メック対戦アクションゲーム『Hawken』のPC版が2018年1月でサービス終了へ

メック対戦アクションゲーム『Hawken』の公式Facebookページにて、同作PC版のサービスが2018年1月2日に終了することが発表された。本作は2012年12月からPC版のオープンベータが、2014年3月からFree-to-PlayタイトルとしてSteamにて展開されてきたが、本日から全DLCの販売が停止される。なお昨年にはPS4/Xbox One版もリリースされたが、今回の発表ではこちらのサービスの今後に関しては触れられていない。

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※2011年に公開された開発中の映像

『Hawken』は2011年に開発中の映像が公開され、むせ返るような空気感のグラフィックと爽快なメック描写で大きな話題を呼んだ作品だ。資源の採掘権を求めて戦いが繰り広げられている工業惑星を舞台に、プレイヤーは二足歩行のメックに乗り込んでさまざまなモードで勝利を目指す。ゲームプレイはコクピット視点を採用した一人称視点アクション。メックを自由にカスタマイズすることもできる。

発売前には大きな話題を呼んだ『Hawken』は、ローンチから約1年後に100万人以上のプレイヤーアカウント数を達成したものの、その後プレイヤー人口の減少が続いていた。2015年にはパブリッシャーの「Meteor Entertainment」および開発の「Adhesive Games」が倒産、PC版の運営を「Reloaded Games」が担当することになったが、そこから約2年を経てサービス終了となった。非公式のデータベースサイト「Steam Charts」を見ると、ここ最近の『Hawken』のアクティブプレイヤー数は1日平均で同時接続100人を割る状況が続いており、年内に実施された新マップ追加などのアップデートでもプレイヤーを呼び戻すことはできなかったようだ。

なお冒頭でも記したように、今回の発表はPC版のみとなっており、海外で展開されているPS4/Xbox One版の運営については触れられていない。両版のパブリッシングはReloaded Gamesではなく505 Gamesが担当しており、今後別個に運営が続けられる可能性も考えられる。

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