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『デッド オア アライブ エクストリーム3 スカーレット』2019年3月20日にPS4/Nintendo Switch向けに発売決定。『DOAXVV』のみさきも参戦
本日11月18日、コーエーテクモゲームスは、 『デッド オア アライブ エクストリーム3 スカーレット』を2019年3月20日に発売すると発表した。対応プラットフォームは、PlayStation 4およびNintendo Switch

日本語音声が追加されたPC版『閃の軌跡I』を遊ぶ。『Destiny 2』はこんなに面白かったのか。『世界樹の迷宮X』の地図描きが楽しい。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。158回目です。今週は新作ではなく、旧作を遊んでいる方が多いようです。アップデートや無料配布、日本語音声対応などきっかけはさまざまですね。

刺激か安定か、2つの戦闘モードを切り替えながら戦う国産オープンワールドハイスピードアクション『Faye/Sleepwalker』プレイレポート【デジゲー博 2018】
デジゲー博 2018にて出展されていたPC向けの国産オープンワールドハイスピードアクションゲーム『Faye/Sleepwalker』。ノーマルとスリープウォーク、2つの戦闘モードを切り替えながら戦う高速アクションが売りの作品だ。『Faye/Sleepwalker』は2019年春~夏発売予定。

『フォートナイト』がGotYに輝いた「Golden Joystick Awards」振り返り。フロム・ソフトウェアの宮崎英高氏が生涯功労賞を獲得など
一般投票により部門別にタイトルが選ばれるゲームアワード「Golden Joystick Awards」。歴史あるアワードの授賞式が、11月16日にイギリス・ロンドンのBloomsbury Big Topでおこなわれた。日本からはフロム・ソフトウェアの宮崎英高氏が、生涯功労賞に選ばれている。

人気デッキ構築戦略RPG『Slay the Spire』にて、最終ステージが追加。最後の扉が開かれ、正式リリースに近づく
インディースタジオMega Crit Gamesは11月16日、Steamにて早期アクセス販売中の『Slay the Spire』にて、最終レベルを正式に追加したと発表した。『Slay the Spire』の正式リリースを控えて、ついに最後の扉が開かれることになる。

巨大ビー玉転がしアクション『Marble It Up!』Steamにて発売。空に浮かぶステージを慎重かつ大胆に攻めてベストタイムを目指す
インディースタジオMarble It Up LLCは11月16日、『Marble It Up!』をSteamにて発売した。『Marble It Up!』は、巨大ビー玉を転がすアクションゲーム『Marble Blast』シリーズの開発者らが手がける、精神的続編だ。

『デビル メイ クライ』の新たなアニメが登場か。Netflixアニメ「悪魔城ドラキュラ」のプロデューサーが映像作品製作を発表
Netflixアニメ「悪魔城ドラキュラ -キャッスルヴァニア-」のエグゼクティブ・プロデューサーを務めるAdi Shankar氏は11月16日、IGNに対して『デビル メイ クライ』の映像作品を製作していることを明かした。

PS4タイトル150本以上が対象の「BLACK FRIDAYセール」開始。『CoD:BO4』最大30%オフ、『Detroit』『God of War』43%オフなど
PS Storeにて「BLACK FRIDAYセール」が開催中だ。PS4タイトル150本以上が対象。『CoD:BO4』最大30%、『Detroit』『God of War』43%オフ、『Destiny 2』のDLC「孤独と影」が最大35%オフなど、お買い得価格で購入できる。

高評価宇宙ストラテジー『Sins of a Solar Empire: Rebellion』Steamキー無料配布中。日本語に対応する4XとRTSの融合作
Humble Bundleは、オータムセールの一環としてRTS『Sins of a Solar Empire: Rebellion』のSteamキー無料配布を期間限定でスタートした。『Sins of a Solar Empire: Rebellion』は宇宙を舞台とするSFタイトルで、リアルタイムストラテジーと4Xジャンルが融合したゲーム性を特色としている。

Steamのゲームが遊べる携帯型PC「SMACH Z」がついに完成、2019年第1四半期に製造開始。『GTA V』を1080pで動かす映像も
Steamゲームなどが遊べるポータブルPC「SMACH Z」開発チームは、同デバイスの開発を完了したと告知し、2019年第1四半期に製造を開始すると発表した。長らく開発が続けられてきた「SMACH Z」は、2019年第1四半期より大量生産が始まるという。