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『LoL』欧米トップリーグLCSの2018年フォーマットが発表。持続可能なプロシーンへ向けて大きな変更に踏み切る
『リーグ・オブ・レジェンド』の開発運営会社Riot Gamesは10月30日、公認の欧州リーグ「EU LCS」の2018シーズンフォーマット概要を発表した。最大の変更は、世界的にBo3(2本先取)になっていたレギュラーシーズンの対戦がBo1(1試合のみ)に戻る点で、業界やファンの間にさまざまな論議が起こっている。
『Star Wars バトルフロント II』Pay-to-winの懸念が示されたクレートシステムを修正。課金箱であるクレートから最高レアが除外
Electronic Artsは11月1日、『Star Wars バトルフロント II』のクレートシステムおよび付随する成長要素について、当初予定していたものから変更したとして詳細を発表した。本作は先月初旬にベータテストをおこなったが、そこで寄せられたプレイヤーからの懸念に応えた形だ。
『Remothered: Tormented Fathers』Steamにて早期アクセス販売開始。『クロックタワー』から影響を受けたサバイバルホラー
Darril Arts/Stormind Gamesは10月31日、三人称視点のサバイバルホラー『Remothered: Tormented Fathers』の早期アクセス販売を開始した。『Remothered』プロジェクトは、初代『クロックタワー』へのトリビュートとしてスタートした。
車サッカーゲーム『ロケットリーグ』ニンテンドースイッチ版が11月14日に国内発売へ。PC/Xbox One版とのクロスプレイに対応
Psyonixは10月30日、『ロケットリーグ』のニンテンドースイッチ版を11月14日に発売すると発表した。気になる日本版について、任天堂公式サイトではまだ「今冬配信予定」のままだが弊誌がPsyonixの広報担当者に確認したところ、日本でも同じく11月14日に発売するとの回答をいただいた。
IGA氏が手がけるアクション『Bloodstained: Ritual of the Night』新たなゲームプレイ映像公開、新たな音楽も
IGAこと五十嵐孝司氏はKickstarterにてバッカー向けアップデートをおこない、新たなゲームプレイ映像を公開した。映像では、中庭を中心とした探索が映しだされているほか、主人公であるミリアムとすでに発表されていたキャラクター斬月が戦うシーンが繰り広げられる。
ニンテンドースイッチ、日米欧で携帯/テーブルモードをメインに遊ぶユーザーが、TVモードをメインに遊ぶユーザーを約10%上回る
任天堂は平成30年3月期 第2四半期決算説明資料を公開した。同資料には『スーパーマリオ オデッセイ』が全世界にて3日間で200万本を売り上げるといった情報が公開されたが、特に興味深いのが、ニンテンドースイッチがどのモードで遊ばれているかというデータだ。
『PUBG』Xbox One版のリリースが12月12日に決定。Preview Programを利用、価格はPC版と同じ29.99ドル
PUBG Corporationは10月31日、「Paris Games Week 2017」にあわせて配信されたMicrosoftのライブストリームにて、バトルロイヤルゲーム『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』のXbox One版を2017年12月12日にリリースすることを発表した。
『スーパーマリオ オデッセイ』最速を目指すクリア競争が始まる、90分以内にクリアするプレイヤーが続出
今月10月27日にニンテンドースイッチ向け『スーパーマリオ オデッセイ』発売された。発売前からストアのデモ機にてすでに同作のスピードランが始まっていたことを報じたが、スピードランは発売直後からさらに盛り上がりを見せている。すでに1時間24分28秒でゲームをクリアするプレイヤーもいるほど。
悪路をひた走るトラックシミュレーター『Spintires: MudRunner』本日発売、大自然および物理演算と戦うハードな運転の旅へ
Focus Home Interactiveは本日10月31日に『Spintires: MudRunner』を発売した。『Spintires: MudRunner』はまだ開拓されてないソビエト・シベリアの極限の大自然にて、あいまいな地図とコンパスを片手に積荷を運ぶことを目指すトラックシミュレーターだ。
『マインクラフト』で「天空の城ラピュタ」を再現するプロジェクトが6年を費やしついに完結。作者に製作の苦労や見所を聞いた
『マインクラフト』内で「天空の城ラピュタ」を再現するプロジェクトが先月9月末についに完結した。同プロジェクトは『マインクラフト』の世界で「天空の城ラピュタ」を再現しようとする野心的な計画。約6年の製作のうえについに完結した。今回は、作者であるはじクラ☆もっち氏にお話をうかがった。