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『サイバーパンク2077』を詐称しプレイヤーに金をせびるランサムウェアが確認される。その悪質さにセキュリティ会社も注意喚起
『サイバーパンク2077』が「サイバー犯罪」に利用されている実態が明らかになっている。『サイバーパンク2077』を模倣するアプリの存在が確認されたのだ。その正体はというと、ランサムウェアの一種だという。

『Fallout: New Vegas』向け大型Mod「Fallout: The Frontier」2021年1月15日リリースへ。ディーゼルが唸るドライブ要素も公開
The Frontier Teamは12月26日、「Fallout: The Frontier」のリリース日が2021年1月15日となることを発表した。合わせて最新トレイラーも公開している。「Fallout: The Frontier」は、『Fallout: New Vegas』向けに開発されている大型Modだ。

『Darkest Dungeon』Epic Gamesストアで24時間限定無料配布。凶悪なモンスター&過酷なストレスと戦う高難度RPG
『Darkest Dungeon』PC版がEpic Gamesストアで24時間限定無料配布。『Darkest Dungeon』は凶悪なモンスター&過酷なストレスと戦う高難度RPGだ。

ひきこもりRPG『OMORI』ついにSteamにて配信開始。執念で紡がれた、優しさと恐ろしさの不協旋律
OMOCATは本日12月25日、『OMORI』をSteamにて配信開始した。価格は1980円。現時点では日本語には非対応だが、PLAYISMによる日本語化が予定されている。

「マリカー」訴訟で任天堂側の勝訴が確定。最高裁判所が上告を退け、2018年より続く法廷闘争に幕
最高裁判所は12月25日、公道で『マリオカート』に酷似した小型カートを貸し出していた企業に対し、上告を退ける決定を下した。この判決により、同社を訴えていた任天堂側の勝訴が確定となった。

インディーパブリッシャーPLAYISMが振り返る2020年。“飛躍の年”となった理由と、いまもっとも悩ましい課題
弊社アクティブゲーミングメディアはPLAYISMというブランド名でパブリッシング事業を営んでいる。今回は同事業の統括をする水谷俊次に、2020年を振り返ってもらった。

カプコン公認新型ゲーム機「RETRO STATION」発表。『ストリートファイター』『ロックマン』シリーズから10本収録し、価格は1万9800円
カプコンは12月25日、新型ゲーム機「RETRO STATION」を発表した。2021年3月発売予定で、価格は1万9800円(税別)。カプコンからライセンス許諾を受け、TRON社により設計・製造される。

『マインクラフト』の地球再現プロジェクトにより「実物大エベレスト」を踏破するプレイヤーが現れる。登頂までの所要時間、3時間40分
『マインクラフト』で「地球を創り出す」プロジェクトの続報が届けられた。今回、ストリーマーのG0ularte氏が踏破したのは、『マインクラフト』で再現されたヒマラヤ山脈最高峰エベレストである。

『サイバーパンク2077』米法律事務所が集団訴訟の訴状提出。投資家に対する誤認表示があったと主張する
『サイバーパンク2077』米法律事務所が集団訴訟の訴状提出。『サイバーパンク2077』コンソール版の状態について、投資家に対する誤認表示があったと主張する。

『天穂のサクナヒメ』開発者、ついに「農林水産省」から呼ばれ取材を受ける。行政を動かし始めた稲作ゲームパワー
農林水産省の政策統括官 公式 米の消費拡大情報アカウントは12月25日、『天穂のサクナヒメ』関係スタッフへのインタビューを公開した。同アカウントのFacebookページにて掲載されている。