カテゴリー 全記事
.

PS4向けソニータイトルを対象としたSIE スーパーセール実施中。760万本を売り上げた『Horizon Zero Dawn』コンプリート版は30%オフ
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは本日3月1日より「SIE スーパーセール」を実施中だ。期間は3月14日まで。SIE スーパーセールは、PlayStation Storeにて開催されるソニー・インタラクティブエンタテインメントよりリリースされた作品を対象としたデジタルセール。

『H1Z1』がついに正式リリース。車両同士のバトルロイヤル「Auto Royale」モードも追加、新規プレイヤーでも気軽に楽しめる
Daybreak Game Companyは2月28日、『H1Z1』を正式リリースした。所有者数800万人超えのバトルロイヤルゲームが約3年間におよぶ早期アクセス期間を経てついに完成。また正式リリースと合わせて新ゲームモード「Auto Royale」のベータ版も実装されている。

米任天堂、公式サイトにてユーザーが投稿できる「ゲームレビュー欄」を設置するも、数日で削除
ニンテンドー・オブ・アメリカは、2月25日より公式サイトにて設けていたユーザーが投稿できるゲームレビュー欄を取り下げた。このレビュー欄は、『スーパーマリオ オデッセイ』や『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』といった一部タイトルのページに限り設置されていた。

PS Plus、3月のフリープレイは『ブラッドボーン』に。さらに2019年3月8日をもってのPS3/Vita向けフリープレイ提供の終了も発表
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは本日3月1日、3月のPlayStation Plus加入者向け提供コンテンツの一部を先行公開した。提供期間は3月7日より4月3日まで。3月の目玉はなんといっても『Bloodborne(ブラッドボーン)』のフリープレイでの提供だろう。

『オーバーウォッチ』新ヒーロー「ブリギッテ」正式発表。トールビョーンの末娘かつラインハルトの従者
Blizzard Entertainmentは3月1日、『オーバーウォッチ』27体目の新ヒーロー「ブリギッテ」を正式発表した。短編アニメーション「Honor and Glory」にも登場したトールビョーンの末娘であり、名付け親ラインハルトの従者でもある。ロールはサポート。

ドワーフとなり危険な鉱山で採掘する協力プレイ対応FPS『Deep Rock Galactic』Steamにて早期アクセス販売開始。Xbox One版も発売予定
Coffee Stain Publishingは2月28日、Ghost Ship Gamesが手がける採掘FPSゲーム『Deep Rock Galactic』の早期アクセス販売をSteamにて開始した。『Deep Rock Galactic』では、プレイヤーは銀河系一の採鉱会社Deep Rock Galacticに務めるドワーフ社員となり、星々での採掘作業に従事する。

『メタルギア サヴァイヴ』売上・評価ともに振るわず。「快適な遊び」を犠牲にするF2Pライクな課金制度が批判の的に
『メタルギア サヴァイヴ』が売上・評価ともに苦しいスタートを切っている。英国ビデオゲーム業界の団体組織Ukieが公表したパッケージ版売上チャート(2月24日付)によると、本作』は英国で初週6位にランクイン。トップ5に入っているのは『FIFA 18』『Grand Theft Auto V』『Call of Duty: WWII』など旧作・準新作ばかりで、新作としては決して好調とは言えない滑り出しである。

ゲームの評価を集積し平均化した「メタスコア」による、2017年度ゲーム会社ランキングを発表。トップ3には国内企業2社がランクイン
大手海外ゲームレビュー集積サイトMetacriticが海外時間の2月26日、2017年度ゲームパブリッシャーランキングを発表した。このランキングは当該年度においてどのゲーム販売会社がどれだけ優れたゲームを世に売り出し続けたのかを示した、いわばゲームパブリッシャーの格付けといえるものである。

米レーティング団体ESRB、ゲームパッケージに「ゲーム内課金」の有無を明示へ。ルートボックスへの懸念高まる中「第一歩」と主張
主にアメリカやカナダで販売されるゲームのレーティングをおこなっている非営利団体ESRB(Entertainment Software Rating Board)は2月27日、販売されるゲームのパッケージに表示するコンテンツラベルに「In-Game Purchases(ゲーム内課金)」を追加すると発表した。

とあるインディー開発者、自身の“長期開発中のゲーム”が盗作されたと告発。盗作疑惑のタイトルはすでにSteamで販売中
個人開発者Stephan Hövelbrinks氏は、自身が開発中の作品『Death Trash』が盗作の被害に遭っていることを報告した。『Death Trash』は宇宙戦争後の荒廃した未来の世界を舞台としたRPG。今月弊誌で紹介した作品でもある。一体どのような被害にあったのだろうか。