カテゴリー 全記事
.

クトゥルフオープンワールド『The Sinking City』リマスターが雰囲気抜群。ローグライト『Windblown』大型アプデが至れり尽せり。レバーレスアケコンに入門。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。493回目です。

『サイバーパンク2077』『パルワールド』『Windblown』などが過去最安値でお得。今週開始のSteamセールから注目タイトルをピックアップ
本稿では今週Steamにてセールを開始したタイトルのうち、最安値を更新したか、最安値と同額まで安くなっているものに絞り、ピックアップして紹介する。

『ダンガンロンパ』小高和剛氏の新作『終天教団』。できることてんこ盛りスローライフシム。探偵オープンワールドアクションRPG。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は『スターサンドアイランド』や『終天教団』などが話題となった。

『テラリア』、14周年を記念して“バージョン1.3”を復刻。10年前の『テラリア』を再び体験できる
Re-Logicは5月17日、『テラリア』が14周年を迎えたことを報告。あわせてアップデートによってVer.1.3の本作がプレイできるようになっている。

『フォートナイト』にて「故人の声で喋るAIダース・ベイダーに、下品な言葉を言わせる」行為が横行。公式が即修正するが懲りない人も
『フォートナイト』バトルロイヤル内に会話AIを駆使して喋ることのできるダース・ベイダーが追加されたしかし、早々一部ユーザーによりダース・ベイダーに下品な発言をさせる行為が横行。アップデートからわずか数時間で修正パッチを配信する事態となった。

Steamクラフトサバイバル『オメガクラフター』、ついに“プログラミングしまくれるコンテンツ”実装。プログラムできるクラフトゲームが、プログラム要素を今、より押し出し始めた理由
本稿では、『オメガクラフター』開発元Preferred Networksに対し、今となってプログラム要素を押し出した理由を訊いた。

Nintendo Switch 2の可変リフレッシュレートは携帯モード限定と明かされる
任天堂は、Nintendo Switch 2についてVRR機能は携帯モードのみの対応になると、海外メディアNintendo Lifeの問い合わせに対して回答した。

お手軽本格ハクスラARPG『The Slormancer』正式リリースで「売上20万本突破」の絶好調。日本語にもついに対応、多彩な強化で奥深いビルドが楽しめるハクスラ
Abiding BridgeとSlormite Studiosは5月14日、『The Slormancer』を正式リリース。本作はお手軽ながらやりごたえがあるハクスラとして、高い評価を獲得。20万本の売り上げも達成したという。

汚家掃除シム『House Flipper 2』Steamにて期間限定無料プレイ&過去最安価セール開催中。マルチ対応アプデも到来
Frozen Districtは5月16日、『House Flipper 2』の無料ウィークエンドを開始。日本時間5月20日まで無料でプレイ可能で、5月30日までセールも実施中だ。

PS1風サバイバル和ホラー『魔王の迷宮』すぐさま高評価相次ぐ。おぞましい異形とのシビアな近距離戦の連続、陰鬱迷宮ホラー
Top Hat Studiosは日本時間5月14日、サバイバルホラーゲーム『Labyrinth Of The Demon King(魔王の迷宮)』をリリースした。さっそく多くの好評を集めている。