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洋館探索3Dホラー『夜詛~YASO~』デモ版が公開。2021年9月リリース予定の、『GOHOME』開発者による新作
市松人形VTuberとして活動する市松寿ゞ謡氏は8月13日、『夜詛-YASO-』のデモ版を公式サイト内にて公開した『夜詛-YASO-』は、レトロモダンな洋館を探索する3Dホラーゲームだ。
国内インディーゲーム開発者向けオンラインカンファレンス「Indie Developers Conference」8月21日開催へ。講演内容発表
Indie Developers Conference実行委員会は8月13日、日本国内のインディーゲーム開発者向けオンラインカンファレンス「Indie Developers Conference」を、8月21日に開催すると発表した。インディーデベロッパーが必要とするノウハウをテーマにセッションをおこなうとのこと。
Nintendo Switch版『art of rally』のグラフィックにファンが「草も生えてない」と落胆。ストアの画像と違う
Funselektor Labsは8月12日、レースゲーム『art of rally』のXbox Series X|S/Xbox One/Windows 10版および海外Nintendo Switch版を発売した。ただし、Nintendo Switch版のビジュアルクオリティに関して、プレイヤーからは不満の声が出ている模様である。
東方二次創作RPG『三妖精のぴょこぴょこ討伐大作戦!』Steam版が8月27日配信へ。三妖精がチルノへリベンジを果たす、ドタバタ復讐劇
Phoenixxは8月13日、『三妖精のぴょこぴょこ討伐大作戦!』PC(Steam)版を8月27日、『クビナシリコレクション』Nintendo Switch/PC(Steam)版を2021年内にリリースすると発表した。
乙女ゲームのロード画面では、“自分の映り込み”に配慮して黒背景を禁止する例があった。複数タイトルの検証によって見えてきた、没入感への配慮
日々ゲームを楽しむにあたって、“没入感”を大切にしているプレイヤーは少なくないだろう。しかし、どっぷりとゲームの世界観に浸りたくとも、ちょっとしたことで興をそがれてしまうことがある。いわゆる乙女ゲーム業界では、興味深い対策がおこなわれていたようだ。
メンタリストDaiGo氏の騒動を受け、とあるゲーム開発者がとばっちりを受ける。新作ゲームに込めた想いに思わぬ影響
SNS上などで特定人物に批判が殺到する際に、しばしば起こってしまうのが「人違い」だ。今回、ある国内ゲームクリエイターが「とばっちり対策」を迫られることになってしまったようだ。
『島の民: コンソール版』Nintendo Switch版配信、PS4/Xbox One版も8月26日配信へ。人気都市開発パズルの思い切った邦題
Coatsink Softwareは8月12日、癒し系ミニマリスト都市開発ストラテジーゲーム『島の民: コンソール版』をNintendo Switch向けに配信した。『島の民: コンソール版』は、癒し系ミニマリスト・ストラテジーゲームだ。
身分チェック政治RPG『Not Tonight 2』発表。移民仲間を救うため、歪な体制となった架空のアメリカを旅する
No More Robotsは8月13日、PanicBarnが手がけるダークコメディRPG『Not Tonight 2』を発表した。。西海岸から東海岸までの各都市にて仕事を探し、イベントの入場者のIDやチケットが適切であるかどうか、またその人物の素性などを確認する。
2.5DFPS『VRG』Steamにて2021年内早期アクセス配信開始へ。肉片を取得するとHPが回復する、レトロでモダンな国産シューター
国内の個人開発者latel88氏は8月11日、『VRG』の早期アクセス配信を2021年内に開始すると発表した。『VRG』は、レトロとモダンスタイルをかけ合わせたという2.5DFPSである。
『モンスターハンターライズ』イベントクエスト「称号・ライバルの心」配信スタート。ギルドカードへ友情/努力/勝利のフレーズを追加可能に
カプコンは8月13日、『モンスターハンターライズ』のイベントクエスト「称号・ライバルの心」を配信開始した。ヌシ・タマミツネとヌシ・ジンオウガを討伐するクエストとなっている。