おとぎ世界を旅する小規模MORPG『Book of Travels』Steamにて10月配信へ。広大な世界に少人数が散らばり、それぞれの冒険を紡ぐ

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インディースタジオのMight and Delightは5月27日、現在開発中の『Book of Travels』を2020年10月にPC向けに配信すると発表した。本作は、少人数のプレイヤーと一緒にオープンワールド世界を旅するTMO(Tiny Multiplayer Online)RPGである。

*イベントWholesome Directにて最新映像が公開。19分33秒あたりから。

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『Book of Travels』の舞台となるのは、ブレイデッドショア半島と呼ばれるおとぎ話の世界。独特の手描きビジュアルで表現された美しい自然や都市が存在する広大かつ複雑なオープンワールドとなっており、プレイヤーは複数用意されるキャラクターから選び、自らの目標を設定して冒険する。つまり、本作には一本道のミッションやストーリーラインは存在せず、ロールプレイを楽しみながら自分だけの旅を形作っていくゲームプレイとなっている。

少人数の参加プレイヤーは、それぞれ遠く離れた場所からスタート。世界は広大であるため、お互いが出会える確率は高くないかもしれない。運良く出会えたなら、記号を使いながらコミュニケーションが可能。本作では、豊かで友好的なマルチプレイ体験を実現するため、意思の伝達手段をあえて制限しているのだという。使用する記号は、ゲームを進める中で新たな要素や場所などを発見するとアンロックされていく。出会ったほかのプレイヤーとは一緒に行動を共にしても良いし、そのまま別々の旅を続けるのも自由である。今回公開された上の映像では、感情や方向などを記号を使って伝えている様子が見られる。

穏やかな冒険を楽しめるという本作であるが、一方で死の概念は存在する。旅の中ではイベントがランダムに発生し、バトルに発展することもあるようだ。プレイヤーは魔法など300種類以上用意されるスキルを利用可能。ほかにも探索や収集、交易などの要素もあり、そうしたイベントを通じてさまざまなストーリーが展開されていく。そのバリエーションは膨大に用意されるため、プレイするたびに異なる冒険を楽しめるとのことである。

Book of Travels』は、2020年10月にPC(Steam)向けに配信予定だ。

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