『PUBG』Steamにて大量の“レビュー荒らし”が発生中。中国版に広告を導入したことが引き金か
先日、Steamのレビュー機能がユーザーの抗議の場として利用される、いわゆる“レビュー荒らし”の実情についてお伝えしたが、今度はSteamでの同時接続プレイヤー数1位に登り詰めた大人気バトルロイヤルゲーム『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』がその標的となっている。
ゲーム開発者は、開発事情をゲーマーに公開すべきなのか?デベロッパーが開発者とゲーマーの距離の近さに警鐘を鳴らす
一昔前は雑誌のインタビュー記事などからしかうかがい知れなかったゲームの開発事情は、インターネットの発達により開発者自身が情報を発信するようになり、少し調べればリアルタイムで裏事情や知識を得ることができるようになった。そんな状況のなかで、「ゲーム開発者は、開発事情を公開すべきなのか」という議論が海外で巻き起こっている。
調合シミュレーター『The Chemist』開発中。ボロアパートにて、フラスコを割り謎の液体を生み出し家賃稼ぎ
まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第478回目は『The Chemist』を紹介する。『The Chemist』は調合に特化したシミュレーターだ。プレイヤーは貧乏な化学者。ボロアパートの家賃の支払い困窮した矢先、調合を使った金儲けを思いつく。
牧場シミュレーション『Stardew Valley』海外向けニンテンドースイッチ版は10月5日に発売。PS4/Xbox One海外版は日本語対応済
Chucklefish Gamesは、公式サイトにてニンテンドースイッチ版『Stardew Valley』海外向けの発売日が10月5日に決定したと発表した。本日10月3日から約2日後に発売されることになる。価格は14.99ドル。
メック対戦アクションゲーム『Hawken』のPC版が2018年1月でサービス終了へ
メック対戦アクションゲーム『Hawken』の公式Facebookページにて、同作PC版のサービスが2018年1月2日に終了することが発表された。本作は2012年12月からPC版のオープンベータが、2014年3月からFree-to-PlayタイトルとしてSteamにて展開されてきたが、本日から全DLCの販売が停止される。
ハード1台で11機種のレトロゲームがプレイできる互換機「レトロフリーク」新バリエーションの登場が予告。近日中に予約受付開始
サイバーガジェットは10月3日、レトロゲーム互換機「レトロフリーク(Retro Freak)」に新バリエーションが登場すると公式サイトにて予告した。現在はその本体と思わしきシルエット画像が掲載されているのみで詳細は不明だが、予約受け付けを近日中に開始するとのことだ。
PC版『仁王』がSteamで配信決定。11月7日にリリースへ
コーエーテクモゲームスは英語圏向けに、PC版『仁王』をSteamにてリリースすると発表した。発売日は11月7日。すでにストアページが公開されており、日本語のインターフェイス・吹き替え・字幕に対応していることが明らかにされている。
ニンテンドースイッチの「ホーム画面のアイコン」をダサくしないで-。「アイコン批評家」の声が開発者を動かす
ニンテンドースイッチの「ホーム画面のアイコン」へのこだわりを持つ人々の声は、ゲーム開発者をも動かしたようだ。関心が薄かった「ホーム画面のアイコン」の変更は、ひとりのユーザーの執着から始まった。その物語の一端をKotakuやNintendo Everythingが報じている。
PlayStation VRの新型モデルが発表。ヘッドホン端子がヘッドセットに搭載、HDRパススルーにも対応
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は10月2日、PlayStation 4向けバーチャルリアリティシステム「PlayStation VR」の最新モデル(CUH-ZVR2)を発表した。先月予告されていたとおり従来価格から5000円の値下げとなるが、同時にモデルチェンジする形となった。