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Steam版『クロノ・トリガー』アップデート実施へ。不評のドット絵に加えて「原作のドット絵」を再現するグラフィック選択機能を実装予定
スクウェア・エニックスは本日4月3日、Steam版『クロノ・トリガー』のアップデートを将来的に実施していくことをSteamニュースにて発表した。アップデートは今後数か月にわけて実施していく予定であるという。第一弾となるのは、グラフィックの選択機能だ。

開発期間5年以上のメトロイドヴァニアACT『Chasm』今年の夏にSteamにて発売へ。危険だらけの自動生成の鉱山を進め
アメリカのインディースタジオBit Kidは4月3日、アクション・アドベンチャーゲーム『Chasm』のティーザートレイラーを公開し、本作をPC(Steam)および海外PS4/Vita向けに今年の夏に発売すると発表した。本作は、もともとは2014年に発売予定だったが、延期を重ねるうちに5年の歳月が過ぎてしまった。

Steam向けゲーミングPC「Steam Machine」は展開終了か、Steamストアのトップページからリンクが消滅
SteamOSを搭載するゲーミングPC「Steam Machine」の展開が終了するのではないかという報道がPC Gamerを中心に海外メディアにて出回っている。発端となったのはSteamストアトップページからのリンクの消滅だ。

ウルトラ・ハイスピードレーシング『Redout: Lightspeed Edition』国内向けPS4版が4月5日に発売へ
H2インタラクティブは『Redout: Lightspeed Edition』のPlayStation 4版を4月5日に配信すると発表した。『Redout: Lightspeed Edition』は近未来の地球をバックに高速でコースを駆け巡るレーシングスポーツゲーム。開発は34BigThingsが手がけている。

化け物の姫と盲目の王子の、優しくも切ない物語『嘘つき姫と盲目王子』テーマソングを披露するイメージムービーが公開
日本一ソフトウェアは本日4月3日、新作アクション・アドベンチャーゲーム『嘘つき姫と盲目王子』のイメージムービーを公開した。この映像では、本作のゲーム画面と同じくペンで描かれたような独特のタッチのビジュアルを活かした演出で、初披露となるテーマソングと共に本作の世界観や物語を表現している。

老魔術師シミュレーション『Spire of Sorcery』開発中。若返りの秘薬の探求を阻むのは老齢による死、日本語対応予定
まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第525回目は『Spire of Sorcery』を紹介する。『Spire of Sorcery』はRPG要素のあるシミュレーションゲーム。プレイヤーは秘匿された知識に手を出して「審問会」に追われる身となった老魔術師だ。

クロスプレイ対応のバトルロイヤルゲーム『Crazy Justice』ニンテンドースイッチの実機上で動作するゲームプレイ映像が公開
インディースタジオBlack Riddles Studioは4月2日、アクションTPS『Crazy Justice』の最新映像を公開した。本作はPC/PlayStation 4/Xbox One/ニンテンドースイッチ向けに開発中で、今回の映像はニンテンドースイッチの実機上で動作していることが確認できるオフスクリーン映像となっている。

自分だけの叙事詩を紡ぐRPG『Wildermyth』開発中。英雄が死亡しても伝説は世界に遺り続ける
まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第524回目は『Wildermyth』を紹介する。『Wildermyth』は名も無き一団を率いて、苛酷な選択を強いられながらも英雄を目指すシミュレーションRPGだ。

『ダンガンロンパ』Steam版の第一作目・二作目の売上がともに20万本を突破。グローバルな人気を見せる
スパイク・チュンソフトの海外向け公式アカウントは、『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生(Danganronpa: Trigger Happy Havoc)』と『スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園(Danganronpa 2: Goodbye Despair)』のセールスがともに20万本を突破したことを発表した。

『ドラゴンクエストビルダーズ2』続報公開。主人公や舞台となる島、そしてサブタイトルが判明
スクウェア・エニックスは4月2日、『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』に関する新たな情報が掲載された公式ホームページを公開した。今回紹介された情報は、主人公のキャラクターデザインのほか、冒険の拠点となるフィールド「からっぽの島」、そして「破壊神シドーとからっぽの島」という副題だ。