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『原神』にて“女児体格キャラによる男性運搬”を巡り大量の想像図が描かれる。「筋肉ムキムキに変身説」が人気
『原神』の一部ファンの間で、とある疑問が話題となっている。本作屈指の小柄なキャラである七七(ナナ)が、男性キャラ魈(ショウ)を「背負って運んだ」と発言。“運搬風景”の想像図が盛んに描かれている。

凝視探索サバイバルホラー『人形限界』発表、PC向けに2月リリース予定。人形を視界から外してはいけない
国内の個人デベロッパー727NotHoundは1月16日、『人形限界』を発表した。対応プラットフォームはPC。2月のリリースを目指して開発が進められている。価格は、500円を予定。

『FF14』で戦士のシェイクオフが“回復しすぎる”珍事発生中。7桁の回復を叩き出し、8桁になるとオーバーフロー
『ファイナルファンタジーXIV』にて奇妙なバグが発生している。戦士の回復スキルである「シェイクオフ」が異常なほど回復するのだ。

西遊記アクション『Black Myth: WuKong』は2024年夏に発売へ。UE5採用の美麗ビジュアルで注目集める壮大東洋ファンタジー活劇
デベロッパーのGame Scienceは1月16日、中国の春節を祝う映像を公開。このなかで、現在開発中のアクションゲーム『Black Myth: WuKong』を2024年夏に発売することを明らかにした。

ピノキオ主人公ソウルクライク『偽りのP (Lies of P)』“8K”のゲームプレイ映像お披露目。高解像度でピノキオが暴れまわる
NEOWIZとAMDは、発売予定のゲーム『偽りのP (Lies of P)』のプレイ映像を公開した。童話「ピノッキオの冒険」とソウルライクが掛け合わされた点が特徴的なアクションゲームだ。

『スカイリム』に『オブリビオン』を移植する超大型Mod「Skyblivion」2025年公開へ。開発10年超える“ファン制作リマスター”Mod、もう2年開発がんばる
Mod制作チームのTESRenewal modding groupは1月15日、PC版『The Elder Scrolls V: Skyrim』の大型Mod「The Elder Scrolls Skyblivion」を2025年にリリースすると発表した。

Steam版『GUILTY GEAR Xrd REV 2』ロールバックネットコードが1月20日に正式実装へ。オンライン対戦が今まで以上に快適に
アークシステムワークスは1月16日、対戦格闘ゲーム『GUILTY GEAR Xrd REV 2』のPC(Steam)版について、ロールバックネットコードの正式実装を1月20日17時に実施すると発表した。今まで以上に快適なオンライン対戦を楽しめるようになるとしている。

サバイバルホラー『The Callisto Protocol』は「予想よりはるかに売れていない」との報道。約200億円と報じられた開発費も重く
サバイバルホラーゲーム『The Callisto Protocol』の売上が低迷し、販売元KRAFTONの予想株価にまで影響しているとの報告があがっている。韓国現地メディアK-ODYSSEYが伝えている。

『ポケモンSV』にゲッコウガ参戦へ。元祖へんげんじざいポケモンは、パルデアで活躍するか
ポケモンは1月16日、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』のテラレイドバトルにてゲッコウガを登場させることを発表した。1月27日9時から1月30日8時59分と、2月10日9時から2月13日8時59分の2つの開催期間が用意。

リアルSteam電車シム『SimRail』ほんのり好評スタート。リアル表現追求、マルチプレイにも対応する新たな電車シム
Steamにて『SimRail - The Railway Simulator』が好評を博しているようだ。マルチプレイにも対応する電車シム。