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『Cartonfall: Fortress』1000円でSteam早期アクセス配信開始。ダンボール要塞で、10日間の生き残りを目指す防衛ストラテジー
インディーゲームスタジオkuklam studiosは本日4月17日、『Cartonfall: Fortress』の早期アクセス配信を開始した。価格は1000円。『Cartonfall: Fortress』は、敵群のウェーブから拠点のシンボルとなる旗を死守し、10日間の生き残りを目指す防衛ストラテジーゲームだ。

傑作SFシューターのリマスター版『Crysis Remastered』発表、今年の夏リリースへ。リンシャン島での戦いが鮮やかに蘇る
ドイツのゲームスタジオCrytekは4月17日、『Crysis Remastered』を発表した。本作は、2007年に発売された『Crysis』のリマスター版となる。対応プラットフォームはPC/PS4 /Nintendo Switch/Xbox One。

オバケ2Dアクション『ゴーストパレード』国内PS4/Switch版は2020年発売へ。少女が伝承の息づく森の中を行く、不思議な冒険
オバケ2Dアクション『ゴーストパレード』国内PS4/Switch版は2020年発売へ。『ゴーストパレード』は、インドネシアの民間伝承や伝説がモチーフとなったゲーム。少女が伝承の息づく森の中を行く、不思議な冒険。

死と隣り合わせの廃船解体シム『Ship Graveyard Simulator』発表。超ド級の船相手に過酷な解体作業
PlayWayは4月10日、『Ship Graveyard Simulator』を発表した。本作は、スウェーデンのデベロッパーGames Incubatorが手がける廃船解体シム。対応プラットフォームはSteamとなっている。

地下鉄構内構築シム『STATIONflow』開発者インタビュー。DMM GAMES発の異例のSteamゲームはいかにして生まれたのか
DMM GAMESは4月15日、地下鉄構内構築シミュレーションゲーム『STATIONflow』を、Steamにて正式リリースした。DMM GAMESからSteam向けに早期アクセス配信され、かつ英語のみ対応だった異色作。その背景を訊いた。

ゾンビTPS『World War Z』Nintendo Switchへの移植作業が進行中。「『ウィッチャー3』よりも難しい」と開発元が語る
パブリッシャーのFocus Home Interactiveは4月15日、『World War Z』向けの新たなキャンペーンエピソードとして、フランス・マルセイユなどを追加すると発表した。また、本作のNintendo Switch版が開発中であることも明らかになった。

地下鉄構内構築シム『STATIONflow』Steamにて正式リリース。日本語に対応し、独自マップの作成・共有も可能に
DMM GAMESは4月15日、地下鉄構内構築シミュレーションゲーム『STATIONflow』を、Steamにて正式リリースした。ついに日本語表示にも対応している。

『ポケモンGO』で遠隔レイドを可能にする「リモートレイドパス」発表。有料ながら、付近のレイドに自宅から参加可能
Nianticは4月16日、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、どこにいても個人でも『ポケモンGO』を楽しめるようにするための、さまざまなアップデート計画を発表。その中で「リモートレイド」の存在を明らかにした。

声優の藤原啓治氏死去。『FF7』レノや『スマブラ』ミュウツーなど、ゲームにも数多く出演した実力派人気声優
声優の藤原啓治氏が、2020年4月12日に死去していたことがわかった。同氏が代表取締役を務めるAIR AGENCY公式サイトにて公表されている。癌で闘病していたといい、享年55歳。

『ファイナルファンタジーVII リメイク』はPornhubでも大人気。ティファが検索されまくる
『ファイナルファンタジーVII リメイク』PS4版が4月10日に発売された。AAA級にふさわしいタイトルに仕上がっており、その人気はPornhubにも及んでいるようだ。