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『Cuphead』DLCは、初心者救済ぽいのはあるが悪意むき出し。『AI:ソムニウムファイル ニルヴァーナ イニシアチブ』は3作目を遊びたい出来。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。343回目です。
スクエニ完全新作SRPG『ディオフィールドクロニクル』9月22日に発売決定。8月10日には体験版が配信へ
スクウェア・エニックスは7月2日、シミュレーションRPG『ディオフィールドクロニクル(The DioField Chronicle)』を9月22日に発売すると発表した。
Steam無料パロディパズル『The Looker』ユーザーレビューで「圧倒的に好評」。『The Witness』への愛とユーモアが溢れる本気のおふざけ
デベロッパーのSubcreation Studioは6月18日、一人称視点のパズルゲーム『The Looker』をSteam向けに無料配信開始した。本作に散りばめられた“ある要素”が、数多くのユーザーに好評のようだ。
寿司食いゲーム『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!』にて深刻な“うんちバグ”が発生、即修正される。世界を壊しかねないうんち
国内個人開発者のただすめん氏は6月30日、『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!』向けにアップデートを配信。バグの温床となっていたという「うんち無限生成スキル」を修正した。この興味深い不具合について、弊誌はただすめん氏に詳しい話を伺った。
アニメ「RWBY」のアクションゲーム『RWBY: Arrowfell』は今年の秋に国内発売へ。最新ゲームプレイ映像公開
WayForwardは7月2日、現在開発中のアクションゲーム『RWBY: Arrowfell』の最新トレイラーを公開し、本作のさらなる詳細を発表した。『RWBY: Arrowfell』は人気3DCGアニメシリーズ「RWBY」のゲーム化作品。
ケモノローグライトFPS『Gunfire Reborn』売上250万本突破。高い中毒性と可愛いキャラクターがプレイヤーの心をつかむ
Duoyi Networkは7月1日、『Gunfire Reborn』の売上が250万本を突破したと発表。あわせて、2022年から2023年にかけてのロードマップも公開された。RPG/ローグライト要素のあるケモノFPSだ。
リズム・ローグライク『クリプト・オブ・ネクロダンサー』突然の最新大型アップデート配信開始。約5年ぶりの要素てんこもりアップデートの理由とは
Klei Entertainment/Brace Yourself Gamesは7月1日、Steam版『Crypt of the NecroDancer(クリプト・オブ・ネクロダンサー)』に向けて最新アップデートを配信した。本作にアップデートが配信されるのは約5年ぶり。突然のアップデート配信にはワケがあるようだ。
DLC向け海賊版対策技術「Denuvo SecureDLC」発表。SteamやEGSに対応、“業界初”のDLC特化型DRM
PCゲーム向けコピーガードのDenuvo Anti-Tamper(以下、Denuvo)を提供するIrdetoは6月30日、ゲームのDLCを保護する技術「Denuvo SecureDLC」(以下、SecureDLC)を発表した。SecureDLCはゲーム業界初の「DLCに特化した」海賊版対策技術だという。
『ゴースト・オブ・ツシマ』開発元が「現在開発していない作品」について表明。異例告知の意図はいかに
Sucker Punch Productionsは日本時間7月2日、同スタジオの直近の開発状況について発表した。とはいっても、新作自体の情報ではなく“現在開発していない作品”について明らかにしたかたち。やや異例の内容となっている。
原始マルチサバイバル『Under a Rock』UE5で描く建築最新映像。クラフト駆使し巨大生物・原始人たちとワイルド生活
インディースタジオのNordic Trollsは7月1日、マルチプレイ対応サバイバルクラフトゲーム『Under A Rock』の最新トレイラーを公開した。トレイラーは初期に建設可能な建物にスポットライトをあてた内容となっている。