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『原神』Q&Aにて、Ver1.3の新情報が続々と明らかに。天然樹脂の仕様にテコ入れ
中国のゲーム開発会社miHoYoは1月19日、『原神』の新しいQ&Aを公開。Ver1.3の更新時に対応・追加される機能などを明らかにした。
中裕司氏新作『バランワンダーワールド』体験版が1月28日に配信決定。心象世界の冒険やボスバトル、不思議な生き物「ティム」の育成を試せる
スクウェア・エニックスは1月19日、ワンダーアクションゲーム『バランワンダーワールド』の体験版の配信が決定したと発表した。第1章のアクト1・アクト2・ボスバトル、第4章のアクト1、第6章のアクト1をプレイ可能。
ゲームキャラ音声読み上げソフト「15.ai」公開中。『Undertale』や『Portal』のキャラに好きなセリフを言ってもらえる
マサチューセッツ工科大学卒業生の技術者15氏は現在、テキスト読み上げソフト「15.ai」の最新バージョンを公開中だ。さまざまなゲームや映画・アニメキャラクターのボイスが用意されており、ユーザーが入力した任意の英語をキャラクターの声で読み上げてくれる。
宇宙船オープンワールドゲーム『EVERSPACE 2』Steamにて早期アクセス開始。早くも Steamの「全世界売上上位」のトップに駆け上がる
ROCKFISH Gamesは1月19日、宇宙船オープンワールドゲーム『EVERSPACE 2』の早期アクセス販売を、Steam/GOGにて開始した。ローグライク要素のあるシングルプレイのスペースシューティングゲーム。
『仁王』『仁王2』PS5リマスター版プレイレポート。次世代機に対応した一対の仁王は、見た目はより豪華に、さわり心地はそのままに
『仁王』『仁王2』PS5リマスター版プレイレポート。次世代機に対応した一対の仁王は、見た目はより豪華に、さわり心地はそのままに。戦闘の快適性は向上した。
『GTA5』などで知られるTake-Twoが、NPC車両の経路探索に関する特許を出願中。より自然な動きを実現するための技術
『GTA5』などで知られるTake-Two Interactiveが、NPC車両の経路探索向上に関する特許を出願中。より現実的な動きを実現するための技術
『オートチェス』をベースにしたMOBA『Auto Chess MOBA』開発発表。全プレイヤーが全ヒーローを使用可能な、先祖返りタイトル
中国のゲームパブリッシャーDragonest Gamesが、『Auto Chess(オートチェス、Auto Chess:Origin)』テーマのMOBA『Auto Chess MOBA』を開発しているようだ。元々『Dota 2』のModとして生まれた『Auto Chess』が、先祖返りすることとなる。
Ninja Theoryが新作『Project: Mara』のアート制作の裏側を解説。リアルな表現への異常なまでのこだわりを語る
マイクロソフト傘下のデベロッパーNinja Theoryは1月19日、『Project: Mara』制作背景動画を公開。同スタジオのTameem Antoniades氏が、『Project: Mara』のアート制作について解説している。
『Fallout 76』コミュニティ、FacebookにてBAN食らいまくる。「無政府主義者」のロールプレイが原因か
『Fallout 76』プレイヤーたちがSNSで憂き目に遭っているようだ。『Fallout 76』ファングループThe Free States MilitiaメンバーがBANを受けている。
治安激悪の中世で生きるオープンワールド『Rustler』2月18日Steam早期アクセス配信開始へ。グランド・セフト・ホースを自称
パブリッシャーのGames Operatorsは1月19日、『Rustler』を2021年2月18日に早期アクセス配信すると発表。『Rustler』は治安激悪の中世で生きるオープンワールドゲームだ。