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UE3で描かれる3Dアクションゲーム『A Hat in Time』Steamで発売。帽子娘が冒険する、NINTENDO64時代を彷彿させる作品
インディースタジオのGears for Breakfastは10月6日、『A Hat in Time』をSteamで発売した。価格は2980円。本作は、2013年に実施されたKickstarterキャンペーンの成功を受けて、Unreal Engine 3を用いて開発された 3Dアクションゲームだ。
『Dust: An Elysian Tail』開発者の新作『Never Stop Sneakin’』正式発表、Nintendo Switch向けに今冬発売
『Dust: An Elysian Tail』で知られるゲームデベロッパーDean Dodrill氏は10月6日、新作『Never Stop Sneakin’』を発表し、アナウンストレイラーを公開した。対象プラットフォームはNintendo Switch。リリース時期は2017年のホリデーシーズンを予定している。
『ストリートファイターV』の「アーケードエディション」正式発表。全キャラクターを収録、2つ目のVトリガーもそれぞれ搭載へ
カプコンは英語圏向けに、新たなコンテンツを収録した『ストリートファイターV:アーケードエディション(Street Fighter V: Arcade Edition)』を正式発表した。対象プラットフォームはPC(Steam)およびPS4。北米での希望小売価格は39.99ドルで、リリース時期は2018年1月6日が予定されている。
牧場シミュレーション『Stardew Valley』ニンテンドースイッチ版が海外にて発売、日本語にも対応
Chucklefish Gamesは、本日10月6日にニンテンドースイッチ版『Stardew Valley』を海外向けに配信開始した。価格は14.99ドル。本作はPlayStation 4/Xbox One版が日本語に対応していたが、ニンテンドースイッチ版も同様に日本語に対応していることを確認している。
戦国乱世で一人の兵士となり最大32人で戦う対戦アクション『Hanako: Honor & Blade』開発中
まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第479回目は『Hanako: Honor & Blade』を紹介する。『Hanako: Honor & Blade』は最大32人で戦うマルチ対戦アクションゲームだ。本作の舞台となるのは16世紀、戦国乱世。
『アサシン クリード オリジンズ』はシリーズで初めて難易度設定を導入。ゲームプレイ中に自由に変更可能
Ubisoftが開発中の『アサシン クリード オリジンズ』では、古代エジプトに舞台を移してシリーズの起源を描くが、そのゲームプレイにおいてはこれまでのシリーズ作にはなかった要素がさまざま導入されている。そしてさらに、本作では難易度の変更も可能になるという。海外メディアGamesRadar+などが報じている。
「ニンテンドースイッチでインディーゲームは売れやすい」は本当なのか?実際にパブリッシャー2社に聞いてみた
最近になり、インディーゲーム開発者の間で「ニンテンドースイッチ上ではインディーゲームが売れやすい」といった報告が相次いでいる。今回はそういった話をさらに聴き込むべく、同ハードでインディーゲームを販売するパブリッシャーに、実際にリリースしたタイトルがどれほど売れたのかという話をうかがった。
自らが法となり、悪に正義の鉄槌を下す『JYDGE』Steamで発売開始。豊富なカスタマイズ要素が特徴のトップダウンシューター
10tons Ltdは10月4日、『JYDGE』をSteamで発売した。価格は1480円で、10月12日までは1184円で購入可能。本作は未来の警官JYDGE(ジャッジ)のド派手な活躍を描く、見下ろし型視点のアクション・シューティングゲームだ。
ダンジョンRPG『Tangledeep』ニンテンドースイッチにて発売へ。『風来のシレン』の影響を受ける、SFCタイトル愛あふれる作品
インディースタジオImpact Gameworksは、『Tangledeep』をニンテンドースイッチ向けに発売することを発表した。発売時期は2018年春。『Tangledeep』は開発者みずから『風来のシレン』から影響を受けていることを公言するダンジョンRPGだ。
宇宙戦艦MOBA『Fractured Space』の大型無料アップデート第4弾。競合作の宇宙戦艦シューターを焼き尽くす、宇宙の火炎放射器が登場
宇宙戦艦MOBA『Fractured Space』大型アップデート第4弾「Phase 4」が10月3日に実装された。宇宙の火炎放射器で敵を焼き尽くす新型戦艦Furionが今回の注目ポイントだ。また、エンドコンテンツとプレイ報酬システムを一新するとともに、艦載機の戦闘力学をリワークなど、変更点は多岐にわたる。