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『The Surge』の最新DLCは外骨格“西部劇”アクションRPG。「The Good, the Bad, and the Augmented」10月2日海外配信へ
「ソウルライク」な外骨格アクションRPG『The Surge』の最新DLC「The Good, the Bad, and the Augmented」が発表された。外骨格+西部劇という異色の組み合わせが描かれる『The Surge』最新DLCは、10月2日に海外PS4/XBO/PC向けに配信予定。

壮大な冒険を手軽に楽しむ『ファイナルファンタジー XV ポケットエディション HD』PS4/Xbox One向けに配信開始。13日までは1000円引
スクウェア・エニックスは本日9月7日、『ファイナルファンタジーXV ポケットエディション HD』を配信開始した。対応プラットフォームはPlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switch。Nintendo Switch版は近日中に配信されるようだ。

超大量のゾンビに囲まれるオープンワールドRPG『The Black Masses』ゲームプレイ映像初公開。100万体のゾンビを動かす実験も進行中
カナダに拠点を構えるBrilliant Game Studiosは、『The Black Masses』のゲームプレイ映像を初公開した。『The Black Masses』は、超大量のゾンビと戦う、一人称視点型のオープンワールドRPGだ。

中国政府がゲーム1本に「35%の特別税」を課す可能性があると地元メディアが報じる。タバコ税に似た形式を採用か
中国にて、中国政府がゲーム1本につき「35%の特別税」を課す可能性があることを地元メディア新浪新聞が報じる。政府は、中国ならではのオリジナリティのある高品質なゲームを重視し、粗製乱造を嫌っており、その延長で特別な課税を検討しているようだ。

高評価実写サウンドノベル『428 封鎖された渋谷で』PS4/PC版配信開始。PS4向けには引き継ぎ可能な体験版が配信中
スパイク・チュンソフトは本日9月6日、PlayStation 4/PC(DMM/Steam)版『428 ~封鎖された渋谷で~』を発売した。価格はPS4版がパッケージ版・ダウンロード版ともに税込4104円。PC版は税込3960円となる。

海上ジャンクタウンビルダー『Buoyancy』開発中。陸地が水没した世界にて、拠点ごと航海する
海上ジャンクタウンビルダー『Buoyancy』がPC向けに開発中だ。陸地を失った住民のために漂流ゴミをかき集めて海上生活を送ると同時に、航海を続けて遺跡や埋蔵品を発見していく。他の海上集落と交流することも。『Buoyancy』は2018年内にSteamにてリリース予定。

ローグヴァニアACT『Dead Cells』Nintendo Switch版はPS4版の4倍売れていると報告。今後のアップデート計画も明らかに
先日正式リリースされた“ローグヴァニア”アクションゲーム『Dead Cells』。海外メディアDestructoidが、『Dead Cells』のNintendo Switch版の売上が特に好調だと報じている。具体的な数字は明らかにされていないが、PS4版の4倍のペースで売れているという。

PCゲームを他デバイスでプレイ可能にするソフトRainway開発者、Nintendo Switch版の開発が停止中であることを漏らす。ユーザーからは厳しい批判
ソフトウェアRainwayの開発者はTwitterにて、同ソフトのNintendo Switch版をアクティブに開発していないことを明かした。これまでNintendo Switch版の未来について曖昧な言葉を繰り返し続けてきたが、事実上の開発凍結状態であることをようやく公言した形だ。

究極のサバイバル体験を目指す『SCUM』のプレイヤー数が70万人突破。問題を抱えつつも依然として注目を集める
Steamにて早期アクセス販売中の『SCUM』がプレイヤー数70万人を突破。先日には初日売上だけで25万本を超えたことが報じられており、変わらない好調ぶりを見せている。こだわりぬいた人体管理シミュレーション要素が話題を呼ぶ『SCUM』は2050円で販売中。

宇宙RPG『SpaceBourne』開発中。広大な宇宙を孤独に生きるか、もしくは軍隊を指揮して戦うか
今回のIndie Pick にて紹介する作品は、『SpaceBourne』。『SpaceBourne』は宇宙を舞台にしたRPG要素のあるスペースシムだ。メインストーリーは存在するものの、どのようにプレイするかはプレイヤーに委ねられている。広い宇宙にて、自由に生きることが可能である。